# 東和薬品（4553） 2023年3月期 第1四半期決算短信 [日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20220808514844
種別: 決算
開示日: 2022-08-10
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

第1四半期は、三生医薬の連結や欧州事業の好調により売上高が前年同期比5.7％増となった。一方、薬価改定による価格下落や売上原価率の上昇、買収に伴うのれん償却費などで営業利益は68.1％減となり、通期業績予想と配当予想は修正されていない。

## 会社が挙げた理由

売上高は、三生医薬株式会社を連結対象としたことと、海外セグメントで欧州が好調だったことにより増加した。営業利益は、国内セグメントの売上原価率上昇による売上総利益の減少と、三生医薬買収に伴うのれん償却費等による販売費及び一般管理費の増加により減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":45372,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7}
- 営業利益: {"value":1940,"unit":"百万円","yoy_pct":-68.1}
- 経常利益: {"value":2573,"unit":"百万円","yoy_pct":-66.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1395,"unit":"百万円","yoy_pct":-73.7}
- １株当たり当期純利益: 28.34円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":40.9,"前期末":40.1}
- 総資産: {"value":328116,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":134288,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":212500,"unit":"百万円","yoy_pct":28.3},"営業利益":{"value":19000,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1},"経常利益":{"value":19000,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.4},"純利益":{"value":12000,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.6}}
- 業績予想の修正: 修正なし
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":60,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":"－","unit":"百万円"},{"項目":"その他","金額":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","金額":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","金額":"－","unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規：0社、除外：0社（当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: {"value":51516000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2294101,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高は三生医薬の連結対象化と欧州事業の好調により増加。営業利益は、国内の売上原価率上昇による売上総利益減少、薬価改定による価格下落、セールスミックス悪化、三生医薬買収に伴うのれん償却費等の販管費増加により減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第1四半期売上高は45,372百万円、通期予想は212,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高は45,372百万円、営業利益は1,940百万円。通期予想は売上高212,500百万円、営業利益19,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比5.7％増、営業利益は68.1％減、経常利益は66.6％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は73.7％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高45,372百万円（前年同期比5.7％増）、営業利益1,940百万円（同68.1％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,940百万円、経常利益2,573百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,395百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想は19,000百万円、対前期増減率は△1.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年3月期の年間配当は60.00円、2023年3月期予想も60.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「特別利益合計0百万円、特別損失合計0百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「国内セグメント利益は前年同期比54.7％減、海外セグメント利益は同424.6％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高45,372百万円・営業利益1,940百万円、前年同期の売上高42,927百万円・営業利益6,081百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末40.9％、前期末40.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「薬価改定による価格の下落とセールスミックスの悪化による売上原価率の上昇」「販売費及び一般管理費が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「会社は要因を文章で説明しているが、要因別の金額内訳は記載していない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「毎年薬価改定を行うという方針」「品質や安定供給に関する各種問題」と、「新規設備の導入と増員」「新製品7成分13品目の販売を開始」「三生医薬を子会社化」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第1四半期連結累計期間の業績は、以下のとおりです」と記載する一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年3月期第1四半期（2022年4月1日～2022年6月30日）」および各業績数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「毎年薬価改定を行うという方針」「医薬品における品質や安定供給に関する各種問題」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「三生医薬株式会社を子会社化し、前連結会計年度末より連結対象」「従来の医薬品事業の単一セグメントから『国内セグメント』及び『海外セグメント』の2区分に変更」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「新製品7成分13品目」「ジェネリック医薬品の製品数は341成分774品目」「175億錠の生産能力」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2021年5月に発表した『第5期 中期経営計画2021-2023 PROACTIVEⅡ』に基づき」「当第1四半期連結累計期間では、統合作業に取り組みました」。」）
