# 東和薬品（4553） 2023年3月期 第3四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20230210507131
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-13
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

第3四半期累計は、三生医薬の連結化や海外欧州の好調で売上高が増えた一方、原価率の上昇、販管費の増加、デリバティブ評価損などで利益が大きく減少した。通期計画は決算期変更などを反映して売上高を増額したが、経常利益・純利益はデリバティブ評価損や減損損失を受けて減額した。

## 会社が挙げた理由

売上高は三生医薬の連結対象化と欧州の好調により増加した。営業利益は国内の売上原価率上昇による粗利益減少と、三生医薬買収に伴うのれん償却費などの販管費増加により減少した。通期計画の利益減額は、デリバティブ評価損、米国の一部製造委託先の事業中止に伴う減損損失、決算期変更に伴うのれん償却費の追加による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":140405,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8}
- 営業利益: {"value":5352,"unit":"百万円","yoy_pct":-68.5}
- 経常利益: {"value":4639,"unit":"百万円","yoy_pct":-78}
- 純利益: {"value":1984,"unit":"百万円","yoy_pct":-86.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":3.8,"前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":45699,"unit":"百万円","売上高販管費率":32.5}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":212500,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":137200,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":67400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する純利益":{"value":3700,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"売上高":71.5,"売上原価":71.3,"販管費":73.4,"営業利益":61.5,"経常利益":43.8,"親会社株主に帰属する四半期純利益":31.5},"国内セグメント":{"売上高":71.9,"セグメント利益":65.4},"東和薬品等":{"売上高":71.7,"セグメント利益":63.8},"三生医薬":{"売上高":73,"セグメント利益":79.6},"海外セグメント":{"売上高":70.4,"セグメント利益":185.9},"欧州":{"売上高":72.4},"米国":{"売上高":68.1,"セグメント利益":76.7}}
- 計画に対する自己評価: 連結の売上高・営業利益・経常利益は進捗率が良くなかった。国内セグメントは進捗率が良くなかった。海外セグメントは売上高がほぼ計画通り、セグメント利益は進捗率が良かった。
- セグメント別実績: {"国内":{"売上高":{"value":110005,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5},"セグメント利益":{"value":8245,"unit":"百万円","yoy_pct":-51.4}},"東和薬品・ジェイドルフ製薬・大地化成・グリーンカプス製薬":{"売上高":{"value":94315,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.5},"セグメント利益":{"value":7210,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.5}},"三生医薬":{"売上高":{"value":15689,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"セグメント利益":{"value":1035,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}},"海外":{"売上高":{"value":30540,"unit":"百万円","yoy_pct":9.7},"セグメント利益":{"value":185,"unit":"百万円","yoy_pct":-70.5}},"欧州":{"売上高":{"value":16657,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7},"セグメント利益":{"value":-351,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}},"米国":{"売上高":{"value":13882,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2},"セグメント利益":{"value":536,"unit":"百万円","yoy_pct":-57}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 営業所数は販路別売上高の図に記載があるが、期末の総数および期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"1ユーロ＝138.00円（23/3想定レート）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"2022年度3Q":246,"2022年度修正計画":509,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「国内セグメント」「海外セグメント」「国内セグメント・内訳」「海外セグメント・地域別」に進捗率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高・営業利益／ともに進捗率は良くなかった」「海外セグメント：売上高／ほぼ計画通りの進捗」「セグメント利益／進捗率は良かった」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の期および注記は「23/3 3Q」「第3四半期連結累計期間」と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料のサマリー等に「過去最高」の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2月7日に…通期の連結業績予想の修正を発表」「2月13日に…通期の連結業績予想の修正を発表」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上原価率の上昇による粗利益の減少」「販管費が増加したことにより、減益」などの文章説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料・水道光熱費の値上がり」「売上原価率の上昇」「販管費が増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント情報表に「売上高」「セグメント利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、広告宣伝費、荷造運賃、支払手数料、研究開発費、減価償却費、その他を金額・前年同期比で記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「販売数量…対前年約5%減少」「水道光熱費：対前年約60%増加」「営業利益…対前年-68.5%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「23/3想定レート…1ユーロ 138.00円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「経常利益に約-25億円の影響」「特別損失約4億円」「のれん償却費が増加し、営業利益に約-10億円の影響」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「連結営業利益61.5%、経常利益43.8%、純利益31.5%、国内セグメント利益65.4%、海外セグメント利益185.9%。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画の目標や進捗に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「資料の主な構成は「決算概要」「計画進捗率」「設備投資・減価償却費」「業績計画の修正」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「生産数量約93億錠」「販売数量約85億錠」、病院・DPC病院・診療所・調剤薬局の取引軒数およびカバー率を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「生産数量「対前年約12%増加」、販売数量「対前年約5%減少」、診療所取引軒数「-82」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「生産数量」「販売数量」の記載はあるが、単価指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文中に従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文中に市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「本文中に年間配当、配当性向、株主還元方針の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「本文中に自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文中に該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資・減価償却費の図に「2022年度3Q 246」「2022年度修正計画 509」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「決算補足説明資料」で、連結・セグメント別の数表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2023年3月期第3四半期 決算開示内容について」「サマリー」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「将来予想に関連する記述については、目標や予測に基づいており、確約や保証を与えるものではありません」。」）
