# 東和薬品（4553） ピタバスタチン Ca・OD 錠「トーワ」の損害賠償請求訴訟における勝訴判決のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20220323509721
種別: 発生事実
開示日: 2022-03-24
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

興和株式会社が当社製品による特許権侵害を理由に請求していた損害賠償について、東京地方裁判所が原告の請求を棄却し、当社が勝訴した。請求総額は約188億円だった。

## 会社が挙げた理由

裁判所が、本件特許権は無効とされるべきものと判断したため。

## 開示の要点

- 事象の名称: ピタバスタチン Ca・OD 錠「トーワ」の損害賠償請求訴訟における勝訴判決
- 発生日: 2022年3月24日（判決日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 東和薬品株式会社
- 対象拠点・対象製品: ピタバスタチン Ca・OD 錠 1mg/2mg/4mg「トーワ」
- 原因: 本件特許権が無効とされるべきものとの判断に基づき、原告の損害賠償請求が棄却された。原告は、当社製品の製造販売が製剤特許を侵害したと主張していた。
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: 損害賠償請求訴訟
- 裁判所・当局: 東京地方裁判所
- 原告: 興和株式会社
- 被告: 東和薬品株式会社
- 提訴日・処分日: 2018年6月、2019年3月、2020年3月及び2021年3月に4つの損害賠償請求訴訟を提起。判決日は2022年3月24日。
- 請求額・課徴金額: 約188億円（請求総額）
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 原告が控訴した場合は、特許庁で係属中の無効審判請求と並行して、知的財産高等裁判所でも本件特許権の無効を主張して争う方針。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な上振れ（原文: 「「原告の請求が棄却されました。」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「当社が製造販売するピタバスタチン Ca・OD 錠 1mg/2mg/4mg『トーワ』に関連する特許権侵害」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「請求総額 約188億円」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「判決日：2022 年 3 月 24 日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「興和株式会社」「東京地方裁判所」「ピタバスタチン Ca・OD 錠 1mg/2mg/4mg『トーワ』」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2018 年 6 月、2019 年 3 月、2020 年 3 月及び 2021 年 3 月」「請求総額 約 188 億円」「判決日：2022 年 3 月 24 日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「請求総額 約188億円」「原告の請求が棄却されました。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「今後、原告が控訴した場合は…知的財産高等裁判所においても本件特許権の無効を主張して争っていく方針」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2018 年 6 月、2019 年 3 月、2020 年 3 月及び 2021 年 3 月に…4 つの損害賠償請求訴訟を提起」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より収束（原文: 「「原告の請求が棄却されました。」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「「原告が控訴した場合は…争っていく方針」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「原告の請求が棄却されました。」「原告が控訴した場合は…争っていく方針」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「興和株式会社…が…当社に対し4つの損害賠償請求訴訟…を提起」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社に対し…損害賠償請求訴訟」「当社が製造販売する」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 被告として提訴された（原文: 「「当社に対し4つの損害賠償請求訴訟…を提起」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「製剤特許…が当社製品の製造販売によって侵害されたとして」」）
