# 東和薬品（4553） 2023年3月期 第2四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20221111564884
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

2023年3月期上期は、三生医薬の連結開始や海外の欧州事業の好調で売上高は増えた一方、売上原価率の上昇、販管費の増加などで営業利益以下は大幅に減少した。上期の不振と下期見通しを踏まえ、通期業績予想も下方修正した。

## 会社が挙げた理由

上期は、国内で東和薬品が不調で、薬価改定による既存品の価格下落、限定出荷による販売数量の減少、売上原価率の上昇があった。加えて、三生医薬の連結開始に伴う販管費やのれん償却費が増加した。海外では米国の一部製造委託先の事業中止、新製品の不調、原薬価格の上昇、為替による販管費増加が下押し要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":90500,"unit":"百万円","yoy_pct":10}
- 営業利益: {"value":3220,"unit":"百万円","yoy_pct":-68.8}
- 経常利益: {"value":4609,"unit":"百万円","yoy_pct":-64.6}
- 純利益: {"value":2692,"unit":"百万円","yoy_pct":-70.9}
- 売上総利益率: {"value":"36.7%","前年同期比":-6.3}
- 営業利益率: {"value":"3.6%","前年同期比":-8.9}
- 販管費: {"value":29954,"unit":"百万円","売上高販管費率":"33.1%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":196400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":10600,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":6300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"売上高":"42.6%","売上原価":"44.1%","販管費":"47.2%","営業利益":"17.0%","経常利益":"24.3%","純利益":"22.4%"},"国内セグメント":{"売上高":"41.8%","売上原価":"43.8%","販管費":"45.9%","セグメント利益":"23.5%"},"東和薬品等":{"売上高":"41.8%","売上原価":"44.3%","販管費":"46.1%","セグメント利益":"21.4%"},"三生医薬":{"売上高":"41.6%","売上原価":"41.5%","販管費":"42.8%","セグメント利益":"40.5%"},"海外セグメント":{"売上高":"45.8%","売上原価":"45.2%","販管費":"51.0%","セグメント利益":"14.5%"},"欧州":{"売上高":"53.6%","売上原価":"52.1%","販管費":"50.4%","セグメント損失":"該当なし"},"米国":{"売上高":"38.8%","売上原価":"39.8%","販管費":"52.5%","セグメント利益":"17.3%"}}
- 計画に対する自己評価: 連結・国内は上半期計画未達、海外は売上高が上半期計画未達だがセグメント利益は上振れた
- セグメント別実績: {"国内":{"売上高":{"value":70597,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3},"セグメント利益":{"value":5048,"unit":"百万円","yoy_pct":-51.6}},"海外":{"売上高":{"value":19902,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9},"セグメント利益":{"value":217,"unit":"百万円","yoy_pct":-21}},"欧州":{"売上高":{"value":10932,"unit":"百万円","yoy_pct":14},"セグメント損失":{"value":-284,"unit":"百万円"}},"米国":{"売上高":{"value":8970,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3},"セグメント利益":{"value":501,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.3}}}
- 増減要因の内訳: 売上高増加要因：三生医薬の連結開始、欧州事業の好調、円安。利益減少要因：売上原価率の上昇、薬価改定、販売数量減少、販管費増加、のれん償却費等。個別要因金額の一覧はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量について、前年同期は市場の安定供給要請への対応で大幅増加、当期は限定出荷製品により減少と説明。価格について、薬価改定による既存品の価格下落と説明。数値による単価・数量の分解はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: 営業所数71。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"1ユーロ":"130.00円（期初想定）"},"販売数量":"薬価改定の影響を販売数量の増加で補えない見込み"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":157,"unit":"億円（2022年度第2四半期）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 全施設数：約174,800施設、取引軒数合計95,727軒、カバー率54.8%。市場シェアはnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2022年3月に三生医薬を子会社化し、2023年3月期から損益計算書を連結、2022年12月に7成分14品目を上市予定。初年度売上約36.3億円を計画、山形工場新棟への投資本格化と子会社の設備増強

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期計画」「進捗率」として、連結、国内セグメント、東和薬品等・三生医薬、海外セグメント、欧州・米国の表を掲載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高・営業利益／…上半期計画未達」「海外…セグメント利益／…上振れた」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しは「23/3 2Q」で、注記に「第2四半期連結累計期間」とある。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載は確認できない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期 通期業績計画の修正」「修正後 通期計画（11月14日発表）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「三生医薬を連結対象としたこと」「売上原価率の上昇」「販管費が増加」などの文章説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「薬価改定による既存品の価格下落」「売上原価率の上昇」「原材料費等の高騰」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント情報表に「売上高」「セグメント利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費8,939百万円、広告宣伝費385百万円、研究開発費5,592百万円などの内訳を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益「-68.8%」、国内セグメント利益「-51.6%」、売上高・営業利益「上半期計画未達」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「23/3 想定レート（11/14発表）1ユーロ138.00円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「一部製造委託先の事業中止による影響」「新製品の不調」などの記載はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「連結営業利益の通期進捗率17.0%、国内セグメント利益23.5%、海外セグメント売上高45.8%などを掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文に中期経営計画に関する項目はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2022年3月に子会社化した三生医薬」「山形工場新棟への投資」「7成分14品目を上市予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「病院・DPC病院・診療所・調剤薬局の取引軒数、カバー率、営業所数、上市品目数などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「病院「+22」、DPC病院「+17」、診療所「-604」、調剤薬局「+875」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「薬価改定による既存品の価格下落」と「限定出荷中の製品があったことによる販売数量の減少」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全施設数」「取引軒数」「カバー率」を病院、診療所、調剤薬局などについて掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載は確認できない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載は確認できない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資・減価償却費の図に「2022年度2Q」および「2022年度計画」の設備投資額を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2023年3月期 第2四半期決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算概要」「計画進捗率」「貸借対照表・設備投資」「業績計画の修正」で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「引き続き好調に推移する見通し」「上市予定」「初年度売上約36.3億円を計画」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の主要頁は決算概要、セグメント、進捗率、設備投資、業績計画修正。」）
