# キッセイ薬品工業（4547） 2026年3月期 決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20260508520811
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

2026年3月期は増収となった一方、売上原価率の上昇と研究開発費の増加により営業損失・経常損失となりました。2027年3月期は減収ながら、研究開発費の反動減などにより営業利益・経常利益の黒字化を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、ベオーバ、タブネオス、コルスバ、タバリスなど医薬品の伸長、GIGAスクール政策関連案件の受注により増収となりました。一方、技術料売上の減少などによる売上原価率の上昇と、技術導入に係る研究開発費を主とする販売費及び一般管理費の増加により営業損失・経常損失となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益などの特別利益により増益となりました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":97406,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3}
- 営業利益: {"value":-2927,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-1162,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":13779,"unit":"百万円","yoy_pct":15.2}
- 売上総利益率: 47.0%（売上総利益45,818百万円÷売上高97,406百万円。前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed）
- 営業利益率: 営業損失率3.0%（営業損失2,927百万円÷売上高97,406百万円。前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed）
- 販管費: {"value":48745,"unit":"百万円","売上高販管費率":"50.0%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":95700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":14500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1786,"単位":"人","期中の増減":"8人増"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":160,"単位":"円","中間":60,"期末":100}
- 配当性向: 48.3%（総還元性向86.0%）
- 自己株式取得: {"取得額":5216,"単位":"百万円","取得株式数":1369,"株式単位":"千株","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":5699,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: イセルティ（子宮筋腫）の国内新発売、ビリジアンセラピューティクス社から甲状腺眼症治療薬2剤の日本での独占的開発・販売権を取得、サーチライトファーマ社へのリンザゴリクスのカナダ独占開発・販売権許諾、オルタシデニブの台湾での開発・販売権許諾、Boston Open Innovation Officeの開設

## 評価の根拠

- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「過去最高益」等の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上原価率は2.9ポイント上昇」「販売費及び一般管理費は前期比27.3％増加」「研究開発費22,521百万円」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ベオーバ、タブネオス、コルスバ、タバリスの売上の伸長」「GIGAスクール政策に係る案件の受注」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「医薬品事業77,950百万円、情報サービス事業14,237百万円等の売上高が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価率は2.9ポイント上昇」「研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の増加」「研究開発費22,521百万円」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業損失△2,927百万円、経常損失△1,162百万円、売上原価率2.9ポイント上昇、販管費27.3％増加と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は…リスクや不確定な事柄により見通しと異なることがあります」とあるが、織り込み額は記載されていない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「イセルティ…2026年3月に…新発売」「独占的な開発権及び販売権の取得に関する契約」「Boston Open Innovation Office…開設」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主な医薬品の売上推移」に複数製品の売上高と前年同期比を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ベオーバ15.5％増、タバリス70.7％増に対し、ピートル10.0％減、グルベス・グルファスト17.6％減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に関する指標の記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「期末従業員数(人) 1,786」「8」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2026年3月期の「配当性向48.3」「総還元性向86.0」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得5,216百万円（1,369千株）」「自己株式の消却4,173百万円（1,369千株）」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期実績の設備投資額は「5,699百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「決算補足資料」、目次に「連結損益計算書の推移」「連結貸借対照表の推移」等がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は損益、貸借対照表、キャッシュ・フロー、配当、製品売上、新薬開発状況で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の開示見送り表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収となりました」とする一方、「増収の見込み」「計上を見込む」「実際の業績は見通しと異なることがあります」と記載。」）
