# キッセイ薬品工業（4547） 2026年3月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20260511523498
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

2026年3月期は、国内医薬品と情報サービスなどが伸びて売上高が過去最高となった一方、研究開発費の増加で営業損失・経常損失となった。2027年3月期は、情報サービス案件の反動減で減収を見込むものの、研究開発費の減少などにより営業利益・経常利益の黒字化を計画している。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、医薬品事業とその他の事業の増収、国内医薬品の伸長、GIGAスクール案件の受注が増収要因となった。営業損失・経常損失は、TED治療薬の技術導入や開発テーマの推進などによる研究開発費を中心とした販管費の増加によるもの。当期純利益の増益には投資有価証券売却益と減損損失の減少が寄与した。2027年3月期は、情報サービス事業のGIGAスクール案件の反動減で減収を見込む一方、売上原価率の改善と研究開発費の前期反動減による販管費減少で営業利益・経常利益の黒字化を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期（2025年度）
- 売上高: {"value":97406,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3}
- 営業利益: {"value":-2927,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-1162,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":13779,"unit":"百万円","yoy_pct":15.2}
- 売上総利益率: {"value":47,"unit":"%","yoy_change_points":-2.9}
- 営業利益率: {"value":-3,"unit":"%","yoy_change_points":-9.5}
- 販管費: {"value":48745,"unit":"百万円","売上高販管費率":50}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2027年3月期","売上高":{"value":95700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6000,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":14500,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":16500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"医薬品事業":{"売上高":{"value":77950,"unit":"百万円"},"yoy_pct":3.5},"国内医薬品":{"売上高":{"value":67764,"unit":"百万円"},"yoy_pct":5.9},"海外ライセンス":{"売上高":{"value":6691,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-13.9},"ヘルスケア食品":{"売上高":{"value":3494,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-1.7},"その他の事業":{"売上高":{"value":19455,"unit":"百万円"},"yoy_pct":49.3}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"医薬品事業売上高":2651,"国内医薬品":3788,"海外ライセンス":-1078,"ヘルスケア食品":-59,"その他の事業売上高":6424},"当期純利益":{"売上総利益":1753,"研究開発費":-9632,"他販管費":-822,"営業外損益":563,"特別損益":9417,"法人税等":537}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"Beyond 80","目標年度":"2029年度","ROE":"8%以上","売上高":"1,100億円以上","研究開発費控除前営業利益":"290億円以上","自己資本":"2,000億円未満","EPS":"400円以上","政策保有株式の対純資産比率":"10%以下","臨床開発テーマ":"10プロジェクト以上"}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":"6.3%","目標":"8%以上"},"自己資本":{"実績":"2,301億円","目標":"2,000億円未満"},"政策保有株式の対純資産比率":{"実績":"14.0%","目標":"10%以下"}}
- 年間配当: {"2026年3月期予想":"170円／株","内訳":{"普通配当":"130円","記念配当":"40円"}}
- 配当性向: {"目標":"40%以上","2026年3月期予想":"89.0%","総還元性向":"86.0%"}
- 自己株式取得: {"2026年3月期実績":{"金額":"52億円","株数":"137万株"},"2027年3月期予想":{"金額":"60億円","株数":"130万株"}}
- 設備投資額: {"value":94,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内女性人口（20歳～54歳）":"2,500万人","子宮筋腫のある女性":"750万人","治療が必要な女性":"250万人","年間受診患者数":"27.4万人"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 子宮筋腫治療薬イセルティの国内発売、Veligrotug・Elegrobartの技術導入、KSP-0914、KSP-0576、KSP-0930の臨床試験開始、オルタシデニブの台湾における開発・販売権のライセンス契約、基幹システムの刷新、松本工場新製剤棟・本社中央棟の建設、東京本社オフィス集約、自己株式の取得・処分

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期通期計画」表には通期予想と「うち上期」の金額があるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「実績・計画の数値比較表はあるが、計画に対する自己評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期決算」表は2025年3月期実績と2026年3月期実績の通期数値を掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「医薬品事業（3.5％増）、その他の事業（49.3％増）ともに増収となり、過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高の前期比較」「当期純利益の前期比較」に、各要因の「+」「-」金額が掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ベオーバ、タブネオス、コルスバ、タバリスの伸長などにより増収」「GIGAスクール政策に係る案件の受注により大幅増収」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2026年3月期決算」表に各事業の売上高と前期比があり、連結の営業利益等も掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価「51,587百万円」、販管費「48,745百万円」、研究開発費「22,521百万円」、研究開発費「74.7％増」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「当期純利益の増減内訳に「研究開発費 -9,632」「他販管費 -822」とある。また「研究開発費を主とした販管費が増加し、営業損失、経常損失」と説明している。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期計画には事業別の増減理由があるが、数値化された業績前提の一覧はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は、事業に及ぼすリスクや不確定な事柄により見通しと異なることがあります」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と上期予想は示されているが、残り期間に必要な達成水準の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「Beyond 80指標」に「初年度結果（2025年度）」と「最終目標（2029年度）」としてROE、売上高、EPSなどを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「イセルティ発売」「Veligrotug・Elegrobartの技術導入契約締結」「基幹システムの刷新」「松本工場新製剤棟建設」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「Beyond 80指標としてROE、売上高、研究開発費控除前営業利益、自己資本、EPS、政策保有株式比率、臨床開発テーマを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「国内医薬品売上高は「63,975」から「67,764」へ増加し、欧州売上も「361」「1,054」「1,896」「2,856」「3,766」と拡大している。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料の業績表・KPI表に数量と単価を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料本文に従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「治療が必要な女性 250万人」「年間受診患者数 27.4万人」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向40%以上を目指す」「1株当たり年間配当金 2026（予想）170円」「総還元性向 86.0%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得 52億円（137万株）」および「2026年3月期 配当額…自己株式の取得 60億円（130万株）」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「Beyond 80の最終目標として「ROE 8%以上」「自己資本 2,000億円未満」「政策保有株式の対純資産比率 10%以下」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発 1,000億円」「IT投資・設備投資 200億円」「2026年3月期 研究開発 224億円、IT・設備 94億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明会資料」で、実績、計画、成長戦略をグラフや箇条書きで構成している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2頁目以降は「2026年3月期決算サマリー」「実績」「計画」など業績説明が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾には将来見通しの不確実性に関する注意書きがあるが、開示見送りの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期計画」「営業利益と経常利益は黒字に転換」と記載しつつ、「実際の業績は…見通しと異なることがあります」と注意書きしている。」）
