# 東和薬品（4553） 2025年3月期 第1四半期決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20240807565941
種別: 決算
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益がすべて前年同期を上回り、特に営業利益が大きく伸びた。通期予想は修正され、売上高・営業利益は増加予想、経常利益・純利益は減少予想となっている。

## 会社が挙げた理由

国内では当社製品への需要が高まり販売数量が増加したこと、海外では主に為替レートが円安に動いたことが好調要因。経常利益についてはデリバティブ評価益2,223百万円が発生した一方、海外では研究開発費等の増加がセグメント損失要因となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":62566,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7}
- 営業利益: {"value":5672,"unit":"百万円","yoy_pct":38.5}
- 経常利益: {"value":8593,"unit":"百万円","yoy_pct":23.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5495,"unit":"百万円","yoy_pct":15.7}
- １株当たり当期純利益: 111.64円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":36.1,"前期末":36.2}
- 総資産: {"value":451229,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":162992,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5892,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1613,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":11403,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":35015,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":261500,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7},"営業利益":{"value":19600,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1},"経常利益":{"value":19200,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.6},"純利益":{"value":12600,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.1}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":261500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":19600,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":19200,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":12600,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":60,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"国内":{"value":48833,"unit":"百万円","yoy_pct":13.6},"海外":{"value":13779,"unit":"百万円","yoy_pct":19}}
- セグメント別利益: {"国内":{"value":7116,"unit":"百万円","yoy_pct":37.1},"海外":{"value":-330,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3624,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":6,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":6,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"},"除外":{"会社数":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"},"重要な変更":"無"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 51516000
- 期末自己株式数: 2295857
- 業績の増減要因: 国内では当社製品への需要が高まり販売数量が増加し、海外では主に為替レートが円安に動いたことにより、好調な結果となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高62,566百万円、通期予想261,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業利益5,672百万円、通期営業利益予想19,600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高14.7%増、営業利益38.5%増、経常利益23.5%増、親会社株主に帰属する四半期純利益15.7%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高62,566百万円（前年同期比14.7%増）、営業利益5,672百万円（同38.5%増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,672百万円、経常利益8,593百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益5,495百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想19,600百万円、対前期増減率11.1%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期年間配当金合計60.00円、2025年3月期予想合計60.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金60.00円と修正の有無が記載されているが、配当性向・DOEの方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計0百万円、特別損失合計9百万円（固定資産処分損3百万円、減損損失6百万円）。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 － 6」「特別損失合計 11 9」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「国内セグメント利益7,116百万円（前年同期比37.1%増）、海外セグメント損失330百万円（前年同期損失28百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高62,566百万円・営業利益5,672百万円、前年同期の売上高54,548百万円・営業利益4,096百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2025年3月期第1四半期36.1%、2024年3月期36.2%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは5,892百万円の支出」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「当社製品への需要が高まったことにより販売数量が増加したことで」、売上高48,833百万円、セグメント利益7,116百万円となった。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「需要が高まったことにより販売数量が増加」「為替レートが円安に動いたこと」「研究開発費…等が増加したこと」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「2024年度薬価改定」「一連の供給不安」への言及と、「新規設備の導入と増員」「品質と安全性の確保に取り組んでおります」への言及。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「その結果、当第1四半期連結累計期間における業績は」と断定する一方、「一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日～2024年6月30日」とともに、売上高62,566百万円、営業利益5,672百万円等を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「薬価改定が毎年行われる」「一連の供給不安」「ジェネリック医薬品企業における品質問題」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」「当該会計方針の変更による…影響はありません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月末時点の年間生産能力は140億錠」「製品数は322成分749品目」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第6期 中期経営計画2024-2026 PROACTIVEⅢに基づき」および「2026年度中に、3工場の年間生産能力175億錠を実現すべく取り組んでおります」。」）
