# キッセイ薬品工業（4547） 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20261105565915
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、売上高が前年同期比3億円減った一方、前年の大型導入契約一時金の反動で研究開発費が減り、営業利益は16億円まで改善した。タブネオスの販売減少を受けて通期売上高は890億円へ小幅増額したが、医薬品事業の売上高は減額し、当期純利益は特別損失の計上などにより100億円へ減額した。

## 会社が挙げた理由

中間期は、重点5製品の伸長などがタブネオスの減収を緩和した一方、海外ライセンス収入が減少した。営業利益は、前年の大型導入契約一時金の反動で研究開発費が減少したため増加した。中間純利益は、投資有価証券売却益の減少に加え、タブネオスに関する棚卸資産評価損21億円と減損損失22億円を特別損失に計上したため減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":45503,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.7}
- 営業利益: {"value":1694,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":2923,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":5191,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.3}
- 売上総利益: {"value":21710,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3,"率":47.7,"前年同期比増減ポイント":-1.8}
- 営業利益率: {"value":3.7,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":null}
- 販管費: {"value":20015,"unit":"百万円","売上高販管費率":44}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":89000,"unit":"百万円"},"医薬品事業":{"value":73500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4400,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":10000,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":14300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"重点5製品":{"ベオーバ":99.6,"イセルティ":129.5,"コルスバ":106.7,"タバリス":100.2,"ピートル":102.6},"タブネオス":"上期実績31億円、下期計画6億円、通期売上予想37億円"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"医薬品事業":{"売上高":{"value":37401,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5}},"国内医薬品":{"売上高":{"value":32899,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4}},"海外ライセンス":{"売上高":{"value":2764,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.8}},"ヘルスケア食品":{"売上高":{"value":1737,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8}},"その他の事業":{"売上高":{"value":8102,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"医薬品事業":-946,"国内医薬品":133,"海外ライセンス":-1010,"ヘルスケア食品":-69,"その他の事業":618},"中間純利益":{"売上総利益":-978,"研究開発費":9017,"他販管費":492,"営業外損益":13,"特別損益":-11287,"法人税等":147}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"EPS":{"value":400,"unit":"円","目標年度":"2030年3月期"},"ROE":{"value":8,"unit":"%","目標年度":"2030年3月期"},"政策保有株式対純資産比率":{"value":10,"unit":"%以下","目標年度":"2030年3月末"}}
- 財務目標: {"EPS":{"目標":400,"実績":{"value":331,"unit":"円"}},"ROE":{"目標":8,"実績":{"value":6.3,"unit":"%"}}}
- 年間配当: {"value":170,"unit":"円","中間・期末の内訳":"普通配当130円、記念配当40円（2026年度予想）"}
- 配当性向: {"value":40,"unit":"%以上","総還元性向":{"value":86,"unit":"%","年度":"2026年予想"}}
- 自己株式取得: {"金額":{"value":60,"unit":"億円"},"株数":{"value":130,"unit":"万株"},"期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: タブネオスの安全性速報に沿った適正使用対応と新規患者への投与開始差し控え、Veligrotug、Elegrobartなど甲状腺領域製品の国内開発、Cretostimogeneの国内承認申請準備、Matsupexoleの第Ⅲ相試験準備、新たなライセンスインを活用した成長ポートフォリオ拡充、研究開発・IT・設備投資と株主還元を含む資本配分方針の継続

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「ベオーバ99.6%、イセルティ129.5%、コルスバ106.7%、タバリス100.2%、ピートル102.6%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「重点5製品について「計画比」の数値はあるが、全社実績の計画に対する自己評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2027年3月期 中間期｜実績サマリー」「2026年4～9月実績」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表題が「通期業績予想｜前回予想からの変更」で、売上高887億円から890億円、当期純利益133億円から100億円などの変更を示している。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高の前年同期比較」「中間純利益の前年同期比較」に、各要因の増減額を示す図がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前年の大型導入契約一時金の反動減」「タブネオスに関する棚卸資産評価損及び減損損失を特別損失に計上」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「医薬品事業」「その他の事業」などの売上高と、営業利益16億円、経常利益29億円が示されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費200億円、研究開発費73億円、研究開発費は前年同期比90億円減。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高の減少要因として海外ライセンス▲1,010百万円、特別損益▲11,287百万円、棚卸資産評価損21億円・減損損失22億円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「将来見通しにはリスク・不確定事項への一般的な注意書きがあるが、数値前提の一覧はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「見通しに織り込んだリスク額」に該当する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「下期計画：6億円」「上期実績：31億円」「通期売上予想：37億円」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「EPS 400円以上 2030年3月期」「ROE 8%以上 2030年3月期」と、2026年3月期のEPS331円、ROE6.3%を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新たなライセンスインも活用する」「Veligrotugを先行させる」「Cretostimogeneの国内申請に向けた準備」など。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「重点5製品の上期実績・計画比、イセルティ採用率45%、TED推定患者数約35,000人など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「イセルティ129.5%、コルスバ106.7%、タバリス100.2%、ピートル102.6%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「製品売上や患者数はあるが、数量と単価の組み合わせによる指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「シェアNo.1として堅調な伸長」「TED全体の推定患者数約35,000人」「膀胱がん新規患者数約24,000人/年」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「累進配当（普通配当）を継続し、配当性向40%以上を目指す」「2026年度予想の年間配当170円、配当性向35.0%、総還元性向86.0%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得を通じて、資本効率の向上と株主還元の拡充を図る」「60億円（130万株）」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「EPS目標400円以上、ROE目標8%以上、2026年3月期実績EPS331円・ROE6.3%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「中間期研究開発費73億円、通期予想143億円、Beyond 80の投資先として研究開発1,000億円、IT投資200億円、設備投資200億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第2四半期（中間期）決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「創立80周年」「Good to Great」がある一方、実績・予想・製品開発の頁が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「投与開始を差し控える」は患者対応に関する記載であり、会社の開示見送り表現ではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「開発・承認・発売の予定は変更となる場合がある」「実際の業績は…見通しと異なることがあります」。」）
