# キッセイ薬品工業（4547） 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20250130558515
種別: 決算
開示日: 2025-02-03
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高が増収、営業利益が小幅増益となった一方、経常利益は減益、純利益は増益となった。通期業績予想と年間配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

医薬品事業では「ベオーバ錠」や中期経営計画期間中に発売した4製品の売上、技術料売上が伸長した。営業利益は増収と売上原価率の改善で増益となったが、研究開発費を中心に販売費及び一般管理費が増加した。経常利益は営業外収益の減少などで減益となり、純利益は投資有価証券売却益の計上などにより増益となった。また、販売提携終了に伴う販売権の減損損失を特別損失に計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年４月１日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":65669,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5}
- 営業利益: {"value":4238,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8}
- 経常利益: {"value":5298,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8840,"unit":"百万円","yoy_pct":6}
- １株当たり当期純利益: 201.40円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":84.4,"前期末":84.3}
- 総資産: {"value":248930,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":211318,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":86500,"unit":"百万円","yoy_pct":14.4},"営業利益":{"value":5000,"unit":"百万円","yoy_pct":24.5},"経常利益":{"value":6000,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.3},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":11700,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":82,"revised_forecast":90,"change":8,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3455,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":2895,"unit":"百万円","対象資産":"長期前払費用（販売権）","補足":"医薬品事業セグメントの計上額は2,768百万円"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":9329,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産処分損","value":158,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":2895,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更：無（新規・除外の会社数・社名の記載なし）
- 重要な後発事象: 2025年１月７日、ホスタマチニブの台湾における開発権・販売権を台田薬品股份有限公司に許諾するサブライセンス契約を締結。契約一時金、マイルストンを受領し、製剤を供給する。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":47911185,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":5106086,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 医薬品の主要製品および新発売4製品の売上伸長、技術料売上の増加、増収および売上原価率の改善。営業外収益の減少、投資有価証券売却益の計上、販売提携終了に伴う販売権の減損損失。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想は売上高86,500百万円、第3四半期累計実績は65,669百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「通期予想の営業利益は5,000百万円、第3四半期累計実績は4,238百万円。売上高の通期予想は86,500百万円、実績は65,669百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高13.5％増、営業利益1.8％増、経常利益13.1％減、親会社株主に帰属する四半期純利益6.0％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は57,859百万円から65,669百万円、営業利益は4,164百万円から4,238百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,238百万円、経常利益5,298百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益8,840百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想5,000百万円、第3四半期累計営業利益4,238百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当金は82.00円、2025年3月期予想は90.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益は投資有価証券売却益9,329百万円、特別損失は減損損失2,895百万円など合計3,054百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「長期前払費用の取崩し（販売権の減損損失）を特別損失として計上」。減損損失は2,895百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は医薬品2,849百万円から3,512百万円、情報サービス968百万円から307百万円、建設・施設メンテナンス214百万円から339百万円、物品販売81百万円から98百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益、経常利益、純利益の金額と増減率が記載されているが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「当第3四半期末84.4％、前連結会計年度末84.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ベオーバ錠」に加え新発売4製品の売上の伸長、技術料売上なども増加し、増収となった。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「医薬品事業56,572百万円、前年同期比16.4％増などの販売実績が示される一方、営業利益の要因は「増収及び売上原価率の改善」と説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新発売した４製品」の売上伸長、セラメックス社への技術導出、研究開発・ライセンス契約などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因によって大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期第３四半期の連結業績（2024年４月１日～2024年12月31日）」および各業績数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「2025年４月には…薬価の中間年改定の実施が決定」「円安や物価高騰の影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません」「前第３四半期連結累計期間のセグメント情報についても変更後の名称で記載」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な契約の締結」および「契約締結日 2025年１月７日」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『PEGASUS』期間中に新発売した４製品」の売上の伸長。」）
