# 東和薬品（4553） 2022年3月期 第2四半期決算短信 [日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20211111432856
種別: 決算
開示日: 2021-11-12
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比10.2%、営業利益が15.7%増加し、経常利益と純利益も大幅に増加した。自己資本比率は前期末の47.5%から50.0%へ上昇した。

## 会社が挙げた理由

他社製品の供給停止等により生産数量を上回る注文を受けたこと、新製品の販売開始、海外事業の売上高、増産に向けた設備導入・増員などが挙げられている。経常利益と純利益については、デリバティブ評価益2,179百万円（前年同期は評価損470百万円）なども増加要因となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":82254,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2}
- 営業利益: {"value":10312,"unit":"百万円","yoy_pct":15.7}
- 経常利益: {"value":13008,"unit":"百万円","yoy_pct":46.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":9242,"unit":"百万円","yoy_pct":44.8}
- １株当たり当期純利益: 187円79銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":50,"前期末":47.5}
- 総資産: {"value":252906,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":126410,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":14301,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-9334,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3749,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":24389,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":166700,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6},"営業利益":{"value":19300,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.1},"経常利益":{"value":22110,"unit":"百万円","yoy_pct":18.4},"純利益":{"value":15440,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"修正前":"not_disclosed","修正後":166700,"変更額":"not_disclosed","変更率":"not_disclosed","単位":"百万円"},"営業利益":{"修正前":"not_disclosed","修正後":19300,"変更額":"not_disclosed","変更率":"not_disclosed","単位":"百万円"},"経常利益":{"修正前":"not_disclosed","修正後":22110,"変更額":"not_disclosed","変更率":"not_disclosed","単位":"百万円"},"純利益":{"修正前":"not_disclosed","修正後":15440,"変更額":"not_disclosed","変更率":"not_disclosed","単位":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"前期実績":44,"今期予想":51,"増減額":7,"増減率":15.9,"単位":"円 銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: [object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4811,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":84,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":10,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":58,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。『該当事項はありません』。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]},"注記":"重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無"}
- 重要な後発事象: 2021年11月12日開催の取締役会で、山形工場の第三固形製剤棟・無菌製剤棟の増改築と生産設備導入を決議。投資予定額は建物252億円、設備285億円で、生産能力を65億錠から100億錠へ増強する。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 51516000
- 期末自己株式数: 2301475
- 業績の増減要因: 他社製品の供給停止等により多くの品目で生産数量を大きく上回る注文を受けたこと、新製品6成分18品目の販売開始、海外売上高18,270百万円などにより売上高が増加した。売上原価率の改善により営業利益が増加し、デリバティブ評価益2,179百万円などにより経常利益・純利益も増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は『82,254百万円』、通期予想は『166,700百万円』。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は『10,312百万円』、通期予想は『19,300百万円』。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高『前年同期比10.2%増』、営業利益『同15.7%増』、経常利益『同46.9%増』、純利益『同44.8%増』。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高『82,254百万円（前年同期比10.2%増）』、営業利益『10,312百万円（同15.7%増）』。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益『10,312百万円』、経常利益『13,008百万円』、親会社株主に帰属する四半期純利益『9,242百万円』。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想は『19,300百万円』『対前期増減率△3.1%』。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年3月期の年間配当は『44.00円』、2022年3月期予想は『51.00円』。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計『94百万円』、特別損失合計『60百万円』。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高・営業利益は『82,254百万円』『10,312百万円』、前年同期は『74,640百万円』『8,911百万円』。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は『2022年3月期第2四半期50.0%』『2021年3月期47.5%』。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは『14,301百万円の収入（前年同期比8,777百万円増）』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『生産数量を大きく上回る注文をいただき』、『新製品6成分18品目を…販売開始』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「『海外の売上高は18,270百万円』、『初年度3,570百万円の売上計画』。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として『新型コロナウイルス感染症』や『2021年4月にも薬価改定』、自社施策として『新規設備の導入と増員に取り組んでおります』と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『当社グループの売上高は…となりました』とする一方、『その達成を当社として約束する趣旨のものではありません』と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2021年4月1日～2021年9月30日』、売上高『82,254百万円（前年同期比10.2%増）』、通期予想『166,700百万円』。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『今後の感染再拡大のリスクは依然残っております』、『毎年薬価改定を行う』、『品質や安定供給に関する各種問題』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『前年同期との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定の内容を反映した金額を用いております』、『収益認識に関する会計基準…を適用』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『2021年11月12日開催の取締役会において、以下の通り設備投資計画を決議いたしました』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：有』『四半期決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）』。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『製品数は336成分767品目』、『2021年6月の数量シェアは79.8%』。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『2021年5月に発表した「第5期 中期経営計画 2021-2023 PROACTIVEⅡ」…に基づき』。」）
