# 企業間の研究開発・販売競争｜栄研化学（4549）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「臨床検査薬業界は技術革新に伴う開発競争が激しく、他社製品との間に研究開発・販売競争が継続的に展開されております。」 — 競争結果による財政状態・経営成績への影響可能性を示している。 (https://komori.app/company/4549/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「生化学的検査用試薬は、価格競争等により１億62百万円（同5.1％減）となりました。」 — 企業間競争に関するリスクについて、価格競争が生化学的検査用試薬の売上減少として現れている。 (https://komori.app/company/4549/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 研究開発・販売競争について、新たなリスク発生または重要な変更はないと整理されている。 (https://komori.app/company/4549/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 研究開発・販売競争について、新たなリスク発生または重要な変更はないと整理されている。 (https://komori.app/company/4549/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「当社グループは、迅速かつ効率的な研究開発に努め、新製品開発及び製品の改良を行っておりますが、臨床検査薬業界は技術革新に伴う開発競争が激しく、他社製品との間に研究開発・販売競争が継続的に展開されております。競争の結果によっては財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」 — 研究開発・販売競争のリスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/4549/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 研究開発・販売競争について、新たなリスク発生または重要な変更はないと整理されている。 (https://komori.app/company/4549/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 企業間の研究開発・販売競争について、新たなリスク発生または重要な変更はないと整理されている。 (https://komori.app/company/4549/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「当社グループは、迅速かつ効率的な研究開発に努め、新製品開発及び製品の改良を行っておりますが、臨床検査薬業界は技術革新に伴う開発競争が激しく、研究開発の遅れや中断によっては、財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」 — 研究開発・販売競争のリスクを、研究開発の遅れや中断による影響可能性とともに継続記載している。 (https://komori.app/company/4549/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 企業間の研究開発・販売競争について、新たなリスク発生または重要な変更はないと整理されている。 (https://komori.app/company/4549/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 企業間の研究開発・販売競争について、新たなリスク発生または重要な変更はないと整理されている。 (https://komori.app/company/4549/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 企業間の研究開発・販売競争について、新たなリスク発生または重要な変更はないと整理されている。 (https://komori.app/company/4549/filing/2018-q3)
- FY2021 再定義 「一方で、臨床検査薬業界は技術革新に伴う開発競争が激しく、研究開発の遅延や中断により研究開発投資の回収が困難になり、財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。また、他社の革新技術により当社製品の優位性が低下した場合、製品売上が減少する可能性があります。」 — 従来の研究開発・販売競争リスクを、研究開発投資の回収困難や他社の革新技術による製品優位性低下・売上減少まで具体化している。 (https://komori.app/company/4549/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「このようなリスクを踏まえ、当社グループは、「EIKEN ROAD MAP 2030」及び中期経営計画において、事業環境の変化に応じた事業戦略を策定し、新製品・新技術の戦略的推進を図り、経営会議、取締役会等で研究開発の進捗を管理します。」 — 研究開発の遅延・中断や他社技術による優位性低下のリスクに対し、事業戦略の策定、新製品・新技術の推進、経営会議・取締役会による進捗管理を記載した。 (https://komori.app/company/4549/filing/2021-fy)
- FY2025 対処 「また、投資回収の基準を設定し、経営会議、取締役会等で進捗を評価・管理しております。」 — 研究開発の遅延・投資回収困難や市場動向との不整合に対し、投資回収基準の設定と経営会議・取締役会での評価管理を追加した。 (https://komori.app/company/4549/filing/2024-fy)
