# ＪＣＲファーマ（4552） FY2021 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4552/filing/2021-q2
提出日: 2021-11-12
対象期間: 2021-07-01 〜 2021-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/4552
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100MT9M.pdf

## 事業

本四半期において、ＪＣＲファーマは、成長ホルモン製剤を中心とする医薬品事業を柱に、ライソゾーム病治療薬の開発・市場投入とともに、アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチン原液の販売を開始するなど、グローバル・スペシャリティファーマとしての事業基盤を拡大しています。売上高は283億83百万円（前年同期比159.2％増）、営業利益は136億40百万円（前年同期比943.3％増）、経常利益は137億31百万円（前年同期比916.4％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は92億34百万円（前年同期比652.6％増）となりました。研究開発費は35億20百万円（前年同期比46.2％増）と増加しています。2021年９月には武田薬品工業株式会社と、ハンター症候群に対する次世代治療薬JR-141（INN: pabinafusp alfa）の特定地域における共同開発・ライセンス契約を締結し、同社グループはグローバルスペシャリティファーマとしての位置づけを一層強化しました。2021年５月には薬価収載された「イズカーゴ®点滴静注用10mg」の販売を開始し、グロウジェクトの薬価改定は販売数量の増加に寄与しました。2021年３月以降はアストラゼネカ株式会社の新型コロナウイルスに対するワクチン原液の販売を開始したこと、契約金収入の増加が全体の売上高増に寄与しています。なお、2021年９月末時点での自己資本比率は53.4％、総資産は866億19百万円、純資産は470億8百万円となり、キャッシュ・フローは営業活動によるキャッシュ・フローが△4,747百万円、投資活動によるキャッシュ・フローが△236百万円、財務活動によるキャッシュ・フローが△930百万円となりました。現金及び現金等価物の四半期末残高は20,412百万円です。なお、COVID-19の影響は現時点で受けていません。

## 数字

- 研究開発費: 35億円
- 設備投資: 45億円
- フリーキャッシュフロー: -50億円

## セグメント

- ヒト成長ホルモン製剤 グロウジェクト / 売上高 67億円
- ムコ多糖症Ⅱ型治療剤 イズカーゴ®点滴静注用 / 売上高 10億円
- 腎性貧血治療薬 エポエチンアルファBS注「JCR」 / 売上高 30億円
- ダルベポエチンアルファBS注「JCR」 / 売上高 15億円
- 再生医療等製品 テムセル®HS注 / 売上高 17億円
- ファブリー病治療薬 アガルシダーゼベータBS点滴静注「JCR」 / 売上高 3億円
- 医療機器 / 売上高 51百万円
- 契約金収入 / 売上高 76億円
- AZD1222原液 / 売上高 80億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
