# キッセイ薬品工業（4547） 2024年3月期 決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20240507582348
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-07
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

2024年3月期は、新薬・既存薬の売上拡大により増収となり、原価率の改善や研究開発費を中心とする販管費の減少で営業利益・経常利益・純利益も増加した。一方、売上高と営業利益などは従来予想を下回り、2025年3月期は増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

新発売したタバリス、コルスバの売上に加え、ベオーバ、タブネオス、カログラなどの売上が伸長した。利益面では、増収、売上原価率の改善、研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の減少が増益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期
- 売上高: {"value":75579,"unit":"百万円","yoy_pct":12}
- 営業利益: {"value":4017,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":6142,"unit":"百万円","yoy_pct":925.9}
- 純利益: {"value":11160,"unit":"百万円","yoy_pct":6}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上原価率は50.6％、前年同期比1.4ポイント改善）
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":33324,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2025年3月期","売上高":{"value":83000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5400,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":11300,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":90,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1779,"単位":"人","期中増減":-16}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2024年3月期":{"年間":82,"中間":41,"期末":41,"単位":"円"},"2025年3月期予想":{"年間":90,"中間":45,"期末":45,"単位":"円"}}
- 配当性向: {"2024年3月期":33.3,"2025年3月期予想":35.2,"単位":"％"}
- 自己株式取得: {"金額":6000,"株数":1910,"株数単位":"千株","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":1879,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: タバリス錠の発売、コルスバ静注透析用シリンジの発売、CG0070の国際共同第Ⅲ相臨床試験への参画、リンザゴリクスの国内第Ⅲ相臨床試験、リンザゴリクスの欧州発売に向けた市場導入準備

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の数値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「表には2024年3月期の「予想」と「実績」が併記されている。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2024年３月期 通期決算」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2024年３月期第2四半期決算発表時に公表した予想数値」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「新製品の売上」「売上原価率の改善」「研究開発費…の減少」などの説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「タバリス、コルスバ」「ベオーバ、タブネオス、カログラ…の伸長」により増収と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「医薬品事業、情報サービス事業、建設請負事業、物品販売事業の売上高が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費及び一般管理費33,324百万円、研究開発費9,474百万円。「一般管理費、研究開発費において減少、販売費において増加」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ユリーフは前期比11.5％減、ピートルは7.5％減。売上原価率は1.4ポイント改善、研究開発費は前期比8.8％減。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「将来見通しについては「2024年5月時点での分析」「実際の業績は…見通しと異なることがあります」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「事業に及ぼすリスクや不確定な事柄により見通しと異なることがあります」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年3月期予想の通期・上期数値はあるが、残り期間に必要な水準の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「タバリス錠」「コルスバ静注透析用シリンジ」を新発売。「リンザゴリクス…欧州における…発売に向け…市場導入準備」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ベオーバ、ミニリンメルト、ユリーフ、ピートル、コルスバ等の製品別売上推移を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ベオーバ30.0％増、タブネオス401.3％増の一方、ユリーフ11.5％減、ピートル7.5％減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「主な医薬品の売上推移は掲載されているが、販売数量・単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「期末従業員数は1,779人、前期比△16人。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2024年3月期の年間配当82円、配当性向33.3％。2025年3月期予想は年間配当90円、配当性向35.2％。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「自己株式の取得6,000百万円、1,910千株。自己株式の消却5,704百万円、2,500千株。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2024年3月期の設備投資額は1,879百万円、2025年3月期予想は4,300百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題は「決算補足資料」、目次に「連結損益計算書の推移」「連結貸借対照表の推移」等を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は決算概況、財務諸表、配当、医薬品売上、新薬開発状況で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収となりました」とする一方、「増収の見込み」「計上を見込む」「実際の業績は…異なることがあります」と記載。」）
