# 東和薬品（4553） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20230206501312
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-07
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

2023年3月期通期の連結業績予想について、売上高と営業利益は据え置き、経常利益を10,600百万円から8,100百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を6,300百万円から4,500百万円へ下方修正した。1株当たり当期純利益も127.99円から91.42円へ引き下げた。

## 会社が挙げた理由

円高の進行等により、保有するデリバティブの評価損益が2022年12月末時点で約25億円悪化する見込みとなったため、経常利益を下方修正した。また、海外セグメントのTowa Pharma International Holdings, S.L.で、一部製造委託先の事業中止に伴う無形資産の減損損失約4億円を計上する見込みとなったため、親会社株主に帰属する当期純利益も下方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":196400,"revised_forecast":196400,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":8700,"revised_forecast":8700,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":10600,"revised_forecast":8100,"change":-2500,"change_rate":-23.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6300,"revised_forecast":4500,"change":-1800,"change_rate":-28.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":127.99,"revised_forecast":91.42,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年11月14日
- 前期実績: 売上高165,615百万円、営業利益19,205百万円、経常利益22,739百万円、親会社株主に帰属する当期純利益15,914百万円、1株当たり当期純利益323.36円（2022年3月期通期）
- 修正の理由: 円高の進行等によりデリバティブの評価損益が悪化する見込みとなったこと、及び海外セグメントのTowa Pharma International Holdings, S.L.において一部製造委託先の事業中止に伴う無形資産の減損損失約4億円を計上する見込みとなったこと。
- 特別損失の内容と金額: 無形資産の減損損失：約4億円（計上見込み）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年3月期通期（2022年4月1日～2023年3月31日）の連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年3月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「「売上高及び営業利益につきましては、前回発表予想を据え置いております。」／経常利益は10,600百万円から8,100百万円、純利益は6,300百万円から4,500百万円へ修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率(%)」で経常利益「△23.6」、親会社株主に帰属する当期純利益「△28.6」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減率は「0.0」、営業利益も「0.0」で、経常利益は「△23.6」、純利益は「△28.6」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△28.6」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「0.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「4,500」、前期実績は「15,914」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高及び営業利益につきましては、前回発表予想を据え置いております。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「一部製造委託先の事業中止に伴う無形資産の減損損失を約4億円計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「前回発表時から円高が進行したこと等により、当社の保有するデリバティブの評価損益が…約25億円悪化する見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「海外セグメントのTowa Pharma International Holdings, S.L.における、一部製造委託先」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「円高が進行したこと等」によるデリバティブ評価損益の悪化／「一部製造委託先の事業中止に伴う無形資産の減損損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「評価損益が2022年12月末時点で約25億円悪化」／「無形資産の減損損失を約4億円計上」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「円高が進行したこと」／「一部製造委託先の事業中止」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年12月末時点で約25億円悪化」／「約4億円計上する見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「デリバティブ評価損が通期におきましても同額継続する前提」／「事業中止に伴う無形資産の減損損失を約4億円計上する見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「売上高及び営業利益…前回発表予想を据え置き」／経常利益の修正理由として「デリバティブの評価損益」／純利益の修正理由として「無形資産の減損損失」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は円高によるデリバティブ評価損益の悪化と、製造委託先の事業中止に伴う減損損失として記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文の修正理由に投資や費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年2月7日」／対象期間「2022年4月1日～2023年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2022年11月14日に開示した」2023年3月期通期連結業績予想」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年3月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の記載は業績予想の修正とその理由であり、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「悪化する見込み」／「今後の為替動向等は不透明」／「同額継続する前提としております。」」）
