# 東和薬品（4553） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20211025415638
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-26
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

2022年3月期の第2四半期累計と通期の業績予想を上方修正した。第2四半期累計では売上高・営業利益・経常利益・親会社株主帰属利益を引き上げ、通期も同じ増減額で修正している。

## 会社が挙げた理由

国内で市場からの安定供給要請に対応したこと、研究開発費などの販管費の支出が遅れていることから、売上高と営業利益が当初予想を上回る見込みとなった。加えて、第2四半期累計でデリバティブ評価益約22億円を営業外収益に計上する見込みとなり、経常利益と親会社株主に帰属する利益を押し上げた。通期については、他社製品の供給停止等の影響が続き出荷調整を行う可能性がある一方、デリバティブ評価益は同額発生する前提としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":80550,"通期":165000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":82250,"通期":166700},"change":{"第２四半期累計":1700,"通期":1700},"change_rate":{"第２四半期累計":2.1,"通期":1},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":8410,"通期":17400},"revised_forecast":{"第２四半期累計":10310,"通期":19300},"change":{"第２四半期累計":1900,"通期":1900},"change_rate":{"第２四半期累計":22.6,"通期":10.9},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":8490,"通期":17600},"revised_forecast":{"第２四半期累計":13000,"通期":22110},"change":{"第２四半期累計":4510,"通期":4510},"change_rate":{"第２四半期累計":53.1,"通期":25.6},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":5800,"通期":12000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":9240,"通期":15440},"change":{"第２四半期累計":3440,"通期":3440},"change_rate":{"第２四半期累計":59.3,"通期":28.7},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":117.85,"通期":243.83},"revised_forecast":{"第２四半期累計":187.75,"通期":313.73},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年 3 月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2021 年 5 月 14 日の 2021 年 3 月期決算発表時
- 前期実績: {"第２四半期":"売上高74,640百万円、営業利益8,911百万円、経常利益8,856百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益6,382百万円、１株当たり四半期純利益129.68円 銭（2021 年3月期第2四半期）","通期":"売上高154,900百万円、営業利益19,923百万円、経常利益18,677百万円、親会社株主に帰属する当期純利益13,958百万円、１株当たり当期純利益283.62円 銭（2021 年3月期）"}
- 修正の理由: 国内で市場からの安定供給要請への対応を可能な範囲で行ったこと、研究開発費等の販管費の費消が遅れていることにより、売上高・営業利益が当初予想を上回る見込み。第2四半期連結累計期間でデリバティブ評価益約22億円を営業外収益に計上する見込みとなり、経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益も上回る見込み。下半期は他社製品の供給停止等の影響が続き、出荷調整を行わざるを得ない等、環境が不透明なため前回予想を据え置く。通期ではデリバティブ評価益約22億円が継続して同額発生する前提としている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年 3 月期第 2 四半期累計期間…の連結業績予想を…修正」「通期…連結業績予想を…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022 年 3 月期 第 2 四半期（累計）の連結業績予想数値の修正」および「2022 年 3 月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計では売上高の増減額1,700百万円、営業利益1,900百万円、経常利益4,510百万円、親会社株主帰属四半期純利益3,440百万円を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は、営業利益22.6%、経常利益53.1%、親会社株主に帰属する四半期純利益59.3%。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計は売上高2.1%に対し営業利益22.6%、経常利益53.1%、純利益59.3%。通期は売上高1.0%に対し営業利益10.9%、経常利益25.6%、純利益28.7%。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「第2四半期（累計）の連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「増減率(%)」で親会社株主に帰属する四半期純利益は59.3。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計2.1%、通期1.0%。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「第2四半期累計は9,240百万円で前期実績6,382百万円、通期は15,440百万円で前期実績13,958百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「下半期…前回発表時点の業績予想を据え置くことといたします。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「デリバティブ評価益を営業外収益に約22億円計上する見込み」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「第2四半期連結累計期間で発生するデリバティブ評価益を営業外収益に約22億円計上する見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内において」「他社製品の供給停止等」「研究開発費等の販管費」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「市場からの安定供給要請への対応」「研究開発費等の販管費の費消が遅れている」「他社製品の供給停止等」「デリバティブ評価益」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額が記載されているのは「デリバティブ評価益…約22億円」であり、他の要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「他社製品の供給停止等」、会社側の対応として「可能な範囲で行った」「出荷調整を行わざるを得ない」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約22億円」「第2四半期連結累計期間」「下半期（2021 年 10 月 1 日～2022 年 3 月 31 日）」「通期連結業績予想」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「他社製品の供給停止等の影響が続き」「通期連結業績予想におきましても継続して同額発生するものとしております。」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高、営業利益ともに当初予想を上回る見込み」および「デリバティブ評価益を営業外収益に約22億円計上する見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「安定供給要請への対応」「販管費の費消が遅れていること」「デリバティブ評価益」「他社製品の供給停止等」であり、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「研究開発費等の販管費の費消が遅れている」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には供給停止や出荷調整への言及はあるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2021 年 4 月 1 日～2021 年 9 月 30 日」および下半期「2021 年 10 月 1 日～2022 年 3 月 31 日」、開示日は2021年10月26日。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021 年 5 月 14 日の 2021 年 3 月期決算発表時に開示した」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「あわせて、通期…連結業績予想を下記の通り修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想の修正に関する記載はなく、業績予想の修正表と修正理由のみが示されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「上回る見込み」「当社を取り巻く環境が不透明」「多分に不確定な要素を含んでおります」「実際の業績等は…異なる場合があります。」」）
