# キッセイ薬品工業（4547） 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20250507532407
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-07
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

2025年3月期の連結実績を確定し、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が前期を上回った。あわせて、2026年3月期について第2四半期累計と通期の連結業績予想を新たに示した。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、ベオーバや新製品4製品の売上伸長、海外ライセンス収入の増加などで増収となり、増収と売上原価率の改善が研究開発費を中心とする販管費の増加を上回った。2026年3月期は、国内医薬品の販売増加と全事業での増収により、売上原価率の上昇や販管費の増加を吸収して増益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":91500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":6000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":7400,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":12300,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":297.07,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高88,330百万円、営業利益5,773百万円、経常利益6,974百万円、親会社株主に帰属する当期純利益11,961百万円、１株当たり当期純利益274.21円（2025年３月期）
- 修正の理由: not_disclosed
- 特別損失の内容と金額: 減損損失2,895百万円（うちミニリンメルト及びデスモプレシン製剤の販売権に係る減損損失2,768百万円）、抱合せ株式消滅差損280百万円、固定資産処分損221百万円など
- 配当予想の修正: 2026年３月期は中間配当60円、期末配当60円、年間配当120円を予想。修正の記載はない
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期(累計)」と「通 期」の業績予想を掲載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: improvement（原文: 「2025年3月期は売上高16.9％増、営業利益43.7％増、経常利益13.5％増、親会社株主に帰属する当期純利益7.2％増。2026年3月期も売上高3.6％増、営業利益3.9％増などを予想している。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題および予想欄に「連結」とあり、その後に「参考 個別業績の概要」を掲載している。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2026年3月期予想は「12,300百万円」、2025年3月期実績は「11,961百万円」で、対前期増減率は「2.8％」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失」2,895百万円、「抱合せ株式消滅差損」280百万円、「特別損失合計」3,398百万円を計上している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「ベオーバに加え、タブネオス、コルスバ、タバリス、及びカログラの育成による国内医薬品売上の増加などにより、増収の計画」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ベオーバ」「タブネオス」「コルスバ」「タバリス」「カログラ」および「医薬品事業」「情報サービス事業」などを記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「国内医薬品売上の増加」「情報サービス事業、建設・施設メンテナンス事業、物品販売事業の全ての事業において増収」「売上原価率の上昇」「販売費及び一般管理費の増加」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部環境として「円安や物価高騰」、会社側の要因として「研究開発費を主として販売費及び一般管理費が増加」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「新製品4製品の売上の伸長」「増収でカバーすることにより…増益を見込んでいます」と記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き厳しい経営環境下」「全ての事業において増収を見込んでいます」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上原価率の上昇や販売費及び一般管理費の増加を増収でカバーすることにより…増益を見込んでいます」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「成長を実現するための投資を最優先することと併せて、株主還元についても安定的な配当を継続」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「業績予想の理由や今後の見通しに、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」、開示日は「2025年５月７日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「増収の計画です」「増益を見込んでいます」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因によって大きく異なる可能性があります」。」）
