# 東和薬品（4553） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20240209532123
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を上方修正した。売上高は127億円、営業利益は37億円、親会社株主に帰属する当期純利益は61億円増額し、純利益の増減率は88.4％となった。

## 会社が挙げた理由

当社製品への需要増により販売数量が想定を上回る見込みとなったこと、売上増による売上総利益の増加、販売費及び一般管理費の費消の遅れ、営業利益の増加に加えてデリバティブ評価益約36億円を通期でも見込んだことなど。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":216300,"revised_forecast":229000,"change":12700,"change_rate":5.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":11800,"revised_forecast":15500,"change":3700,"change_rate":31.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":11500,"revised_forecast":19500,"change":8000,"change_rate":69.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6900,"revised_forecast":13000,"change":6100,"change_rate":88.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":140.18,"revised_forecast":264.12,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 5 月 15 日
- 前期実績: {"売上高":{"value":208859,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5514,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5141,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2201,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":44.72,"unit":"円 銭"}}
- 修正の理由: 当社製品に対する需要増への対応により販売数量が想定より増加し、売上高が前回予想を上回る見込みとなった。売上増に伴う売上総利益の増加、販売費及び一般管理費の費消の遅れ、営業利益の増加、デリバティブ評価益約36億円を通期でも見込んだこと等により、各利益が前回予想を上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年 3 月期通期（2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日）の連結業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1. 2024 年 3 月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高12,700、営業利益3,700、経常利益8,000、親会社株主に帰属する当期純利益6,100（いずれも百万円）」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率(%) 5.9％、31.4％、69.6％、88.4％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「5.9％」に対し、営業利益「31.4％」、経常利益「69.6％」、純利益「88.4％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「88.4％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「5.9％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の営業利益15,500百万円・経常利益19,500百万円・純利益13,000百万円に対し、前期実績はそれぞれ5,514百万円・5,141百万円・2,201百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各増減額がいずれもゼロではない」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「第3四半期連結累計期間で発生したデリバティブ評価益約36億円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「当社製品に対する需要増への対応により販売数量が想定よりも増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「当社製品に対する需要増」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売数量が想定よりも増加」「売上総利益の増加」「販売費及び一般管理費の費消の遅れ」「デリバティブ評価益約36億円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「デリバティブ評価益約36億円」とは記載されているが、需要増や費用遅延などの要因別影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「需要増」「為替や金利等の市況要因」「販売費及び一般管理費の費消の遅れ」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第3四半期連結累計期間で発生したデリバティブ評価益約36億円」「第3四半期連結会計期間末から変動がないことを前提」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には通期予想の前提は記載されているが、変化の継続期間についての明示はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上増に伴う売上総利益の増加」「販売費及び一般管理費の費消の遅れ」に加え、「デリバティブ評価益約36億円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要増、売上総利益、販売費及び一般管理費、デリバティブ評価益等で構成され、連結範囲変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「販売費及び一般管理費の費消の遅れ」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由および本文に構造的対応の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年 2 月 13 日」および対象期間「2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年 5 月 15 日の 2023 年 3 月期決算発表時に開示した」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年 3 月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および修正表に配当予想の記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「変動がないことを前提」「同額発生するものと想定」「実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
