# キッセイ薬品工業（4547） 2025年3月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20250508534134
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-08
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

2025年3月期は、主力の医薬品事業やその他事業の増収により、売上高・営業利益とも前年から大きく伸び、過去最高の売上高となった。2026年3月期は、その他事業の成長と研究開発投資を前提に、増収増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

医薬品事業では、ベオーバ、新製品4剤、海外ライセンスの伸長により増収となった。その他事業も増収となり、研究開発費や新製品のプロモーション費用など販管費の増加を増収で吸収した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期（2024年度）
- 売上高: {"value":88330,"unit":"百万円","yoy_pct":16.9}
- 営業利益: {"value":5773,"unit":"百万円","yoy_pct":43.7}
- 経常利益: {"value":6974,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5}
- 純利益: {"value":11961,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2}
- 売上総利益率: {"value":49.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0.5}
- 営業利益率: {"value":6.5,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":1.2}
- 販管費: {"value":38291,"unit":"百万円","売上高販管費率":43.4}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":91500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7400,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":12300,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":13000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"医薬品事業":{"売上高":{"value":75299,"unit":"百万円"},"前年同期比":18.9},"国内医薬品":{"売上高":{"value":63975,"unit":"百万円"},"前年同期比":15.6},"海外ライセンス":{"売上高":{"value":7770,"unit":"百万円"},"前年同期比":74.1},"ヘルスケア食品":{"売上高":{"value":3553,"unit":"百万円"},"前年同期比":0.2},"その他の事業":{"売上高":{"value":13031,"unit":"百万円"},"前年同期比":6.5}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"医薬品事業":11950,"国内医薬品":8636,"海外ライセンス":3306,"ヘルスケア食品":8,"その他の事業":800},"当期純利益":{"売上総利益":6723,"研究開発費":-3415,"他販管費":-1551,"営業外損益":-924,"特別損益":328,"法人税等":-360}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"Beyond 80","目標年度":"2029年度","売上高":"1,100億円以上","ROE":"8.0%以上","研究開発費控除前営業利益":"290億円以上","EPS":"400円以上","自己資本":"2,000億円未満","政策保有株式の対純資産割合":"10%以下","臨床開発テーマ":"10プロジェクト以上"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8.0%以上","実績":5.6,"単位":"%"},"PBR":{"目標":"1倍超","実績":0.79,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"2025年3月期":100,"2026年3月期予想":120,"単位":"円／株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"2025年3月期":36.5,"2026年3月期予想":40.4,"単位":"%","方針":"40%以上を目指す"}
- 自己株式取得: {"2025年3月期":{"金額":53,"金額単位":"億円","株数":140,"株数単位":"万株"},"2026年3月期予想":{"金額":52,"金額単位":"億円","株数":137,"株数単位":"万株"}}
- 設備投資額: {"value":200,"unit":"億円（Beyond 80期間中）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"ベオーバ患者シェア":"44.3%（2024年度）","2025年度目標":"50%以上"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中期経営計画Beyond 80の開始、Boston Open Innovation Officeの開設、AI創薬システムMakyaの導入、リボルナ社とのRNA標的創薬共同研究、研究開発・IT・設備への成長投資強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年3月期通期計画に「通期」「うち上期」の数値はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高…実績883、差異+13」「営業利益…実績57、差異-32」「営業利益は未達」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年3月期報告」の年度実績として売上高、利益等を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は…増収となり、過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「資料には「2026年3月期計画」「予想」の記載はあるが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高の前期比較（実績）」「当期純利益の前期比較（実績）」に、各要因の増減額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ベオーバ、新製品4剤…が伸長」「リンザゴリクス及びホスタマチニブの海外展開の進展で…売上及び輸出が増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「医薬品事業」「その他の事業」等の売上高は記載されているが、セグメント別利益は記載されていない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費：12,889百万円」「他販管費 -1,551」「研究開発費 -3,415」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「海外ライセンス…前期比△21.5%」「営業利益…実績57、差異-32」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に関する数値記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来見通しに関する一般的なリスク disclaimer はあるが、リスク額は記載されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と上期予想は示されているが、残り期間に必要な水準の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「PEGASUS最終年度目標」「実績」「差異」として売上高、営業利益、ROE等を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Boston Open Innovation Office 開設」「AI創薬システムの導入」「RNA標的創薬共同研究開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「患者シェア44.3%」「採用率75%」「完全奏効率75.5%」「膀胱温存率91.6%」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「患者シェア50％以上を獲得」「採用率75%」「事業規模を拡大」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「製品売上高や患者シェアは記載されているが、数量と単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「患者シェア44.3%」「2025年度患者シェア50％以上」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向40%以上を目指す」「2025年3月期100円」「2026年3月期予想120円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得…53億円（140万株）」「自己株式の消却…40億円（140万株）」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 8%以上」「自己資本2,000億円未満」「EPS 400円以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発1,000億円」「IT投資200億円」「設備投資200億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 決算説明会資料」で、業績サマリーや計画サマリーを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「経営理念の実現に向けた8つのマテリアリティ」等の定型的内容が一部ある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収の見込み」「増益の見込み」「2026年3月期予想」および「実際の業績は…見通しと異なることがあります」。」）
