# キッセイ薬品工業（4547） 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20251105587847
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-05
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

2026年3月期中間期は、売上高と中間純利益が前年同期を上回った一方、研究開発費などの増加で営業損失・経常損失となった。通期は売上高を当初予想から40億円引き上げ、営業損失・経常損失も縮小する修正計画を示した。

## 会社が挙げた理由

中間期は、ベオーバ、タブネオス、コルスバ、タバリスの伸長、輸出売上の増加、情報サービス・建設・施設メンテナンス・物品販売事業の増収により売上高が増加した。営業損失・経常損失は、VeligrotugおよびVRDN-003の技術導入や臨床開発テーマの推進を主因とする研究開発費・販管費の増加による。中間純利益の増加は、投資有価証券売却益の増加などによる。通期計画の上方修正は、医薬品事業で25億円、その他の事業で15億円の売上増加を見込んだため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":45831,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9}
- 営業利益: {"value":-6837,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-5622,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":7784,"unit":"百万円","yoy_pct":48.3}
- 売上総利益率: {"value":49.5,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.9}
- 営業利益率: {"value":-14.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-19.1}
- 販管費: {"value":29525,"unit":"百万円","売上高販管費率":64.4}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":95500,"unit":"百万円"},"医薬品事業売上高":{"value":78000,"unit":"百万円"},"その他の事業売上高":{"value":17500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-2600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-1100,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":12700,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"Beyond 80":"2025～2029年度","売上高":110000,"売上高単位":"百万円以上","研究開発費控除前営業利益":29000,"研究開発費控除前営業利益単位":"百万円以上","ROE":"8%以上","EPS":"400円以上","PBR":"1倍超"}
- 財務目標: {"Beyond 80":{"ROE":"8%以上","PBR":"1倍超","EPS":"400円以上"},"2030～2034年度":{"ROE":"10%以上"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":120,"単位":"円","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":39.3,"unit":"%","総還元性向":{"value":80.2,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: {"金額":52,"金額単位":"億円","株数":137,"株数単位":"万株","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":51,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: VeligrotugおよびVRDN-003の技術導入、リンザゴリクスのカナダでのライセンス契約締結、リンザゴリクスの台湾での販売承認取得、基幹システムの刷新、松本工場新製剤棟の建設、東京本社オフィス集約、松本本社中央棟建設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「売上高は実績45,831百万円、当初見通し44,300百万円。営業利益は実績△6,837百万円、当初見通し△7,700百万円。中間純利益は実績7,784百万円、当初見通し6,200百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および業績表は「中間期」の実績を記載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「当初見通しより4,000百万円増加の95,500百万円に修正し、過去最高を更新する見込み」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期修正計画」「当初見通しより4,000百万円増加の95,500百万円に修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高の前年同期比較（実績）」「中間純利益の前年同期比較（実績）」に、売上総利益、研究開発費、特別損益などの金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「研究開発費（技術導入費用含む）を主とした販管費が増加し、営業損失、経常損失となる」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「業績表に「医薬品事業」「その他の事業」の売上高を掲載。セグメント利益の記載なし。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費 29,525百万円」「研究開発費 16,328百万円（130.3%増）」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「研究開発費 -9,237」「他販管費 -671」、および「Veligrotug、VRDN-003の技術導入、臨床開発テーマの推進」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想は記載されているが、見通しの前提数値の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は、事業に及ぼすリスクや不確定な事柄により見通しと異なることがあります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「Beyond 80（2025～2029年度）」の投資先と、「2026年3月期中間期 研究開発163億円」「IT・設備51億円」「配当額25億円」「自己株式の取得52億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Veligrotug、VRDN-003の技術導入契約締結」「基幹システムの刷新」「松本工場新製剤棟建設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「TED有病者数34,913人」「ベオーバ患者シェア47%」「タブネオス採用率95%」「BOND-003 24ヵ月時点完全奏効率41.8%」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「患者シェア50％へ」「採用率95%」「累積採用率は70％を超え」「累積採用率69％に上昇」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用状況の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内におけるTEDの有病者数は34,913人、有病率0.034%」「患者シェア47%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向40%以上を目指す」「2026年3月期（予想）1株当たり年間配当金120円、配当性向39.3%、総還元性向80.2%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得52億円（137万株）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「PBR 1倍超」「ROE 8%以上」「EPS 400円以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発163億円」「IT・設備51億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 第2四半期（中間期）決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「甲状腺眼症について」「バセドウ病とKSP-0914の作用機序」などの事業・製品紹介。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「過去最高を更新する見込み」「実際の業績は、事業に及ぼすリスクや不確定な事柄により見通しと異なることがあります」」）
