# キッセイ薬品工業（4547） FY2016 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/filing/2016-q3
提出日: 2017-02-10
対象期間: 2016-10-01 〜 2016-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4547
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1009M9X.pdf

## 事業

当社は主に医薬品事業を核とし、情報サービス業・物品販売業・建設請負業等の非薬事業も展開する。第71期第3四半期連結累計期間（平成27年4月1日〜平成27年12月31日）および第72期第3四半期連結累計期間（平成28年4月1日〜平成28年12月31日）並びにその前年同期比較において、売上高は53,749百万円・54,609百万円・71,294百万円、経常利益は12,393百万円・8,914百万円・11,353百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は8,807百万円・7,043百万円・8,165百万円、四半期包括利益は13,963百万円・4,161百万円・9,510百万円、純資産額は162,577百万円・158,436百万円・158,125百万円、総資産額は191,547百万円・187,237百万円・193,345百万円、1株当たり四半期純利益金額は180.02円・144.36円・166.89円、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額は「－」、自己資本比率は84.7％・84.5％・81.6％である。第71期の期末期間における1株当たり四半期純利益金額は99.35円・64.98円（潜在株式調整後1株当期純利益金額は「－」）。当社は四半期連結財務諸表を作成しており、主要な経営指標等の推移については開示していない（注1）。売上高には消費税等が含まれていない（注2）。潜在株式調整後1株当たり四半期（当期）純利益金額については潜在株式が存在しないため記載していない（注3）。

事業の内容として、第3四半期連結累計期間において、当グループが営んでいる事業の内容に重要な変更はなく、主要な関係会社にも異動はない。

医薬品事業の売上高は473億1百万円（前年同期比1.3％減）となり、ピートルⓇチュアブル錠、ユリーフⓇ錠、ユリーフⓇOD錠、グルベスⓇ配合錠、グルファストⓇ錠、グルファストⓇOD錠等の売上が増加した一方、技術料売上や国内販売提携先への供給額が減少。北米・中南米のアラガン社（アメリカ）および欧州・中東・アフリカのレコルダッチ社（イタリア）での技術導出先に対する製品育成を継続。昨年12月にはアスペンジャパン株式会社との間で免疫抑制剤「イムランⓇ錠」の日本国内におけるコ・プロモーション契約を締結し、2017年1月より医薬情報活動を開始。その他の事業は情報サービス業・物品販売業・建設請負業の各分野で増収となったが、売上原価率上昇と研究開発費を中心とした販管費の増加により、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は減益となった。

財政状態は、総資産が前連結会計年度末より61億8千万円減少し1,872億3千7百万円、流動資産は34億円減少の966億5千万円、固定資産は27億8千万円減少の905億8千6百万円。負債は288億円となり、前連結会計年度末比64億1千9百万円減少。流動負債は51億3千6百万円減少、固定負債は12億8千2百万円減少。純資産は1,584億3千6百万円となり前連結会計年度末比3億1千1百万円増加。自己資本比率は81.6％から84.5％へ上昇。第3四半期累計期間の研究開発費総額は98億3千4百万円。医薬品事業の研究開発活動では、グルベスの剤形追加（口腔内崩壊錠）の承認申請、AJG511（ブデソニド）の承認申請、ダルベポエチンアルファの第III相臨床試験、KPS-0373（ロバチレリン）の追加の第III相臨床試験を開始。その他の事業における研究開発活動にも重要な変更はない。

なお、202?年の四半期連結財務諸表について監査は新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けている。

## 数字

- 研究開発費: 98億円

## セグメント

- 医薬品外部顧客売上高 / 売上高 4,731億円 / 営業利益 109億円
- その他セグメント売上高（外部顧客への売上高） / 売上高 58億円 / 営業利益 3億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
