# キッセイ薬品工業（4547） 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20240726555905
種別: 決算
開示日: 2024-07-30
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比9.6％増、営業利益が32.2％増となり、増収増益となった。通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想は前期の82円から90円に増えた。

## 会社が挙げた理由

医薬品事業では、ベオーバ錠、新発売の4製品、技術料売上などが増加した。利益面では、研究開発費を主とする販売費及び一般管理費の増加があった一方、増収と売上原価率の改善などにより増益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":21164,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6}
- 営業利益: {"value":2158,"unit":"百万円","yoy_pct":32.2}
- 経常利益: {"value":2876,"unit":"百万円","yoy_pct":6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4106,"unit":"百万円","yoy_pct":25.8}
- １株当たり当期純利益: 92.89円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":85.2,"前期末":84.3}
- 総資産: {"value":257912,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":220917,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":83000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.8},"営業利益":{"value":4200,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"経常利益":{"value":5400,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.1},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":11300,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":82,"revised_forecast":90,"change":8,"change_rate":9.8,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"医薬品":{"value":18494,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1},"情報サービス":{"value":1952,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.6},"建設請負":{"value":485,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.4},"物品販売":{"value":231,"unit":"百万円","yoy_pct":16.4}}
- セグメント別利益: {"医薬品":{"value":1987,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"情報サービス":{"value":3,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"建設請負":{"value":48,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"物品販売":{"value":26,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1121,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":128,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":2812,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":37,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":128,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当事項なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":49311185,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":5105933,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 医薬品事業では、ベオーバ錠、新発売の4製品、技術料売上などが増加した。利益面では、研究開発費を主とする販売費及び一般管理費が増加した一方、増収と売上原価率の改善などにより増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は21,164百万円、通期予想は83,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は2,158百万円、通期予想は4,200百万円。売上高は21,164百万円、通期予想は83,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高9.6％増、営業利益32.2％増、経常利益6.0％増、親会社株主に帰属する四半期純利益25.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比9.6％増、営業利益は同32.2％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,158百万円、経常利益2,876百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益4,106百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想は4,200百万円、対前期増減率は4.6％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当は82.00円、2025年3月期予想は90.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として投資有価証券売却益2,812百万円、特別損失として固定資産処分損37百万円および減損損失128百万円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書の特別損失に「減損損失128百万円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント売上高は医薬品15.1％増、情報サービス14.6％減、建設請負36.4％減、物品販売16.4％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当四半期の売上高21,164百万円・営業利益2,158百万円、前年同期の売上高19,313百万円・営業利益1,633百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は前連結会計年度末84.3％、当第1四半期末85.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「ベオーバ錠に加え、中期経営計画『PEGASUS』期間中に新発売した4製品の売上の伸長、さらには技術料売上なども増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「医薬品事業18,494百万円、情報サービス事業1,952百万円など、セグメント別金額と増減率が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「薬価の中間年改定をはじめとする医療費抑制策」「円安や物価高騰」を記載し、自社要因として新製品の売上伸長や売上原価率の改善を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因によって大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2024年4月1日～2024年6月30日」、売上高21,164百万円、営業利益2,158百万円、通期売上高予想83,000百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「薬価の中間年改定をはじめとする医療費抑制策」「円安や物価高騰の影響」「個人消費を中心に力強さに欠け」「依然として厳しい競争環境下」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の業績数値を併記し、「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①～④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「新発売した4製品」「2つの国内第Ⅲ相臨床試験」と記載。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『PEGASUS』期間中に新発売した4製品」と記載。」）
