# 東和薬品（4553） 2023年3月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20230512571415
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

2023年3月期は、三生医薬の連結や海外事業の好調で売上高は増えた一方、原材料・光熱費の上昇、薬価改定、販管費増加などにより利益は大幅に減少した。2024年3月期は、販売数量の増加と原価率改善を前提に、増収増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

三生医薬の連結対象化、欧州の好調、為替の円安により増収となった一方、売上原価率の上昇、原材料・水道光熱費の値上がり、三生医薬買収に伴うのれん償却費などの販管費増加、米国での一部製造委託先製品の販売停止により減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":208859,"unit":"百万円","yoy_pct":26.2}
- 営業利益: {"value":5514,"unit":"百万円","yoy_pct":-71.2}
- 経常利益: {"value":5141,"unit":"百万円","yoy_pct":-74.3}
- 純利益: {"value":2201,"unit":"百万円","yoy_pct":-83.1}
- 売上総利益率: {"率":34.8,"前年同期比の増減ポイント":"7.6ポイント低下（売上原価率は65.2%で前年同期の57.6%から上昇）"}
- 営業利益率: {"率":2.6,"前年同期比の増減ポイント":"9.0ポイント低下（前年同期11.6%）"}
- 販管費: {"value":67199,"unit":"百万円","売上高販管費率":32.2}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":216300,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":136600,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":67900,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":11800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":11500,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":6900,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"売上高":98.3,"売上原価":99.2,"販管費":99.7,"営業利益":69.8,"経常利益":68.6,"純利益":59.5},"国内セグメント":{"売上高":98.3,"売上原価":99.1,"販管費":99.9,"セグメント利益":85.4},"東和薬品等":{"売上高":96.8,"売上原価":97.4,"販管費":99.3,"セグメント利益":83.8},"三生医薬":{"売上高":105.2,"売上原価":105.4,"販管費":106.8,"セグメント利益":97.4},"海外セグメント":{"売上高":98.7,"売上原価":99.5,"販管費":99.1,"セグメント利益":"－"},"欧州":{"売上高":102,"セグメント損失":"－"},"米国":{"売上高":94.9,"売上原価":98.3,"販管費":89.5,"セグメント利益":61.5}}
- 計画に対する自己評価: 計画未達
- セグメント別実績: {"国内":{"売上高":155538,"unit":"百万円","セグメント利益":10931,"前年同期比":"売上高は調整後実績で+18.1%、利益は-43.3%"},"海外":{"売上高":53487,"unit":"百万円","セグメント利益":-277,"前年同期比":"調整後実績で売上高+9.4%、利益-84.8%"},"欧州":{"売上高":29373,"unit":"百万円","セグメント損失":-892},"米国":{"売上高":24114,"unit":"百万円","セグメント利益":614}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"営業所数":71,"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"ユーロ想定レート":{"value":138,"unit":"円"},"生産数量":{"value":142,"unit":"億錠","前年同期比":10},"販売数量":{"value":124,"unit":"億錠","前年同期比":9}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":"連結2,000億円、単体1,500億円","営業利益":"累計365億円以上","研究開発費":"累計350億円以上","設備投資":"累計750億円以上","目標年度":"第5期中期経営計画（2021-2023）"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":452,"unit":"億円（2023年度計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2023年6月追補収載予定の新製品2成分5品目を上市予定、同追補品の初年度売上約28億円を計画

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 208,859…達成率98.3」「国内セグメント…達成率98.3」「海外セグメント…達成率98.7」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「三生医薬は計画を達成」「欧州は計画を達成」「米国が計画未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「第4四半期の売上高は…前年同期を大きく上回った」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「5月10日に通期の連結業績予想の修正を発表しております」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上原価率の上昇による粗利益の減少」「販管費が増加したことにより、減益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料・水道光熱費の値上がり」「売上原価率の上昇」「販管費も増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「売上高」「セグメント利益」を国内・海外別に掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費（国内セグメント）」の項目別金額」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益「-71.2%」、販売数量「対前期約2.0%減少」、売上高計画達成率「98.3」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「1ユーロ 138.00円」「生産数量 約142億錠」「販売数量 約124億錠」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「為替相場の先行きが不透明であるため、デリバティブ損益を計画に含めていない」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画と達成率の表はあるが、残り期間の必要水準の記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「第5期 中期経営計画…主要項目の計数目標の修正」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2成分 5品目を上市予定」「初年度売上 約28億円を計画」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「生産数量」「販売数量」「納入先別 取引軒数実績」「直近3ヶ年発売製品売上割合」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「生産数量「+14.2%」、販売数量「-2.0%」、診療所取引軒数増減率「-6.8」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「生産数量」「販売数量」の記載」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「安定的な配当を基本とし…株主還元を図る」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資「2023年度計画452億円」、研究開発費「2023年度計画165億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「決算補足説明資料」、目次に「決算概要」「通期業績計画」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降が「決算概要」「計画達成率」「設備投資」「通期業績計画」で構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「承認・新発売製品表に発売時期「未定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益の計画」「為替相場の先行きが不透明」「確約や保証を与えるものではありません」」）
