# キッセイ薬品工業（4547） 業績予想の修正及び特別利益の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20250728521816
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-07-29
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

2026年3月期の第2四半期累計と通期について、売上高と純利益の予想は据え置く一方、営業利益・経常利益の予想を各1,000百万円から各△10,000百万円引き下げる。新技術導入契約の一時金を研究開発費として計上する一方、投資有価証券売却益を特別利益として計上するため、純利益は当初予想を維持する。

## 会社が挙げた理由

当初計画に織り込んでいなかった新たな技術導入契約を予定し、その契約一時金を研究開発費として計上するため、営業利益・経常利益を各1,000百万円減額する。一方、投資有価証券売却益を特別利益として計上するため、親会社株主に帰属する中間純利益・当期純利益は当初予想どおりとする。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"第2四半期累計 44,300、通期 91,500","revised_forecast":"第2四半期累計 44,300、通期 91,500","change":"第2四半期累計 －、通期 －","change_rate":"第2四半期累計 －、通期 －","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"第2四半期累計 2,300、通期 6,000","revised_forecast":"第2四半期累計 △7,700、通期 △4,000","change":"第2四半期累計 △10,000、通期 △10,000","change_rate":"第2四半期累計 －、通期 －","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"第2四半期累計 3,100、通期 7,400","revised_forecast":"第2四半期累計 △6,900、通期 △2,600","change":"第2四半期累計 △10,000、通期 △10,000","change_rate":"第2四半期累計 －、通期 －","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"第2四半期累計（親会社株主に帰属する中間純利益）6,200、通期 12,300","revised_forecast":"第2四半期累計（親会社株主に帰属する中間純利益）6,200、通期 12,300","change":"第2四半期累計 －、通期 －","change_rate":"第2四半期累計 －、通期 －","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"第2四半期累計（1株当たり中間純利益）149.74、通期 297.07","revised_forecast":"第2四半期累計（1株当たり中間純利益）149.74、通期 297.07","change":"not_disclosed","change_rate":"第2四半期累計 －、通期 －","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 第2四半期累計及び通期
- 前回予想の公表日: 2025年5月7日
- 前期実績: 第2四半期累計：売上高42,466百万円、営業利益1,781百万円、経常利益2,237百万円、親会社株主に帰属する中間純利益5,249百万円、1株当たり中間純利益118.75円。通期：売上高88,330百万円、営業利益5,773百万円、経常利益6,974百万円、親会社株主に帰属する当期純利益11,961百万円、1株当たり当期純利益274.21円。
- 修正の理由: 当初計画に織り込んでいなかった新たな技術導入契約の締結を予定し、契約一時金を研究開発費として計上することなどにより、営業利益・経常利益を第2四半期及び通期で各10,000百万円減額する。一方、投資有価証券売却益を特別利益として計上するため、純利益は当初予想どおりとする。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年5月7日に公表した2026年3月期の第2四半期（中間期）及び通期の業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2026年3月期第2四半期（累計）連結業績予想数値の修正」及び「2026年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「第2四半期累計・通期とも売上高の増減額は「－」、営業利益・経常利益の増減額は各「△10,000」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「第2四半期累計の営業利益は「2,300」から「△7,700」、通期は「6,000」から「△4,000」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の前回発表予想と今回修正予想は、第2四半期累計44,300百万円、通期91,500百万円で同額」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「第2四半期（累計）連結業績予想」及び「通期連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益は第2四半期累計「2,300」から「△7,700」、通期「6,000」から「△4,000」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減額はいずれも「－」で、前回発表予想と今回修正予想が同額」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「中間純利益は今回修正予想6,200百万円、前期実績5,249百万円。通期当期純利益は12,300百万円、前期実績11,961百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「親会社株主に帰属する中間純利益及び当期純利益は、各々当初予想通りの6,200百万円、12,300百万円を見込みます」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「第2四半期において特別利益として投資有価証券売却益を計上」及び「投資有価証券売却益（見込）：約12,000百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「新たな技術導入契約の締結を予定し、当該契約一時金を研究開発費として計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「新たな技術導入契約」「当社が保有する上場有価証券2銘柄」と記載され、具体的な名称は記載されていない」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「契約一時金を研究開発費として計上」及び「投資有価証券売却益を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「営業利益、経常利益は各々10,000百万円の減額」及び「投資有価証券売却益（見込）：約12,000百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「新たな技術導入契約の締結を予定」及び「投資有価証券の売却から得る現預金を、研究開発を主とした成長投資に配分」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第2四半期及び通期」「各々10,000百万円の減額」及び「売却期間（予定）：2025年7月30日～2025年9月30日」「約12,000百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「Beyond 80の5ヵ年を成長投資期」及び「契約一時金」「投資有価証券売却益（見込）」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「契約一時金を研究開発費として計上することなどにより、営業利益、経常利益は…減額」及び「特別利益として投資有価証券売却益を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「新たな技術導入契約」「研究開発費」「投資有価証券売却益」として記載されている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「投資有価証券の売却から得る現預金を、研究開発を主とした成長投資に配分」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には中期経営計画、技術導入契約、研究開発費、投資有価証券売却に関する記載があるが、工場再編等の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2025年7月29日」、第2四半期の期間「2025年4月1日～2025年9月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年5月7日に公表した2026年3月期」の業績予想を修正」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年3月期通期連結業績予想数値の修正」及び通期の営業利益・経常利益の増減額「△10,000」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の業績予想表、修正理由、特別利益の説明に配当予想の記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「締結を予定」「計上する見込み」「売却期間（予定）」「売却益（見込）」及び「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性があります」」）
