# 東和薬品（4553） 2024年3月期 第2四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20231101577049
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期は、国内事業の販売数量増加や海外事業の円安効果などにより、連結売上高・営業利益とも前年同期を上回った。営業利益は、販管費の支出遅れや米国の採算改善も寄与して大幅に増加した一方、通期予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

国内では東和薬品と三生医薬が好調で、東和薬品では追補品を中心に販売数量が増加した。海外では円安により売上高が増加し、米国ではセールスミックス改善により売上原価率が低下した。加えて、販管費の費消が遅れたこと、経常利益ではデリバティブ評価益を約31億円計上したことが増益要因とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":107396,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3}
- 営業利益: {"value":7003,"unit":"百万円","yoy_pct":175.5}
- 経常利益: {"value":10233,"unit":"百万円","yoy_pct":129.4}
- 純利益: {"value":6953,"unit":"百万円","yoy_pct":149.4}
- 売上総利益率: 35.6%、前年同期間比は売上原価率64.4%で前年同期間の64.2%から1.0ポイント悪化相当（売上原価の前年同期間比+17.6%）
- 営業利益率: 6.5%、前年同期間の2.8%から3.7ポイント改善
- 販管費: {"value":31237,"unit":"百万円","売上高販管費率":29.1}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":216300,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":136600,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":67900,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":11800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":11500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6900,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"売上高":49.7,"売上原価":50.6,"販管費":46,"営業利益":59.4,"経常利益":89,"親会社株主に帰属する当期純利益":100.8},"国内セグメント":{"売上高":49,"セグメント利益":56.2},"東和薬品等":{"売上高":48.3,"セグメント利益":55.5},"三生医薬":{"売上高":52.9,"セグメント利益":65},"海外セグメント":{"売上高":52.2,"セグメント利益":253.6},"Towa HD欧州":{"売上高":52.7},"Towa HD米国":{"売上高":51.7,"セグメント利益":66.6}}
- 計画に対する自己評価: 売上高は国内・海外ともに上半期計画通り。営業利益・経常利益は上半期計画を上振れた。海外セグメント利益は赤字の上半期計画に対して黒字の着地。
- セグメント別実績: {"国内":{"売上高":{"value":84173,"unit":"百万円","yoy_pct":18.7},"セグメント利益":{"value":8880,"unit":"百万円","yoy_pct":83.9}},"海外":{"売上高":{"value":23297,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3},"セグメント利益":{"value":253,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"三生医薬":{"売上高":{"value":12633,"unit":"百万円","yoy_pct":17.6},"セグメント利益":{"value":779,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5}},"Towa HD欧州":{"売上高":{"value":13171,"unit":"百万円","yoy_pct":16.6},"セグメント損失":{"value":-545,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"Towa HD米国":{"売上高":{"value":10126,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2},"セグメント利益":{"value":798,"unit":"百万円","yoy_pct":427.9}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 営業所数は販路別グラフに記載があるが、期末の総数および期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"1ユーロ":"138.00円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":66,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2023年12月に追補収載予定の2成分4品目を上市予定、新製品の初年度売上約4.5億円を計画

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期計画」欄に、連結、国内セグメント、海外セグメント、Towa HD欧州、Towa HD米国などの「進捗率」を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高／国内・海外ともに上半期計画通り」「営業利益／上半期計画を上振れた」「経常利益／上半期計画を上振れた」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「比較期間が「2023年4月1日～2023年9月30日」と記載され、各表も「24/3 2Q」の累計値である。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料のサマリーおよび業績表に過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「11月6日に、2024年3月期第2四半期決算の業績予想の修正を発表」「通期の連結業績予想は修正しておりません」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「デリバティブ評価益を約31億円計上したこと等により、増益」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販管費の費消が遅れたことにより、上半期計画を上振れた」「デリバティブ評価益を約31億円計上」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント情報表に「売上高」と「セグメント利益」を国内・海外別に記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、広告宣伝費、荷造運賃、支払手数料、研究開発費、減価償却費、その他を金額・前年同期比で記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「水道光熱費：対前期約22.8%増加」「総製造費用における水道光熱費の割合は約2.6％」「欧州 セグメント損失 -545百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「24/3 想定レート 1ユーロ 138.00円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「市場環境や為替動向等で不透明な部分」があると記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「連結営業利益の「進捗率59.4」、経常利益「89.0」、純利益「100.8」などを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月追補収載予定新製品」「2成分4品目を上市予定」「初年度売上 約4.5億円を計画」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「生産数量、販売数量、病院・DPC病院・診療所・調剤薬局・合計の取引軒数を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「生産数量「対前期約14.0%増加」、販売数量「対前期約15.1%増加」、取引軒数合計「+18.4%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「生産数量・販売数量の記載はあるが、単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「全施設数」「カバー率」は記載されているが、市場シェアや競合比較の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資・減価償却費（連結）」に「2024/3 2Q」の設備投資額を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「決算補足説明資料」で、目次に決算概要、計画進捗率、貸借対照表・設備投資を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭に「2024年3月期第2四半期 決算開示内容について」「サマリー」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期の連結業績予想は修正しておりません」「将来予想に関連する記述については、目標や予測に基づいており、確約や保証を与えるものではありません」。」）
