# ＪＣＲファーマ（4552） FY2023 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4552/filing/2023-q1
提出日: 2023-08-10
対象期間: 2023-04-01 〜 2023-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/4552
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100RL1C.pdf

## 事業

ＪＣＲファーマは、ヒト成長ホルモン製剤「グロウジェクト®」やムコ多糖症Ⅱ型治療剤「イズカーゴ®」などの医薬品を核に、ライソゾーム病治療薬を中心とした研究開発を推進する医薬品企業である。当第1四半期連結累計期間における売上高は108億8百万円（前年同期比12.5％増）となり、グロウジェクト®およびイズカーゴ®の販売数量増加と、その他主力製品の好調により増収となった。主力製品の販売状況として、ヒト成長ホルモン製剤グロウジェクト®、ムコ多糖症Ⅱ型治療剤イズカーゴ®点滴静注用10mg、腎性貧血治療薬エポエチンアルファBS注「JCR」およびダルベポエチンアルファBS注「JCR」、再生医療等製品テムセル®HS注、ファブリー病治療薬アガルシダーゼベータBS点滴静注「JCR」、契約金収入等が示されている。財務面では、営業利益2,066百万円、経常利益2,260百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,610百万円、研究開発費22億94百万円（前年同期比1億300万円増）となった。研究開発活動として、ライソゾーム病治療薬の複数件を対象とする「J-Brain Cargo®」を適用した新薬の研究開発を推進し、2023年5月にはアンジェリーニファーマと、J-Brain Cargo®技術を適用した新規生物学的治療薬の独占的グローバル開発および商業化契約を締結している。著しい外部資金確保として総額230億円のコミットメントライン契約を締結しており、資金調達の安定性を確保している。なお、現時点で新型コロナウイルス感染症の影響は受けていない。

## 数字

- 研究開発費: 23億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
