# 自社技術を活用した事業開発・ライセンス事業の強化｜ＪＣＲファーマ（4552）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4552/threads/4b69c7efe694
企業ページ: https://komori.app/company/4552

## 経過

- FY2016 初出 「主力製品の販売促進と自社技術を生かした事業開発・ライセンス事業の強化を目的とした組織改革を実施いたしました。」 — 自社技術を製品開発だけでなく社外へのライセンス供与にも活用する方向性を示している。 (https://komori.app/company/4552/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「このような状況のもと、当社グループにおきましては、昨年策定した５ヶ年中期経営計画『飛躍』に基づき、主力製品の販売促進と自社技術を生かしたライセンス事業の推進に取り組みました。」 — 自社技術を生かしたライセンス事業の推進を、当四半期も中期経営計画に基づく取り組みとして継続している。 (https://komori.app/company/4552/filing/2016-q1)
- FY2017-Q3 再掲 「このような状況のもと、当社グループにおきましては、昨年度策定した５ヶ年中期経営計画『飛躍』に基づき、主力製品の販売促進と自社技術を生かしたライセンス事業の推進に取り組みました。」 — 自社技術を生かしたライセンス事業の推進を継続している。 (https://komori.app/company/4552/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「当社独自技術のJ-Brain Cargo®を適用した画期的新薬候補であるJR-141、JR-162の海外展開のみならず、当社技術そのものを基盤技術として、中枢神経系疾患をターゲットとした医薬品候補物質に幅広く適用できる可能性があり、積極的に導出交渉を進めてまいります。現在数社と導出を前提とした検討段階にありますが、今後も本技術を多くの企業へライセンスすることが可能と考えており、交渉を加速してまいります。」 — J-Brain Cargo®の候補薬への適用に加え、技術そのものの導出について数社と検討段階にあること、交渉を加速する方針を示した。 (https://komori.app/company/4552/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「これらのほか、ライセンス事業のひとつとして、帝人株式会社と他家（同種）歯髄由来幹細胞（DPC）を用いた急性期脳梗塞を適応症とする再生医療等製品（開発番号：JTR-161）の共同開発契約および実施許諾契約締結の交渉を進めました（注）。」 — 自社技術・研究成果のライセンス事業について、帝人株式会社とのJTR-161共同開発・実施許諾契約の交渉を進めた。 (https://komori.app/company/4552/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「本年7月18日付で帝人株式会社と他家（同種）歯髄由来幹細胞（DPC）を用いた急性期脳梗塞を適応症とする再生医療等製品（開発番号：JTR-161）の共同開発契約および実施許諾契約を締結いたしました。」 — ライセンス事業の具体例として、帝人株式会社とのJTR-161共同開発・実施許諾契約の締結に至った。 (https://komori.app/company/4552/filing/2017-q2)
- FY2018 前進 「2015年６月にフィージビリティスタディ契約を締結した大日本住友製薬株式会社との共同研究で良好な結果が得られ、2018年2月に同社とライセンス契約の締結へと進展いたしました。」 — J-Brain Cargo®に関する大日本住友製薬株式会社との共同研究が、2018年2月のライセンス契約締結へ進展した。 (https://komori.app/company/4552/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「また、技術面におきましては、遺伝子治療薬の製造技術を確立するに至り、血液脳関門通過技術J-Brain-Cargo®とともに新薬開発、ライセンス事業への展開を推進してまいります。」 — J-Brain Cargo®等の自社技術を新薬開発およびライセンス事業へ展開する方針を再確認した。遺伝子治療薬製造技術の確立は、新たな技術基盤として別途具体化している。 (https://komori.app/company/4552/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「上記に加え、技術面におきましては、遺伝子治療薬の製造技術を確立するに至り、血液脳関門通過技術J-Brain-Cargo®とともに新薬開発、ライセンス事業への展開を推進してまいります。」 — 遺伝子治療薬製造技術およびJ-Brain Cargo®を新薬開発・ライセンス事業へ展開する方針を再確認した。 (https://komori.app/company/4552/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「ＪＲ－０４１（遺伝子組換え卵胞刺激ホルモン）　臨床第１/２相試験　不妊治療　あすか製薬㈱へ導出」 — JR-041について、あすか製薬株式会社への導出が開発状況一覧で明示され、製品導出の具体例が加わった。 (https://komori.app/company/4552/filing/2019-q2)
- FY2021-Q2 後退 「契約金収入が減収となったことにつきましては、ライソゾーム病治療酵素製剤の導出に関する契約が、新型コロナウイルス感染症の蔓延により対面交渉が困難な状況になったことなどにより、９月末までに合意に至らなかったため、当第２四半期連結累計期間に見込んでいた契約金収入が第３四半期連結会計期間以降にずれ込むこととなったためです。」 — ライソゾーム病治療酵素製剤の導出契約は9月末までに合意に至らず、予定していた契約金収入が第3四半期以降へずれ込んだ。 (https://komori.app/company/4552/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 後退 「契約金収入につきましては、ライソゾーム病治療薬酵素製剤の導出に関する契約が、第４四半期連結会計期間までずれ込むこととなっています。」 — ライソゾーム病治療薬酵素製剤の導出契約と契約金収入の計上時期が、第3四半期までの見込みから第4四半期へさらに後ろ倒しとなった。 (https://komori.app/company/4552/filing/2020-q3)
- FY2021 後退 「以下の契約について、両社合意に基づき、当連結会計年度において共同開発を終了いたしました。」 — あすか製薬株式会社との不妊治療薬（遺伝子組換え卵胞刺激ホルモン）に関する共同開発が、両社合意に基づき終了した。 (https://komori.app/company/4552/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 前進 「なお、2021年９月に武田薬品工業株式会社とハンター症候群に対する次世代治療薬JR-141の特定地域における共同開発と事業化に向けた契約を締結いたしました。今回の契約により、当社グループはグローバルスペシャリティファーマとしてさらなる一歩を踏み出しました。」 — JR-141について、武田薬品工業株式会社と特定地域での共同開発・事業化に向けた契約を締結し、ライセンス・事業開発の具体的な提携が加わった。 (https://komori.app/company/4552/filing/2021-q2)
- FY2022 前進 「イズカーゴ®については特定地域における独占的な共同開発およびライセンス契約を武田薬品工業株式会社と締結し（2021年９月）、さらに、当社独自技術である「J-Brain Cargo®」を活用した遺伝子治療の共同研究について、武田薬品工業株式会社と契約を締結いたしました（2022年３月）。」 — 武田薬品工業株式会社とのJR-141の特定地域における独占的共同開発・ライセンス契約に加え、J-Brain Cargo®を活用した遺伝子治療の共同研究契約を締結した。 (https://komori.app/company/4552/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 前進 「フコシドーシス治療薬（開発番号：JR-471）につきましては、2022年10月に締結した実施許諾契約に基づき、株式会社メディパルホールディングスに対し、日本を除く全世界における研究・開発、製造および販売などの事業化に関する再実施許諾権付の独占的実施権を許諾いたしました。本治療薬を創出した企業としてライセンサーの立場で参画し、本治療薬の早期事業化に貢献いたします。」 — JR-471について、メディパルホールディングスに日本を除く全世界での研究・開発、製造、販売等に関する独占的実施権を許諾した。自社がライセンサーとして早期事業化に関与する具体的な導出事例が加わった。 (https://komori.app/company/4552/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「フコシドーシス治療薬（開発番号：JR－471）につきましては、2022年10月に締結した実施許諾契約に基づき、株式会社メディパルホールディングスに対し、日本を除く全世界における研究・開発、製造および販売などの事業化に関する再実施許諾権付の独占的実施権を許諾いたしました。本治療薬を創出した企業としてライセンサーの立場で参画し、本治療薬の早期事業化に貢献いたします。」 — JR-471について、メディパルホールディングスへの日本を除く全世界向け独占的実施権許諾が実行され、ライセンサーとして事業化に関与する具体例が加わった。 (https://komori.app/company/4552/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「2023年５月にアンジェリーニファーマとてんかんを対象疾患として、J-Brain Cargo®技術を適用した新規生物学的治療薬の独占的グローバル開発および商業化契約を締結しました。」 — 自社のJ-Brain Cargo®技術を適用した新規生物学的治療薬について、アンジェリーニファーマとの独占的なグローバル開発・商業化契約を締結し、事業開発・ライセンス展開の具体例が加わった。 (https://komori.app/company/4552/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「2023年９月に株式会社メディパルホールディングスと海外における事業化についての実施許諾契約および、日本における共同開発・商業化契約を締結いたしました。」 — 自社技術・開発品の事業開発およびライセンス展開について、JR-446を対象とするメディパルホールディングスとの海外実施許諾、日本での共同開発・商業化契約を締結した。 (https://komori.app/company/4552/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「2023年12月にアレクシオン・アストラゼネカ・レアディジーズ（アレクシオン社）と、J-Brain Cargo®技術を適用した新規核酸医薬品創製を目的とした共同研究、選択権およびライセンス契約を締結いたしました。アレクシオン社とは、2023年３月に契約した、J-Brain Cargo®技術適用の神経変性疾患治療薬に関する共同研究、選択権およびライセンス契約に次ぐ、２つ目のパートナーシップとなります。」 — 自社技術を活用した事業開発・ライセンス展開について、アレクシオン社との契約が神経変性疾患治療薬に続く2つ目のパートナーシップとして成立し、核酸医薬品創製へ対象モダリティが広がった。 (https://komori.app/company/4552/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「研究が順調に進捗し、2024年３月に神経変性疾患治療薬のファーストマイルストーンを達成しております。」 — アレクシオン社とのJ-Brain Cargo®適用神経変性疾患治療薬の共同研究について、2024年3月に研究段階の最初のマイルストーンを達成した。 (https://komori.app/company/4552/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「また、当該品目については、自社開発ではなくライセンスアウトにより開発を進める方針であり、パートナー候補との導出交渉を進めております。」 — 自社技術・開発品のライセンス展開について、JR-171を自社開発ではなくライセンスアウトで進める方針とし、導出交渉を具体化した。 (https://komori.app/company/4552/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「2023年12月より株式会社モダリスと本技術を用いた新規遺伝子治療の開発に向けた共同研究を開始しており、2025年１月には、本共同研究において初期の技術コンセプトの検証を達成したため、新たな共同研究契約を締結いたしました。」 — J-Brain Cargo®を応用した新規遺伝子治療について、モダリスとの共同研究で初期技術コンセプトの検証を達成し、新たな共同研究契約の締結に進んだ。 (https://komori.app/company/4552/filing/2024-fy)
- 2026-05-11 前進 「また、当社のパートナーの一社である アレクシオン・アストラゼネカ・レアディジーズが、 JUST-AAV 技術を活用した提携プログラムの一つに関する前臨床データを口頭発表する予定です。」 — アレクシオン・アストラゼネカ・レアディジーズによる、JUST-AAVを活用した提携プログラムの前臨床データ発表が予定され、提携技術の外部発表段階に進んだ。 (https://komori.app/company/4552/disclosure/20260511522237)
- 2026-05-13 前進 「2025年７月、血液脳関門通過型アルツハイマー病治療薬の開発を目指して、Acumen Pharmaceuticals社へのJ-Brain Cargo®技術導出に関するライセンスのオプション契約を締結いたしました。」 — J-Brain Cargo®の技術導出について、Acumen Pharmaceuticals社とのオプション契約が追加された。 (https://komori.app/company/4552/disclosure/20260513529358)
- FY2026 前進 「創出された新たな技術、研究品目の導出活動を積極的に進めた結果、2025年度には複数の製薬会社とのライセンス契約を締結いたしました。」 — 自社技術・研究品目の導出活動について、2025年度に複数の製薬会社との契約締結へ進んだ。アレクシオン社へのJUST-AAV導出、アキュメン社とのJ-Brain Cargo®ライセンスオプション契約などが具体化した。 (https://komori.app/company/4552/filing/2025-fy)
