# キッセイ薬品工業（4547） 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20240507582273
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-07
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績を報告し、2025年3月期について第2四半期累計と通期の業績予想を新たに示した。次期は売上高・営業利益・純利益が増加する一方、経常利益は減少する見通し。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期は、新製品や主力製品の販売伸長による増収、売上原価率の改善、研究開発費を中心とする販管費の減少により利益が改善した。2025年3月期は、新製品や技術料売上の増加、全事業での増収を見込む一方、販管費の増加や特別損益の変化を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":83000,"change":"not_disclosed","change_rate":9.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4200,"change":"not_disclosed","change_rate":4.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":5400,"change":"not_disclosed","change_rate":-12.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":11300,"change":"not_disclosed","change_rate":1.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":255.62,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高75,579百万円、営業利益4,017百万円、経常利益6,142百万円、親会社株主に帰属する当期純利益11,160百万円、１株当たり当期純利益246.61円
- 修正の理由: 修正ではなく次期業績予想の新規開示。医薬品事業ではタバリス、コルスバ、ベオーバ、タブネオス、カログラなどの育成や技術料売上の増加、その他の全事業での増収を見込む。販管費は増加するものの増収効果で営業増益を見込み、経常利益は減益、親会社株主に帰属する当期純利益は増益を見込む。営業外損益に特別なものは見込まず、特別損益では投資有価証券売却益を見込む。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産処分損41百万円、投資有価証券評価損1百万円。特別損失合計43百万円。
- 配当予想の修正: 2025年３月期は中間配当45円、期末配当45円、年間90円を予想。配当予想の修正とは明記されていない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期(累計)」および「通 期」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「9.8」、営業利益「4.6」、経常利益「△12.1」、親会社株主に帰属する当期純利益「1.2」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高 83,000 75,579 7,421 9.8」および「経常利益 5,400 6,142 △742 △12.1」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2024年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」および「2025年３月期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率「△12.1」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「9.8」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失合計 43」および「特別損益において投資有価証券売却益を見込んでいます。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「これら新製品の売上に加え、過活動膀胱治療薬『ベオーバ錠』…の伸長…により、増収となりました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「タバリス錠」「コルスバ静注透析用シリンジ」「ベオーバ錠」「タブネオスカプセル」「カログラ錠」および「医薬品事業」「情報サービス事業」等」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新製品の売上」「…の伸長」「コ・プロモーションフィーなども増加」「売上原価率の改善」「研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「増収に加え、売上原価率の改善、研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の減少などにより」と記載」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新製品の売上…の伸長」に加え、「研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の減少」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「医薬品事業の売上高は、63,348百万円（前連結会計年度比12.6％増）」および「当連結会計年度」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「引き続き、新製品であるタバリス、コルスバ…の育成を図る」および「投資有価証券売却益を見込んでいます。」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「増収の影響により営業利益は増益を見込む」および「営業外損益においては特別なものは見込んでいません。また、特別損益において投資有価証券売却益を見込んでいます。」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「研究開発投資…DXなどへのICT戦略投資、生産設備をはじめとする設備投資などを積極的に展開・充実させていきます。」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「医薬品事業においては引き続き…育成を図る」「全ての事業において増収を見込んでいます。」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年５月７日」および対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因によって大きく異なる可能性があります。」」）
