# 売上高営業利益率の向上と収益性改善｜キッセイ薬品工業（4547）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「これら研究開発・アライアンス投資を継続的に支える収益構造を確立するため、あらゆる観点から効率性を追求し収益性を改善することによって売上高営業利益率を向上させることを目標としております。」 — 研究開発・アライアンス投資を支える収益構造を確立するため、効率性追求と収益性改善を通じて売上高営業利益率を向上させる目標を新たに明示している。 (https://komori.app/company/4547/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「これら研究開発・アライアンス投資を継続的に支える収益構造を確立するため、あらゆる観点から効率性を追求し収益性を改善することによって売上高営業利益率を向上させることを目標としております。」 — 研究開発・アライアンス投資を支える収益構造の確立と、売上高営業利益率の向上という目標を再確認している。 (https://komori.app/company/4547/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「これら研究開発・アライアンス投資を継続的に展開することによって、一時的に業績という視点からは影響も懸念されますが、これらへの投資は将来における当社の収益構造を確立するために必要不可欠な投資であり、その過程においては、あらゆる観点から効率性を追求し収益性を改善することによって、最終的には売上高営業利益率を向上させることを目標としております。」 — 研究開発・アライアンス投資を支える収益構造の確立と、効率性・収益性改善による売上高営業利益率向上の目標を再確認している。 (https://komori.app/company/4547/filing/2018-fy)
- FY2020 再定義 「これらへの投資は将来における当社の収益構造を確立するために必要不可欠な投資であり、その過程においては、あらゆる観点から効率性を追求し収益性を改善することによって、最終的には売上高営業利益率および自己資本利益率を向上させることを目標としております。」 — 従来の売上高営業利益率向上に加え、自己資本利益率の向上も目標指標として明示した。 (https://komori.app/company/4547/filing/2019-fy)
- FY2022 引き上げ 「なお、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、ROE５％以上を確保することを目標として設定してまいります。」 — 自己資本利益率について、ROE5％以上を確保する目標が明示された。 (https://komori.app/company/4547/filing/2021-fy)
- FY2024 引き上げ 「当社は、最重要経営指標をROEとし、将来の「あるべき姿」としてROE８％以上を目標としています。…ROE８％以上、PBR１倍以上、及び政策保有株式の対純資産割合10％以下の財務状態であることを「あるべき姿」として、資本収益性の向上に取り組んでいます。」 — 従来のROE5％以上の目標から、将来のあるべき姿としてROE8％以上を掲げ、PBR1倍以上と政策保有株式比率10％以下も加えた。 (https://komori.app/company/4547/filing/2023-fy)
- FY2025 引き上げ 「これらを遂行し、ROE10%以上、10年平均成長率（CAGR）は売上高５%以上、研究開発費控除前営業利益10%以上を実現している。その上で、当社はBeyond 80の５年間を成長投資期と位置付け、PBR１倍超、ROE８%以上に向上させることを株主の皆さまにコミットします。」 — 従来のROE8％以上・PBR1倍以上のあるべき姿に加え、10年後のROE10％以上、売上高CAGR5％以上、研究開発費控除前営業利益CAGR10％以上という長期目標を設定した。 (https://komori.app/company/4547/filing/2024-fy)
- 2026-05-11 前進 「この結果、営業利益、経常利益は黒字に転換し、親会社株主に帰属する当期純利益は増益を見込んでいます。」 — 2027年3月期について、営業利益・経常利益の黒字転換を業績予想として示した。 (https://komori.app/company/4547/disclosure/20260511521524)
- 2026-05-12 前進 「初年度結果        最終目標
（2025年度）    （2029年度）

                                        ROE            6.3%          8%以上
                                        売上高         974億円     1,100億円以上
                                        研究開発費
                                        控除前営業利益     195億円      290億円以上」 — Beyond 80のROE、売上高、研究開発費控除前営業利益について、2025年度の初年度結果と2029年度の目標が示された。 (https://komori.app/company/4547/disclosure/20260511523498)
- FY2026 その他 「利益面では、増収を確保したものの、売上原価率の上昇、研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の増加により、営業損失、経常損失となりました。」 — 収益性改善を掲げる中で、売上高は増加したものの営業損失・経常損失となった実績が記載された。 (https://komori.app/company/4547/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 後退 「通期の利益見通しについては、中間期と同様に、売上原価率の上昇を見込んでいます。一方で、販売費及び一般管理費において、当初下半期に予定していた、導入品の国内開発進捗に伴うマイルストンの発生を来年度に見込むことに伴い、営業利益は当初見通しから 2,400 百万円減額の 2,000 百万円、経常利益は当初見通しから 2,000 百万円減額の 4,000 百万円に修正します。」 — 通期の営業利益予想は4,400百万円から2,000百万円、経常利益予想は6,000百万円から4,000百万円へ減額され、収益性改善目標に対する当期見通しが弱まった。 (https://komori.app/company/4547/disclosure/20260724599270)
- 2026-07-31 悪化 「利益面では、増収の一方で、売上原価率の上昇、研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の増加などにより、営業利益、経常利益は減益となりました。」 — 売上高が前年同期比5.4％増となる一方、営業利益は48.0％減、経常利益は25.0％減となり、四半期の収益性は低下した。 (https://komori.app/company/4547/disclosure/20260730504041)
- 2026-07-31 後退 「通期の利益見通しについては、中間期と同様に、売上原価率の上昇を見込んでいます。一方で、販売費及び一般管理費において、当初下半期に予定していた、導入品の国内開発進捗に伴うマイルストンの発生を来年度に見込むことに伴い、営業利益は当初見通しから2,400百万円減額の2,000百万円、経常利益は当初見通しから2,000百万円減額の4,000百万円に修正します。」 — 通期営業利益予想を44億円から20億円、経常利益予想を60億円から40億円へ引き下げ、収益性改善の見通しが弱まった。 (https://komori.app/company/4547/disclosure/20260731505244)
