# キッセイ薬品工業（4547） 2027年3月期 第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20261104563724
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-04
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

2027年3月期の通期予想を見直し、売上高・営業利益・経常利益は上方修正する一方、親会社株主に帰属する当期純利益は特別損失の影響で下方修正した。中間期の実績も同時に開示している。

## 会社が挙げた理由

売上高は、タブネオスの見通しを再精査して1,500百万円減額する一方、主として情報サービス事業の受注増を見込み1,800百万円増額した。営業利益・経常利益は、タブネオスに関する長期前払費用の特別損失計上に伴う減価償却費の減少、経費配分の見直し、情報サービス事業の売上増による売上総利益の増加を見込んだため上方修正した。当期純利益は、タブネオス関連の減損損失・棚卸資産評価損などの特別損失計上により下方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":88700,"revised_forecast":89000,"change":300,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2000,"revised_forecast":2500,"change":500,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4000,"revised_forecast":4400,"change":400,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":13300,"revised_forecast":10000,"change":-3300,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":246.18,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年７月
- 前期実績: 売上高97,406百万円、営業損失△2,927百万円、経常損失△1,162百万円、親会社株主に帰属する当期純利益13,779百万円
- 修正の理由: タブネオスに関する見通しを1,500百万円減額し、主として情報サービス事業の受注増を見込み1,800百万円増額。長期前払費用の特別損失計上に伴う減価償却費の減少、経費配分の見直し、情報サービス事業の売上増による売上総利益の増加を見込む一方、特別損失計上の影響で親会社株主に帰属する当期純利益を3,300百万円減額。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失2,162百万円、棚卸資産評価損2,125百万円（特別損失合計4,313百万円）
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）の連結業績」と「2027年３月期の連結業績予想」を同じ書類で記載し、業績予想について「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」としている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「表題に「第２四半期（中間期）決算短信」とあり、業績予想欄に「通期」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は88,700百万円から89,000百万円、営業利益は2,000百万円から2,500百万円、経常利益は4,000百万円から4,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は13,300百万円から10,000百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高」は当初見通しより300百万円増額、「営業利益」は500百万円増額、「経常利益」は400百万円増額する一方、「親会社株主に帰属する当期純利益」は3,300百万円減額としている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高は「当初見通しより300百万円増額」、親会社株主に帰属する当期純利益は「当初見通しより3,300百万円減額」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想」および「現時点での2027年３月期の連結業績見通し」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益は2,000百万円から2,500百万円、経常利益は4,000百万円から4,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は13,300百万円から10,000百万円と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は「当初見通しより300百万円増額の89,000百万円」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「前期実績は親会社株主に帰属する当期純利益13,779百万円、修正後予想は10,000百万円と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「研究開発費は計画を維持した上で」とし、「年度後半の投資有価証券売却益として6,000百万円を見込み、通期では当初見通しどおり14,000百万円を計画」と記載している。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「特別損失として「減損損失2,162百万円」「棚卸資産評価損2,125百万円」を計上し、タブネオス関連資産について特別損失を計上したと説明している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は、中間期における特別損失計上の影響により、当初見通しより3,300百万円減額」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「医薬品事業においては、タブネオスに関する見通しを再精査」「主として情報サービス事業における受注増を見込み」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「タブネオスの1,500百万円減額、情報サービス事業の1,800百万円増額、減価償却費の減少、経費配分の見直し、特別損失計上の影響を記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「タブネオスは1,500百万円減額、その他の事業は1,800百万円増額、営業利益は500百万円増額、経常利益は400百万円増額、当期純利益は3,300百万円減額としている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「情報サービス事業における受注増を見込み」とする一方、「経費配分を見直し」「年度後半の投資有価証券売却益として6,000百万円を見込み」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2027年3月期通期について各修正額を示し、「中間期における特別損失計上」「年度後半の投資有価証券売却益」と記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「先行き不透明な業界環境が継続するものと予想」とする一方、「中間期における特別損失計上」「年度後半の投資有価証券売却益」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「情報サービス事業の受注増や売上総利益の増加を見込む一方、「特別損失計上の影響により」当期純利益を減額している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」と記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「研究開発費は計画を維持した上で」と記載しているが、上振れ分を投資・費用に充てるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「業績予想の修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「当中間連結会計期間は「2026年４月１日～2026年９月30日」、発表日は「2026年11月４日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2027年３月期 当初見通し（2026年７月）」と記載している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期見通し（対当初見通し増減額）」として各項目の修正額を示している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」と記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「現時点での2027年３月期の連結業績見通し」「増額を見込み」「計画」と記載し、将来記述について「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」としている。」）
