# 東和薬品（4553） 2024年3月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20240513592055
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

2024年3月期は、国内事業の好調や海外事業の為替効果などにより、連結売上高・営業利益が前年同期を上回った。営業利益は研究開発費などの販管費が想定を下回り、2月発表計画も上回った。

## 会社が挙げた理由

国内では東和薬品と三生医薬が好調で、海外では主に円安が増収に寄与した。営業利益は、増収に加えて東和薬品の研究開発費など販管費の費消が想定を下回ったことによる。経常利益はデリバティブ評価益約55億円を計上した。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算短信補足資料","対象決算期":"2024年3月期","売上高":{"value":227934,"unit":"百万円","yoy_pct":17.4},"営業利益":{"value":17647,"unit":"百万円","yoy_pct":197.4},"経常利益":{"value":24477,"unit":"百万円","yoy_pct":342.9},"純利益":{"value":16173,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":393.8},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":{"rate":7.7,"unit":"%","yoy_change_points":"not_disclosed"},"販管費":{"value":63735,"unit":"百万円","売上高販管費率":28.0},"当四半期3か月の実績":"not_disclosed","通期業績予想":{"売上高":{"value":261500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":18000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":17600,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":11600,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"}},"通期予想に対する進捗率":{"2024年3月期実績対2月13日発表通期計画":{"連結":{"売上高":"99.5%","営業利益":"113.9%","経常利益":"125.5%","税引前当期純利益":"125.4%","純利益":"124.4%"},"国内セグメント":{"売上高":"99.3%","セグメント利益":"111.1%"},"国内内訳":{"東和薬品等":{"売上高":"100.5%","セグメント利益":"112.7%"},"三生医薬":{"売上高":"92.6%","セグメント利益":"93.1%"}},"海外セグメント":{"売上高":"100.7%","セグメント利益":"ー"},"海外地域別":{"欧州":{"売上高":"103.4%","セグメント損失":"ー"},"米国":{"売上高":"97.1%","セグメント利益":"97.2%"}}}},"計画に対する自己評価":"売上高はほぼ計画通り、営業利益は計画達成、経常利益は上振れた。海外セグメントは売上高・セグメント利益ともに計画達成。","セグメント別実績":{"国内":{"売上高":{"value":178715,"unit":"百万円","yoy_pct":18.7},"セグメント利益":{"value":21889,"unit":"百万円","yoy_pct":106.3}},"海外":{"売上高":{"value":49324,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9},"セグメント利益":{"value":11,"unit":"百万円","yoy_pct":"ー"}},"国内内訳":{"東和薬品等":{"売上高":{"value":153720,"unit":"百万円","yoy_pct":20.7},"セグメント利益":{"value":20400,"unit":"百万円","yoy_pct":115.4}},"三生医薬":{"売上高":{"value":24995,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6},"セグメント利益":{"value":1489,"unit":"百万円","yoy_pct":30.8}},"海外地域別":{"欧州":{"売上高":{"value":28736,"unit":"百万円","yoy_pct":19.7},"セグメント損失":{"value":-1154,"unit":"百万円","yoy_pct":"ー"}},"米国":{"売上高":{"value":20588,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"セグメント利益":{"value":1166,"unit":"百万円","yoy_pct":409.0}}}},"増減要因の内訳":[{"要因":"国内の東和薬品・三生医薬の好調","金額":"not_disclosed"},{"要因":"海外の円安影響","金額":"not_disclosed"},{"要因":"デリバティブ評価益","金額":"約55億円"},{"要因":"研究開発費等の販管費の想定下振れ","金額":"not_disclosed"}],"主要KPI":[{"指標名":"生産数量（東和薬品単体、錠剤・カプセル）","値":136,"単位":"億錠","前年同期比":5.7},{"指標名":"販売数量（東和薬品単体、錠剤・カプセル）","値":133,"単位":"億錠","前年同期比":17.6},{"指標名":"取引軒数（東和薬品単体）","値":98983,"単位":"軒","前年同期比":20.3},{"指標名":"ROIC","値":3.7,"単位":"%","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"PBR","値":"not_disclosed","単位":"not_disclosed","前年同期比":"not_disclosed"}],"単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":{"営業所数":71,"期中の出退店数":"not_disclosed"},"従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":{"25/3想定為替":{"1ユーロ":152.00,"単位":"円","1ドル":138.00}} ,"見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":"not_disclosed","財務目標":{"ROIC":"WACCを上回るROICを実現させる（具体的な目標値はnot_disclosed）","ROIC実績":3.7,"単位":"%"},"年間配当":"not_disclosed","配当性向":"not_disclosed","自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":{"value":137,"unit":"億円（2024年3月期）"},"受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["資本コストを意識した投資基準で投資案件を検討・管理する投資検討会の新設","セールスミックス改善とコスト最適化による営業利益改善","2024年6月追補収載予定の3成分7品目の上市","ゾニサミドOD錠およびミカファンギンNa点滴静注用の初年度売上約4.3億円計画"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「国内セグメント」「海外セグメント」「海外セグメント・地域別」の各表に達成率を掲載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高／ほぼ計画通り」「営業利益／…計画達成」「経常利益／…上振れた」。三生医薬売上高92.6%、セグメント利益93.1%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の業績表は「2024年3月期」通期の数値。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「デリバティブ評価益を約55億円計上」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主に為替レートが円安に動いたこと」「原材料：円安および資源高」「研究開発費等の販管費の費消が想定を下回った」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」表に国内・海外の「売上高」「セグメント利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、広告宣伝費、荷造運賃、支払手数料、研究開発費等の内訳表。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結売上高達成率99.5%、水道光熱費は対前期約8.3%増加、生産数量約136億錠。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「25/3想定レート「1ユーロ152.00円」「1ドル138.00円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「為替相場の先行きが不透明であるため、デリバティブ評価損益を計画に含めていない」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料に残り期間の必要水準を示す記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画への進捗状況については、定期的に取締役会等で分析・協議」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「投資検討会を新設」「2024年6月追補収載予定新製品」「3成分7品目を上市予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「生産数量約136億錠、販売数量約133億錠、取引軒数98,983軒、営業所数71、ROIC3.7%。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「生産数量前年同期比約5.7%増、販売数量約17.6%増、取引軒数増減率20.3%、ROICは2024年3月期3.7%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「生産数量・販売数量は記載されているが、単価指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料内に従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料内に市場規模・市場シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「安定した配当に取り組みつつ、収益性や財政状態を考慮し更なる拡充を進めます」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料内に自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「WACCを上回るROICを実現させます」。ROIC推移に2024年3月期3.7%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資・減価償却費のグラフ、研究開発費「24/3 132億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2024年3月期 決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降は「決算概要」「計画達成率」「通期業績計画」「企業価値向上に向けた取り組み」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「25/3 通期計画」「為替相場の先行きが不透明」、および「目標や予測に基づいており、確約や保証を与えるものではありません」。」）
