# ＪＣＲファーマ（4552） J-Brain Cargo技術を活用したアルツハイマー病治療薬の開発におけるアキュメン社による独占的オプション権行使のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4552/disclosure/20260616571819
種別: その他開示
開示日: 2026-06-17
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企業ページ: https://komori.app/company/4552

## 何が変わったか

Acumen Pharmaceuticalsが、JCRファーマのJ-Brain Cargo技術を使うアルツハイマー病治療薬候補（最大2品目）について、全世界での開発・製造・販売に関する独占的オプション権を行使した。今後、2027年中ごろのIND申請に向けて開発が進められる。

## 会社が挙げた理由

JCRファーマのJ-Brain Cargo技術とAcumen社のAβO選択的抗体を組み合わせ、血液脳関門を越えて抗体を脳へ送達し、アルツハイマー病の病態進行を抑制する治療薬の開発を目指すため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: J-Brain Cargo®（JBC）技術、sabirnetug（ACU193）、AβO選択的抗体
- 相手先: Acumen Pharmaceuticals, Inc.（NASDAQ：ABOS）
- 相手先の概要: 米国マサチューセッツ州に本社を置くバイオ医薬品企業。アルツハイマー病治療を目的に、毒性のある可溶性アミロイドベータオリゴマー（AβO）を標的とする治療法を開発している。
- 当社との関係: 2025年7月にJBC技術とAcumen社のAβO選択的抗体を組み合わせる契約を締結した戦略的パートナー。
- 契約金額: 今後の開発マイルストーンフィー最大40百万米ドル、販売マイルストーンフィー最大515百万米ドル、合計最大555百万米ドル（約832億円、1ドル150円換算）。別途、販売後に正味売上高に応じた段階的ロイヤルティを受領する権利。オプション権行使の対価は受領するが金額はnot_disclosed。
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2025年7月（契約締結）
- 提供開始日: not_disclosed（2027年中ごろのIND申請を計画）
- 適用分野: アルツハイマー病治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed（Acumen社本社は米国マサチューセッツ州）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: JBC適用抗体について、AβOへの結合力を維持しつつ脳への暴露量が増加したことが示された（具体的な数値はnot_disclosed）。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2027年3月期の連結業績への影響は業績予想に織り込み済み。
- 出典: International Conference on Alzheimer’s and Parkinson’s Diseases and Related Neurological Disorders（2026年3月の非臨床データ発表）、参考文献：Sadigh-Eteghad et al., Amyloid-beta: a crucial factor in Alzheimer's disease（Med Princ Pract. 2015;24(1):1-10）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2027年中ごろのIND申請（新薬臨床試験開始申請）を計画しています。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「2025年7月に締結した契約」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2027年中ごろのIND申請」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2025年7月に締結した契約」「2026年3月…非臨床データを発表しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「アキュメン社が…独占的オプション権を行使したことをお知らせします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「オプション権を行使した」「IND申請…を計画しています」「実現を目指してまいります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「Acumen Pharmaceuticals, Inc.（NASDAQ：ABOS）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「当社のJBC技術とアキュメン社の…抗体を組み合わせた…治療薬の開発」「本共同プログラム」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「米国マサチューセッツ州に本社を置くバイオ医薬品企業」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「戦略的パートナーであるアキュメン社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「Acumen Pharmaceuticals, Inc.（NASDAQ：ABOS）」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 契約金額（原文: 「「合計で最大555百万米ドル（約832億円）」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「今後、開発マイルストーンフィーとして最大40百万米ドル」「販売マイルストーンフィーとして最大515百万米ドル」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Acumen Pharmaceuticals, Inc.（NASDAQ：ABOS）」「International Conference…」「ALTITUDE-AD（NCT06335173）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「合計で最大555百万米ドル」「2027年中ごろのIND申請」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「販売後は正味売上高に応じた段階的ロイヤルティを受領する権利」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「今期（2027年3月期）の当社連結業績への影響は、業績予想に織り込み済み」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「その対価を受領します」「マイルストーンフィー」「段階的ロイヤルティ」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「アルツハイマー病治療薬の開発」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「JBC技術を用いてsabirnetugおよびその他のAβO選択的抗体を…送達」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「当社のJBC技術とアキュメン社の…抗体を組み合わせた」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社は…その対価を受領します」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「本技術を世界で初めて適用した医薬品として」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「全世界での開発、製造および販売」「米国マサチューセッツ州に本社」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「開発中のアルツハイマー病治療薬候補」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「AβOへの結合力を維持しつつ、脳への暴露量が増加」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「J-Brain Cargo®」「sabirnetug（ACU193）」「NCT06335173」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号 4552 東証プライム市場」「問合せ先」「以 上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「非臨床データは非常に有望」「革新的なAβO選択的抗体」「治療を一変するような」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「2027年中ごろのIND申請…を計画」「医薬品（開発中の物を含む）に関する情報は宣伝広告、医学的アドバイス等を目的とするものではありません」」）
