# 東和薬品（4553） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20231031576406
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計の連結業績予想を上方修正し、売上高と各利益を引き上げた。2024年3月期通期の連結業績予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

安定供給体制の構築による売上高の増加、販売費及び一般管理費の費消の遅れ、円安の進行に伴うデリバティブ評価益31億円の発生などにより、予想を上回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":104600,"revised_forecast":107300,"change":2700,"change_rate":2.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":5800,"revised_forecast":7000,"change":1200,"change_rate":20.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5600,"revised_forecast":10200,"change":4600,"change_rate":82.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3400,"revised_forecast":6900,"change":3500,"change_rate":102.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":69.08,"revised_forecast":140.18,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 第2四半期累計
- 前回予想の公表日: 2023年5月15日
- 前期実績: 売上高90,500百万円、営業利益3,220百万円、経常利益4,609百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,692百万円、1株当たり四半期純利益54.70円（2023年3月期第2四半期）
- 修正の理由: 安定供給体制の構築により売上高が前回予想を上回る見込みとなった。売上高の増加と販売費及び一般管理費の費消の遅れにより営業利益が増加し、さらに円安の進行等によるデリバティブ評価益31億円の発生などにより経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益も上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年3月期第2四半期累計期間の連結業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年3月期第2四半期（累計）の連結業績予想数値の修正」／「2024年3月期通期の連結業績予想数値は…修正しておりません」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想への増減額として、売上高2,700百万円、営業利益1,200百万円、経常利益4,600百万円、四半期純利益3,500百万円を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高2.6％、営業利益20.7％、経常利益82.1％、親会社株主に帰属する四半期純利益102.9％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率2.6％に対し、営業利益20.7％、経常利益82.1％、四半期純利益102.9％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「第2四半期（累計）の連結業績予想数値の修正」で、本文も「連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率「102.9」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「2.6」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の四半期純利益6,900百万円／前期実績2,692百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計の売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益はいずれも増額／「通期の連結業績予想数値は…修正しておりません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「デリバティブ評価益が31億円発生したこと等」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「計画上予想していなかった円安の進行等でデリバティブ評価益が31億円発生」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「東和薬品グループとして安定供給体制の構築を進めた」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「安定供給体制の構築」「売上高の増加」「販売費及び一般管理費の費消の遅れ」「円安の進行等でデリバティブ評価益が31億円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「デリバティブ評価益が31億円発生」と記載されている一方、売上高増加や費用消化の遅れについて個別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「安定供給体制の構築を進めたこと」「販売費及び一般管理費の費消の遅れ」／「円安の進行等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年9月30日」／「デリバティブ評価益が31億円発生」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「市場環境や為替動向等で不透明な部分があり」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の増加や販売費及び一般管理費の費消の遅れ」／「デリバティブ評価益が31億円発生」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は安定供給体制、売上高、販管費、円安及びデリバティブ評価益について記載」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資や上振れ分の使途に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には安定供給体制、費用、為替及びデリバティブ評価益の記載のみ」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年11月6日」／対象期間「2023年4月1日～2023年9月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年5月15日の2023年3月期決算発表時に開示した」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2023年5月15日に公表した予想数値から修正しておりません」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」／「実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
