# キッセイ薬品工業（4547） 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20241105511153
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-05
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

2025年3月期の通期業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで上方修正した。中間期は増収ながら営業利益・経常利益・中間純利益が減益で、配当予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

中間期の業績と現況を踏まえ、医薬品事業の売上高を3,500百万円増額する。利益面では、売上高の増加と売上原価率の改善がある一方、研究開発費を主とする販売費及び一般管理費の増加を見込む。また、年度後半に投資有価証券売却益として5,300百万円の特別利益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":83000,"revised_forecast":86500,"change":3500,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4200,"revised_forecast":5000,"change":800,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5400,"revised_forecast":6000,"change":600,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":11300,"revised_forecast":11700,"change":400,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":268.21,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高75,579百万円、営業利益4,017百万円、経常利益6,142百万円、親会社株主に帰属する当期純利益11,160百万円
- 修正の理由: 中間連結会計期間の業績と現況を踏まえ、医薬品事業の売上高を3,500百万円増額する。売上原価率は改善するものの、研究開発費を主とする販売費及び一般管理費の増加を見込む。年度後半には投資有価証券売却益として5,300百万円の特別利益を見込む。
- 特別損失の内容と金額: 当中間期に減損損失128百万円、固定資産処分損140百万円、固定資産売却損0百万円を計上し、特別損失合計は269百万円。
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2025年３月期第２四半期（中間期）の連結業績」と「３．2025年３月期の連結業績予想」を併記し、通期予想について「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」と記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2025年３月期 第２四半期（中間期）の連結業績」と「2025年３月期の連結業績予想（2024年４月１日～2025年３月31日）」の記載がある。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は83,000百万円から86,500百万円、営業利益は4,200百万円から5,000百万円、経常利益は5,400百万円から6,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は11,300百万円から11,700百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「営業利益は当初見通しより800百万円増額の5,000百万円」「経常利益は当初見通しより600百万円増額の6,000百万円」「親会社株主に帰属する当期純利益は当初見通しより400百万円増額の11,700百万円」と記載している。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高は83,000百万円から86,500百万円、営業利益は4,200百万円から5,000百万円、経常利益は5,400百万円から6,000百万円に修正されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「決算短信〔日本基準〕(連結)」、業績予想の見出しに「2025年３月期の連結業績予想」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益は「4,200」百万円から「5,000」百万円に修正されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高（百万円）83,000」「86,500」「当初見通しより3,500百万円増額」と記載している。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2025年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益予想は「11,700」百万円、2024年3月期実績は「11,160」百万円と記載している。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について、当初見通しからの増減額として売上高3,500百万円、営業利益800百万円、経常利益600百万円、当期純利益400百万円を記載している。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「中間期に「減損損失128」、特別損失合計「269」百万円を計上し、通期について「投資有価証券売却益として5,300百万円の特別利益を見込んでいます」と記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「中間連結会計期間の業績、ならびに現況を踏まえ、医薬品事業において3,500百万円の増額を見込みます」と記載している。また、「ベオーバ錠」や新発売4製品の売上の伸長を説明している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「医薬品事業」とともに、「ベオーバ錠」「カログラ錠」「タブネオスカプセル」「タバリス錠」「コルスバ静注透析用シリンジ」を記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売上高の増加と売上原価率の改善」「研究開発費を主に販売費及び一般管理費が増加」「投資有価証券売却益として5,300百万円の特別利益を見込んでいます」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「医薬品事業において3,500百万円の増額を見込みます」「投資有価証券売却益として5,300百万円の特別利益を見込んでいます」と記載している。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「薬価制度改革をはじめとする医療費抑制策」「円安や物価高騰」を挙げ、会社側の要因として「研究開発費を主に販売費及び一般管理費が増加」「投資有価証券売却益」を記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「中間連結会計期間の業績」「年度後半」「医薬品事業において3,500百万円の増額」「投資有価証券売却益として5,300百万円」と記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「先行き不透明な業界環境が継続するものと予想されます」とし、別途「年度後半の特別損益においては、投資有価証券売却益として5,300百万円の特別利益を見込んでいます」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業要因として「売上高の増加と売上原価率の改善」「販売費及び一般管理費は増加を見込んでいます」と記載し、特別損益として「投資有価証券売却益として5,300百万円の特別利益」を見込んでいる。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」と記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「研究開発費を主に販売費及び一般管理費が増加した」と記載している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文では業績予想の修正理由、特別損益、研究開発、連結範囲などを説明しているが、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年11月５日」、対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」で、実績対象は「2025年３月期第２四半期（中間期）」である。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「表に「2025年３月期 当初見通し」と記載し、「当初見通しより3,500百万円増額」などと説明している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期」の予想について、売上高86,500百万円、営業利益5,000百万円、経常利益6,000百万円、当期純利益11,700百万円を示し、各項目の当初見通しからの増額を記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」と記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現時点での2025年３月期の連結業績見通し」「増額を見込みます」「実際の業績等は様々な要因によって大きく異なる可能性があります」と記載している。」）
