# キッセイ薬品工業（4547） 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20251104585759
種別: 決算
開示日: 2025-11-04
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

2026年3月期中間期は、売上高が増えた一方、売上原価率の上昇や研究開発費の増加で営業損失・経常損失となった。通期予想は、売上高を400,000万円増額し、営業損失・経常損失を当初予想より縮小する方向に修正した。

## 会社が挙げた理由

医薬品事業ではベオーバ、タブネオス、コルスバ、タバリスなどの売上が伸長し、リンザゴリクスの輸出売上も増加した。一方、売上原価率の上昇と研究開発費を主とする販売費及び一般管理費の増加により営業損失・経常損失となった。通期予想は、中間期の業績と現況を踏まえた売上増加、ならびに年度後半の売上原価率上昇と販管費の若干の増加を反映した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":45831,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9}
- 営業利益: {"value":-6837,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-5622,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":7784,"unit":"百万円","yoy_pct":48.3}
- １株当たり当期純利益: 186.81円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":80.9,"前期末":85.6}
- 総資産: {"value":261125,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":212625,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":7987,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":12782,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7663,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":61273,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":95500,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1},"営業利益":{"value":-2600,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-1100,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":12700,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":91500,"営業利益":-4000,"経常利益":-2600,"純利益":12300},"revised_forecast":{"売上高":95500,"営業利益":-2600,"経常利益":-1100,"純利益":12700},"change":{"売上高":4000,"営業利益":1400,"経常利益":1500,"純利益":400},"change_rate":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":120,"change":20,"change_rate":20,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2254,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当中間期の計上なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":14828,"unit":"百万円"},{"項目":"移転補償金","value":371,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":109,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":56,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 無（新規・除外ともになし）
- 重要な後発事象: リンザゴリクスのカナダにおける開発権及び販売権をサーチライトファーマ社に許諾する契約を2025年10月7日に締結。契約一時金、マイルストン、ロイヤルティを受け取り、対象品を供給する。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 46541985
- 期末自己株式数: 5089392
- 業績の増減要因: ベオーバ、タブネオス、コルスバ、タバリスなどの売上伸長、リンザゴリクスの輸出売上増加などにより増収。売上原価率の上昇、研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の増加により営業損失・経常損失。投資有価証券売却益の計上により親会社株主に帰属する中間純利益は増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高は45,831百万円、通期予想は95,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比7.9％増、営業利益は1,781百万円から△6,837百万円、経常利益は2,237百万円から△5,622百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比48.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は42,466百万円から45,831百万円、営業利益は1,781百万円から△6,837百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「営業損失△6,837百万円、経常損失△5,622百万円、親会社株主に帰属する中間純利益7,784百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2025年3月期の営業利益実績は5,773百万円、2026年3月期見通しは△2,600百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当は100.00円、2026年3月期予想は120.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計15,199百万円、うち投資有価証券売却益14,828百万円。特別損失合計166百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の「減損損失」は「－」。営業活動によるキャッシュ・フローの「減損損失」も「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「当中間期のセグメント利益又は損失は、医薬品△7,501百万円、情報サービス407百万円、建設・施設メンテナンス277百万円、物品販売106百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高は42,466百万円、営業利益は1,781百万円。当中間期の売上高は45,831百万円、営業損失は△6,837百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は「2026年3月期中間期80.9％」「2025年3月期85.6％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期2,775百万円、当中間期7,987百万円。「前年同期に比べ5,212百万円増」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上原価率の上昇、研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の増加により、営業損失、経常損失となりました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「医薬品事業38,347百万円、情報サービス事業5,102百万円などのセグメント売上高と前年同期比が記載されている。一方、利益要因は「売上原価率の上昇」「研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の増加」と説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「ベオーバ、タブネオス、コルスバ、タバリスの売上の伸長」「輸出売上高は順調に増加」「国内第Ⅰ相臨床試験を開始」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「現時点での2026年3月期の連結業績見通し」「増額を見込みます」「実際の業績等は様々な要因によって大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年4月1日～2025年9月30日」、売上高45,831百万円、前年同期比7.9％、通期売上高予想95,500百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「薬価制度改革をはじめとする医療費抑制策」「円安や物価高騰に加え米国の関税政策の影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前連結会計年度末より収益の分解情報について区分を変更」「前中間連結会計期間の収益の分解情報について組替えを行っています」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象」「リンザゴリクスのカナダにおける開発権及び販売権を、サーチライトファーマ社（カナダ）に許諾する契約を締結しました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家向け）」。」）
