# 東和薬品（4553） 2023年3月期 決算短信 [日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20230512571409
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

2023年3月期の連結実績を発表し、売上高は208,859百万円に増えた一方、営業利益は5,514百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は2,201百万円に減少しました。あわせて、2024年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を公表しました。

## 会社が挙げた理由

売上高は、三生医薬を連結対象としたことと、海外セグメントで欧州が好調だったことにより増加しました。営業利益は、国内セグメントの売上原価率上昇、薬価改定による価格下落とセールスミックスの悪化、三生医薬買収に伴うのれん償却費などの販売費及び一般管理費の増加によって減少しました。次期については、薬価改定、品質確保・安定供給問題、地政学的リスクに伴う物価上昇や原材料高騰などを想定しています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期（累計）":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"第2四半期（累計）":104600,"通期":216300},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期（累計）":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"第2四半期（累計）":5800,"通期":11800},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第2四半期（累計）":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"第2四半期（累計）":5600,"通期":11500},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期（累計）":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"第2四半期（累計）":3400,"通期":6900},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期（累計）":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"第2四半期（累計）":69.08,"通期":140.18},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 第2四半期（累計）及び通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高165,615百万円、営業利益19,205百万円、経常利益22,739百万円、親会社株主に帰属する当期純利益15,914百万円、1株当たり当期純利益323円36銭（2022年3月期）
- 修正の理由: 売上高は、三生医薬を連結対象としたこと及び海外セグメントにおいて欧州が好調であったことによる。営業利益は、国内セグメントの売上原価率上昇、薬価改定による価格下落とセールスミックスの悪化、支払手数料や研究開発費等の販売費及び一般管理費の増加、三生医薬買収に伴うのれん償却費等による。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産処分損63百万円、減損損失432百万円、投資有価証券評価損20百万円、その他38百万円、特別損失合計554百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed（2024年3月期予想は中間30円、期末30円、年間60円と記載）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第2四半期（累計）」「通期」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2023年3月期は売上高208,859百万円、営業利益5,514百万円、経常利益5,141百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,201百万円。2022年3月期はそれぞれ165,615百万円、19,205百万円、22,739百万円、15,914百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題及び本文に「決算短信〔日本基準〕（連結）」「2024年3月期の連結業績予想」とあり、別途「参考）個別業績の概要」を掲載。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2024年3月期通期予想の親会社株主に帰属する当期純利益は6,900百万円、2023年3月期実績は2,201百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想表には各科目の予想値が記載されているが、「据え置く」又は「修正なし」とする記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失432百万円」「特別損失合計554百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「薬価改定による価格の下落とセールスミックスの悪化によって売上原価率が上昇」「支払手数料や研究開発費等の販売費及び一般管理費が増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「三生医薬が連結対象となったこと」「海外セグメントにおいて欧州が好調」「米国において一部製造委託先の製品の販売停止」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「三生医薬を子会社化」「欧州が好調」「薬価改定による価格の下落」「売上原価率が上昇」「販売費及び一般管理費が増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因の説明はあるが、薬価改定、セールスミックス、販管費増加などについて個別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「薬価改定による価格の下落」「ユーロ円の為替レートが円安に動いた影響」「三生医薬を子会社化」「新規設備の導入と増員」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年3月に…三生医薬…を子会社化」「2022年6月に新製品7成分13品目、2022年12月に…発売」「2023年10月までに山形工場に第三固形製剤棟を建設」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「先行き不透明な状況が続くものと想定しております。」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上原価率が上昇」「販売費及び一般管理費が増加したことにより、5,514百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「三生医薬を子会社化し、前連結会計年度末より連結対象とした」「三生医薬買収に伴うのれん償却費等」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「増産に向けた新規設備の導入と増員」「2023年10月までに山形工場に第三固形製剤棟を建設」「研究開発費等」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「山形工場に第三固形製剤棟を建設し、2024年度以降、175億錠の生産能力を実現する計画」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年5月15日」、対象期間「2022年4月1日～2023年3月31日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「次連結会計年度は…を見込んでおります」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
