# キッセイ薬品工業（4547） FY2020 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/filing/2020-q2
提出日: 2020-11-13
対象期間: 2020-07-01 〜 2020-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/4547
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100K5EF.pdf

## 事業

キッセイ薬品工業は、日本を拠点に医薬品を主力事業とする企業である。第2四半期連結累計期間の状況として、売上高は32,284百万円、営業利益は2,044百万円、経常利益は2,780百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,396百万円となっている。総資産は266,481百万円、純資産は219,037百万円、自己資本比率は82.0％である。現金及び現金同等物の四半期末残高は48,098百万円。事業は医薬品事業を中核に情報サービス事業、建設請負事業、物品販売事業のセグメントを有している。医薬品事業の売上高は28,394百万円、情報サービス事業は2,396百万円、建設請負は1,179百万円、物品販売は314百万円である。医薬品事業の寄与は全体の主力であり、過活動膀胱治療薬ベオーバ錠、腎性貧血治療薬ダルベポエチン アルファBS注JCR、高リン血症治療薬ピートルチュアブル錠およびピートル顆粒分包、夜間頻尿治療薬ミニリンメルトOD錠、夜尿症・中枢性尿崩症治療薬ミニリンメルトOD錠、デスモプレシン製剤、糖尿病治療薬マリゼブ錠等の寄与により増収となった。新型コロナウイルス感染症の影響は全体として顕著ではなかったとされるが、医薬情報活動の自粛や提携契約のタイミング繰延等の影響があった。研究開発費総額は3,548百万円（第2四半期累計期間）で、医薬品事業では丸石製薬株式会社と共同開発を行う透析患者における痒み治療薬MR13A9の国内第Ⅲ相臨床試験を開始したほか、パーキンソン病治療薬KDT-3594の東アジア6ヵ国を含む地域での独占的開発権・販売権の許諾契約をアファメドセラピューティクス社（香港）と締結した。中期経営計画PEGASUS（2020～2024年度）の下、人員・設備の状況やパイプラインの最適化に取り組んでいるとされる。

## 数字

- 研究開発費: 35億円
- フリーキャッシュフロー: 33億円

## セグメント

- 医薬品 / 売上高 284億円 / 営業利益 19億円
- 情報サービス / 売上高 24億円 / 営業利益 84百万円
- 建設請負 / 売上高 12億円 / 営業利益 83百万円
- 物品販売 / 売上高 3億円 / 営業利益 -10百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
