# キッセイ薬品工業（4547） FY2022 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/filing/2022-q2
提出日: 2022-11-11
対象期間: 2022-07-01 〜 2022-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/4547
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100PJS2.pdf

## 事業

キッセイ薬品工業は、医薬品事業を中核とし、情報サービス事業・建設請負事業・物品販売事業を併営する。第77期第2四半期累計期間と第78期第2四半期累計期間の比較では、売上高は32,864百万円、経常利益は308百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,326百万円（前年同期は5,666百万円）となり、売上高は前年同期比1.5%増となった。一方、営業損失は-625百万円、経常利益は-75.9%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は-41.3%減となった。情報サービス事業は前年同期比で減少、建設請負事業は減少、物品販売事業は増加となった。医薬品事業の売上高は27,946百万円（前年同期比3.6%増）となり、輸出売上・コ・プロモーションフィー等の増加により増収となった。新発売薬として「カログラ錠」（潰瘍性大腸炎治療薬）と「タブネオスカプセル」（顕微鏡的多発血管炎・多発血管炎性肉芽腫症治療薬）を本年5月・6月にそれぞれ発売した。創製品の「リンザゴリクス（KLH-2109）」は国内第Ⅲ相臨床試験を開始。アジア地域におけるリンザゴリクスの独占的開発権及び販売権をオブシーバ社（スイス）へ付与していたが、同社の会社更生手続開始に伴い同権益の返還を進めている。欧州での発売に向けセラメックス社と協議を継続。米国における本剤のNDAはFDAに取り下げられた。アジア地域の技術導出については、中国のバイオジェニュイン社へ独占的開発権及び販売権を許諾、台湾・中国への独占的権利拡張を進めている。以上のほか、情報サービス事業・建設請負事業・物品販売事業における研究開発活動には重要な変更はない。なお、2022年11月7日に開催された取締役会で、次の中間配当を決議した。中間配当総額は1,844百万円、1株当たり配当40円、支払開始日12月2日。

## 数字

- 研究開発費: 52億円
- 設備投資: 9億円
- フリーキャッシュフロー: 5百万円

## セグメント

- 医薬品事業 / 売上高 279億円
- 情報サービス事業 / 売上高 33億円
- 建設請負事業 / 売上高 13億円
- 物品販売事業 / 売上高 3億円
