# 東和薬品（4553） 2022年3月期 決算短信 [日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20220512541986
種別: 決算
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

2022年3月期は売上高が6.9%増、経常利益と最終利益が増えた一方、営業利益は3.6%減となった。2023年3月期は売上高の大幅増を見込むが、営業利益・経常利益・純利益は減益予想で、年間配当は60円を維持する。

## 会社が挙げた理由

国内では他社製品の供給停止等により生産数量を上回る注文を受けたこと、海外では欧州の製造受託売上やBtoC事業の新製品販売が寄与したことが挙げられている。一方、米国では配送委託先変更に伴う在庫調整や一部製品の原薬不足により計画を下回った。経常利益の増加には、デリバティブ評価益2,896百万円が計上されたことも寄与している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":165615,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9}
- 営業利益: {"value":19205,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.6}
- 経常利益: {"value":22739,"unit":"百万円","yoy_pct":21.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":15914,"unit":"百万円","yoy_pct":14}
- １株当たり当期純利益: 323円36銭
- 売上高営業利益率: 11.6%
- 自己資本比率: {"当期末":"40.1%","前期末":"47.5%"}
- 総資産: {"value":329935,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":132169,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":22129,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-59729,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":46540,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":32830,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":212500,"unit":"百万円","yoy_pct":28.3},"営業利益":{"value":19000,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1},"経常利益":{"value":19000,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.4},"純利益":{"value":12000,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"44.00","revised_forecast":"60.00","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: {"当期実績":"18.6%","次期予想":"24.6%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":10153,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":123,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":27,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":58,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式評価損","value":505,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":25,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規：1社（三生医薬株式会社）、除外：not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 51516000
- 期末自己株式数: 2294101
- 業績の増減要因: 国内では他社製品の供給停止等の影響で生産数量を上回る注文を受け、海外では欧州の製造受託売上やBtoC事業の新製品販売が堅調だった。米国では配送委託先変更に伴う在庫調整や原薬不足が発生した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2022年3月期 決算短信」と記載され、業績欄も「2022年3月期の連結業績」となっている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前期比6.9%増」、営業利益は「同3.6%減」、経常利益は「同21.7%増」、親会社株主に帰属する当期純利益は「同14.0%増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高165,615百万円（前期比6.9%増）、営業利益19,205百万円（同3.6%減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益19,205百万円、経常利益22,739百万円、親会社株主に帰属する当期純利益15,914百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2022年3月期営業利益は19,205百万円、2023年3月期通期予想は19,000百万円（前期比△1.1%）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年3月期の合計は60.00円、2023年3月期（予想）の合計も60.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「配当表に「配当性向（連結）2022年3月期18.6%、2023年3月期（予想）24.6%」および「純資産配当率（連結）2022年3月期2.4%」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は123百万円、特別損失合計は616百万円、税金等調整前当期純利益は22,246百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の内訳は「固定資産処分損27百万円、投資有価証券評価損58百万円、関係会社株式評価損505百万円、その他25百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「国内は売上高126,676百万円（前期比6.7%増）、セグメント利益18,878百万円（同6.8%減）。海外は売上高38,938百万円（同7.5%増）、セグメント利益1,127百万円（同164.9%増）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2022年3月期11.6%、2021年3月期12.9%。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2022年3月期40.1%、2021年3月期47.5%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは22,129百万円の収入で、前連結会計年度の12,008百万円から10,120百万円増加。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「多くの品目において生産数量を大きく上回る注文をいただき」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「製品数は339成分778品目」「2024年度以降、175億錠の生産能力」と記載され、セグメント別売上高・利益も数値で示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「薬価改定」「ウクライナ情勢の緊迫化」を、自社施策として「新規設備の導入と増員」「新製品」の販売を記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「翌連結会計年度は、売上高212,500百万円…を見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2021年4月1日～2022年3月31日」と明記され、売上高165,615百万円、営業利益19,205百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「毎年薬価改定を行うという方針」「新型コロナウイルス感染症の感染拡大」「ウクライナ情勢の緊迫化」「エネルギー価格や原材料価格の高騰」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「収益認識に関する会計基準等を当連結会計年度の期首から適用」「前連結会計年度について新たな表示方法による組替えを行っておりません」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「生産数量を大きく上回る注文をいただき」と記載されているが、受注高・受注残高の金額は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「数量シェアは79.3%」「製品数は339成分778品目」「2024年度以降、175億錠の生産能力」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第5期 中期経営計画2021-2023 PROACTIVEⅡ」に基づき各種課題に取り組んだこと、今後も「中期経営計画」に基づき各事業に取り組むことが記載されている。」）
