# 東和薬品（4553） 第5期 中期経営計画2021-2023「PROACTIVE II」の計数目標修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20230512570326
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

中期経営計画の累計営業利益目標を、570億円以上から365億円以上へ引き下げた。連結・単体の売上高目標、研究開発費、設備投資の目標は据え置いている。

## 会社が挙げた理由

安定供給に関する問題による限定出荷で販売数量が減少したこと、原材料費や水道光熱費の高騰で売上原価率が上昇したこと、三生医薬株式会社の完全子会社化に伴うのれん償却費が発生したことなどにより、当初の営業利益累計目標の達成が難しくなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"連結：２０００億円達成、単体：１５００億円達成","revised_forecast":"連結：２０００億円達成、単体：１５００億円達成","change":"0（修正なし）","change_rate":"0%","unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"５７０億円以上","revised_forecast":"３６５億円以上","change":"▲２０５億円","change_rate":"約▲３６．０％","unit":"億円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: ２０２２年３月期から２０２４年３月期
- 対象期間: 中期経営計画期間（累計）
- 前回予想の公表日: ２０２１年５月１４日
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 安定供給に関する問題による限定出荷で販売数量が減少したこと、原材料費及び水道光熱費の高騰等により売上原価率が上昇したこと、三生医薬株式会社に関するのれん償却費が発生したこと等。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed（配当政策として「安定配当の実施」と記載）
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「第5期 中期経営計画 2021-2023『PROACTIVE Ⅱ』の計数目標を下記の通りに修正することを決議」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「営業利益（累計）は「５７０億円以上」から「３６５億円以上」へ変更。一方、売上高、研究開発費、設備投資は修正前後で同じ数値。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「営業利益（累計） ５７０億円以上」から「３６５億円以上」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「連結売上高は修正前後とも「２０００億円達成」、営業利益（累計）は「５７０億円以上」から「３６５億円以上」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「［連結］売上高 ２０００億円達成」「［単体］売上高 １５００億円達成」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益（累計）「５７０億円以上」から「３６５億円以上」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高は「２０００億円達成」から「２０００億円達成」、単体売上高は「１５００億円達成」から「１５００億円達成」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高、研究開発費「３５０億円以上」、設備投資「７５０億円以上」は修正前後で同一。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「三生医薬株式会社に関するのれん償却費が発生した」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「三生医薬株式会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売数量が減少したこと」「売上原価率が上昇したこと」「のれん償却費が発生したこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の記載に販売数量、売上原価率、のれん償却費の個別金額の記載なし」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「安定供給に関する問題」「原材料費及び水道光熱費の高騰」「２０２２年３月に完全子会社化した三生医薬株式会社」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「２０２２年３月に完全子会社化」「販売数量が減少」「売上原価率が上昇」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由の記載は各要因の発生内容を説明しているが、継続期間への言及なし」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売数量が減少したこと」「売上原価率が上昇したこと」「営業利益（累計）」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「２０２２年３月に完全子会社化した三生医薬株式会社に関するのれん償却費が発生したこと等」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「持続的な成長のための投資および株主還元のために、期間累計の営業利益の達成」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「課題、方針、重要テーマに変更はございません」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「２０２３年５月１５日」および対象期間「２０２２年３月期から２０２４年３月期」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「２０２１年５月１４日に公表しました第５期 中期経営計画」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題は「中期経営計画…の計数目標修正に関するお知らせ」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「「配当政策　安定配当の実施」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「計数目標を達成することは難しいと判断」「確約や保証を与えるものではありません」」）
