# 東和薬品（4553） 当社に対する控訴の提起に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20220523554924
種別: 発生事実
開示日: 2022-05-24
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

興和株式会社が、第一審で請求を棄却された特許権侵害に関する損害賠償請求訴訟について、当社を相手に控訴を提起し、当社は控訴状を受領した。訴訟は知的財産高等裁判所で継続する。

## 会社が挙げた理由

興和株式会社が、第一審判決を不服として控訴を提起したため。第一審は、本件特許権が無効とされるべきものとの判断に基づき、興和株式会社の請求を棄却していた。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社に対する控訴の提起
- 発生日: 2022年4月6日（控訴年月日）
- 認知日・通知受領日: 2022年5月23日（控訴状送達日）
- 対象となる主体: 東和薬品株式会社
- 対象拠点・対象製品: ピタバスタチン Ca・OD 錠「トーワ」に関する損害賠償請求訴訟。現在製造販売しているピタバスタチン Ca・OD 錠 1mg/2mg/4mg「トーワ」は本件訴訟の対象ではない。
- 原因: 興和株式会社が、製剤特許（特許第5190159号）が当社製品の製造販売によって侵害されたとして提起した損害賠償請求訴訟について、第一審判決を不服としたため。
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: 控訴
- 裁判所・当局: 知的財産高等裁判所。なお、特許庁において無効審判請求が係属中。
- 原告: 興和株式会社（控訴人）
- 被告: 東和薬品株式会社
- 提訴日・処分日: 2022年4月6日（控訴年月日）
- 請求額・課徴金額: 約188億円（4つの損害賠償請求訴訟の請求総額）
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 特許庁で係属中の無効審判請求と並行して、控訴審でも本件特許権の無効を主張して争っていく方針。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「「当社に対して控訴の提起がなされ、訴状を受領しました」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「本文に「業績予想」または修正に関する記載はない。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「請求総額 約188億円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「製剤特許（特許第5190159号）」および「ピタバスタチン Ca・OD 錠『トーワ』」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「現在製造販売しているピタバスタチン Ca・OD 錠 1mg/2mg/4mg『トーワ』は、製剤処方の変更を実施済みであり、本件訴訟の対象ではありません」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「請求総額 約188億円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「計上時期に関する記載はない。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「控訴年月日：2022年4月6日（控訴状送達日：2022年5月23日）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「控訴人：興和株式会社」「知的財産高等裁判所」「特許第5190159号」「ピタバスタチン Ca・OD 錠『トーワ』」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「請求総額 約188億円」「控訴年月日：2022年4月6日（控訴状送達日：2022年5月23日）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「請求総額 約188億円」「控訴年月日：2022年4月6日」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「引き続き控訴審においても本件特許権の無効を主張して争っていく方針です」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2022年3月24日付で公表しました、…損害賠償請求訴訟に関わる判決（第一審）に対し」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回から変化なし（原文: 「「控訴人が上記の第一審判決を不服として控訴を提起したものです」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「続報の時期に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「控訴の提起がなされ、訴状を受領しました」「争っていく方針です」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「興和株式会社が…当社に対し…損害賠償請求訴訟を提起し」「控訴人：興和株式会社」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社に対して控訴の提起がなされ」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 被告として提訴された（原文: 「「当社に対して控訴の提起がなされ、訴状を受領しました」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「興和株式会社が、製剤特許…が当社製品の製造販売によって侵害されたとして」」）
