# キッセイ薬品工業（4547） 2027年3月期 第1四半期決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20260730504041
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 35
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、医薬品事業や情報サービス事業の増収により連結売上高が増えた一方、売上原価率の上昇と研究開発費を中心とする販管費の増加で営業利益・経常利益は減少した。投資有価証券売却益により、親会社株主に帰属する純利益は増加した。

## 会社が挙げた理由

医薬品事業では、2026年3月に発売したイセルティ、ベオーバ、コルスバ、タバリスの伸長などにより増収となった。利益面では、売上原価率の上昇、研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の増加により営業利益・経常利益が減益となった一方、投資有価証券売却益の計上により親会社株主に帰属する四半期純利益は増益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":23389,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}
- 営業利益: {"value":1095,"unit":"百万円","yoy_pct":-48}
- 経常利益: {"value":2185,"unit":"百万円","yoy_pct":-25}
- 純利益: {"value":4723,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上総利益11,432百万円、前年同期比3.2％増。原価率は51.1％）
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":10337,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 2027年3月期第1四半期実績として、売上高23,389百万円、営業利益1,095百万円、経常利益2,185百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益4,723百万円を記載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":88700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":13300,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":46600,"unit":"百万円"},"販売費及び一般管理費":{"value":40100,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":14300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"医薬品事業":{"売上":{"value":19464,"unit":"百万円"},"yoy_pct":4.2},"情報サービス事業":{"売上":{"value":3074,"unit":"百万円"},"yoy_pct":34.8},"建設・施設メンテナンス事業":{"売上":{"value":607,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-38.8},"物品販売事業":{"売上":{"value":243,"unit":"百万円"},"yoy_pct":2.7}}
- 増減要因の内訳: 売上高はイセルティ、ベオーバ、コルスバ、タバリスの伸長など。営業利益・経常利益は売上原価率の上昇、研究開発費を主とする販管費の増加。純利益は投資有価証券売却益の計上。要因別の増減額を示すブリッジはnot_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: オルタシデニブについて、再発又は難治性のIDH1遺伝子変異陽性急性骨髄性白血病を適応症として国内承認申請、オルタシデニブの台湾における開発権・販売権をオリエントユーロファーマ社に許諾、台湾のサブライセンス先である台田薬品股份有限公司がホスタマチニブの承認申請、タブネオスについて日本の添付文書を改訂し、安全性速報を発出

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想」「うち上期」の数値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価に該当する記述はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「連結損益計算書の推移に「2027年3月期 第1四半期 実績」として売上高23,389百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上原価率の上昇、研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の増加などにより、営業利益、経常利益は減益」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上原価率の上昇、研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の増加」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「医薬品事業19,464百万円、情報サービス事業3,074百万円などの売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価11,956百万円、販売費及び一般管理費10,337百万円、研究開発費4,056百万円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益1,095百万円、前年同期比48.0％減。販管費10,337百万円、同15.2％増、研究開発費4,056百万円、同61.7％増。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「将来見通しについてリスク・不確実性への一般的な注記はあるが、前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は、事業に及ぼすリスクや不確定な事柄により見通しと異なることがあります」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の達成必要額・必要率に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「オルタシデニブ…国内で承認申請」「台湾における開発権及び販売権を許諾」「台田薬品…が承認申請」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ベオーバ、コルスバ、タブネオス、タバリスなどの製品別売上推移を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「コルスバ前年同期比34.4％増、タバリス34.9％増、タブネオス23.1％減、グルベス・グルファスト14.4％減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「主な医薬品の売上推移」に製品別売上高を掲載しているが、数量・単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との数値比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当・株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「研究開発費の実績4,056百万円と通期予想14,300百万円はあるが、設備投資額・成長投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題は「2027年3月期 第1四半期決算補足資料」で、目次に「連結損益計算書の推移」「主な医薬品の売上推移」とある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降は「売上高の状況」「利益の状況」「研究開発の状況」および各種数表で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は、事業に及ぼすリスクや不確定な事柄により見通しと異なることがあります」と記載。」）
