# 東和薬品（4553） 2023年3月期 第1四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20220809516560
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-10
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

2023年3月期第1四半期は、三生医薬の連結追加や海外事業の好調、円安の影響で売上高が増えた。一方、国内の売上原価率上昇、買収に伴うのれん償却費などで営業利益・経常利益・純利益は大幅に減少し、通期計画への進捗も連結・国内では低調だった。

## 会社が挙げた理由

売上高は、三生医薬を連結対象としたこと、欧州事業が好調だったこと、円安の影響により増加した。営業利益は、国内の売上原価率上昇による粗利益減少と、三生医薬買収に伴うのれん償却費などの販管費増加により減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":45372,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7}
- 営業利益: {"value":1940,"unit":"百万円","yoy_pct":-68.1}
- 経常利益: {"value":2573,"unit":"百万円","yoy_pct":-66.6}
- 純利益: {"value":1395,"unit":"百万円","yoy_pct":-73.7}
- 売上総利益率: {"value":"36.7%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期42.5%から5.8ポイント低下（売上原価率は57.5%から63.3%へ上昇）"}
- 営業利益率: {"value":"4.3%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期14.2%から9.9ポイント低下"}
- 販管費: {"value":14726,"unit":"百万円","売上高販管費率":"32.5%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":212500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":19000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":19000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":12000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"売上高":"21.4%","売上原価":"22.1%","販管費":"23.2%","営業利益":"10.2%","経常利益":"13.5%","純利益":"11.6%"},"国内セグメント":{"売上高":"21.0%","売上原価":"22.0%","販管費":"22.5%","セグメント利益":"13.1%"},"海外セグメント":{"売上高":"22.5%","売上原価":"22.2%","販管費":"23.9%","セグメント利益":"18.2%"},"東和薬品等":"売上高21.3%、売上原価22.7%、販管費22.8%、セグメント利益11.8%","三生医薬":"売上高19.8%、売上原価19.3%、販管費19.1%、セグメント利益24.6%","欧州":"売上高26.3%、売上原価26.1%、販管費23.6%","米国":"売上高19.2%、売上原価19.1%、販管費24.6%、セグメント利益13.3%"}
- 計画に対する自己評価: 連結の売上高・営業利益・経常利益は進捗率が良くなかった。国内セグメントは売上高・利益とも進捗率が良くなかった。海外セグメントは売上高は若干良くなかったが、セグメント利益は順調。
- セグメント別実績: {"国内":{"売上高":{"value":35570,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5},"セグメント利益":{"value":2822,"unit":"百万円","yoy_pct":-54.7}},"海外":{"売上高":{"value":9801,"unit":"百万円","yoy_pct":10.1},"セグメント利益":{"value":273,"unit":"百万円","yoy_pct":424.6}},"東和薬品等":{"売上高":{"value":30620,"unit":"百万円","yoy_pct":-10},"セグメント利益":{"value":2256,"unit":"百万円","yoy_pct":-63.8}},"三生医薬":{"売上高":{"value":4950,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"セグメント利益":{"value":566,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}},"欧州":{"売上高":{"value":5366,"unit":"百万円","yoy_pct":13.2},"セグメント利益":{"value":-112,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期-165百万円"}},"米国":{"売上高":{"value":4435,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6},"セグメント利益":{"value":385,"unit":"百万円","yoy_pct":77.2}}}
- 増減要因の内訳: 要因別金額のブリッジはnot_disclosed。文章では、三生医薬の連結、欧州好調、円安、売上原価率上昇、のれん償却費等の販管費増加、生産数量減少、薬価改定、セールスミックス悪化などを説明。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量については前年同期比で減少したとの説明があるが、数量と単価の数値分解はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: 営業所数71拠点。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"海外セグメント想定為替":"1ユーロ＝130.00円（TTM）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":502,"unit":"億円（2022年度計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 三生医薬の連結追加、山形工場新棟への投資、子会社における設備増強

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期計画」「進捗率」として、連結売上高21.4%、国内セグメント売上高21.0%、海外セグメント売上高22.5%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高・営業利益 ／ ともに進捗率は良くなかった」「海外セグメント…セグメント利益 ／ …順調な進捗であった」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「第1四半期連結累計期間は2022年1月1日~3月31日」と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載は確認できない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「通期計画」として売上高212,500百万円、営業利益19,000百万円等を記載しているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「三生医薬を連結対象としたこと」「売上原価率の上昇」「のれん償却費等の販管費が増加」などの文章説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上原価率の上昇による粗利益の減少」「のれん償却費等の販管費が増加したことにより、減益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント情報表に「売上高」「セグメント利益」を国内・海外別に記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費4,506百万円、広告宣伝費187百万円、研究開発費2,799百万円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益1,940百万円、前年同期比-68.1%。また「生産数量が想定を下回り、販売数量が減少」「売上原価率が上昇」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「23/3 想定レート 1ユーロ 130.00円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク織込額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「連結営業利益の通期進捗率10.2%、国内セグメント利益13.1%、海外セグメント利益18.2%などを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2022年度に山形工場新棟への投資が本格化、子会社においても設備増強」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「納入先別に取引軒数、カバー率、取引金額構成比、取引軒数増減率を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「病院「+37」、DPC病院「+20」、診療所「-188」、調剤薬局「+1,106」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売数量が減少」「薬価改定による既存品の価格下落」と記載されているが、数量・単価の数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載は確認できない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載は確認できない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資の「2022年度計画 502億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「決算補足説明資料」で、決算概要、計画進捗率、貸借対照表・設備投資を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2023年3月期第1四半期 決算開示内容について」「決算概要」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「将来予想に関連する記述については、目標や予測に基づいており、確約や保証を与えるものではありません」。」）
