# キッセイ薬品工業（4547） 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20240130521407
種別: 決算
開示日: 2024-01-30
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比12.1％増、営業利益は745.9％増となり、経常利益と最終利益も増加した。通期業績予想は据え置き、年間配当予想は前期の80円から82円に増額した。

## 会社が挙げた理由

新薬の売上やコ・プロモーションフィーなどが増加して増収となったほか、売上原価率の改善、研究開発費を主とする販売費及び一般管理費の減少により増益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":57859,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1}
- 営業利益: {"value":4164,"unit":"百万円","yoy_pct":745.9}
- 経常利益: {"value":6100,"unit":"百万円","yoy_pct":188.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8337,"unit":"百万円","yoy_pct":25}
- １株当たり当期純利益: 182.87円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":86,"前期末":87.7}
- 総資産: {"value":228453,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":197592,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":77500,"unit":"百万円","yoy_pct":14.8},"営業利益":{"value":5000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":6700,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10000,"unit":"百万円","yoy_pct":-5}}
- 業績予想の修正: 無
- 年間配当予想: {"previous_forecast":80,"revised_forecast":82,"change":2,"change_rate":2.5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":12,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":5020,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":31,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":49311185,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":4859912,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 新薬（タブネオス、カログラ、ベオーバ、タバリス）の売上やコ・プロモーションフィーなどが増加して増収。増収に加え、売上原価率の改善、研究開発費を主とする販売費及び一般管理費の減少により増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期売上高57,859百万円、通期予想77,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益4,164百万円、通期予想5,000百万円。売上高57,859百万円、通期予想77,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高12.1％増、営業利益745.9％増、経常利益188.6％増、親会社株主に帰属する四半期純利益25.0％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比12.1％増、営業利益は同745.9％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,164百万円、経常利益6,100百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益8,337百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「当第3四半期営業利益4,164百万円、通期営業利益予想5,000百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期年間配当80.00円、2024年3月期予想82.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金の実績・予想のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計5,032百万円（投資有価証券売却益5,020百万円）、特別損失合計32百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失は固定資産処分損31百万円、投資有価証券評価損1百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「医薬品は△325百万円から2,849百万円、情報サービスは654百万円から968百万円、建設請負は39百万円から214百万円、物品販売は30百万円から81百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期は売上高51,635百万円・営業利益492百万円、当期は売上高57,859百万円・営業利益4,164百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「前連結会計年度末87.7％、当第3四半期会計期間末86.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文の財務諸表は四半期連結貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「増収に加え、売上原価率の改善、研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の減少などにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、増益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「医薬品事業48,616百万円（前年同期比11.4％増）、情報サービス事業6,132百万円（同7.3％増）などの記載がある。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「薬価制度改革」「円安や物価高騰」の記載に加え、「タブネオスカプセル」「カログラ錠」「タバリス錠」などの売上増加、売上原価率改善、研究開発費減少が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年3月期の連結業績予想については、2023年11月6日発表の連結業績予想から変更していません。」また、「実際の業績等は様々な要因によって大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年12月31日」の売上高57,859百万円、営業利益4,164百万円、通期売上高予想77,500百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「薬価制度改革」「2023年4月にも薬価の中間年改定」「円安や物価高騰」「個人消費を中心に力強さに欠け」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前第3四半期連結累計期間「自2022年4月1日至2022年12月31日」、当第3四半期連結累計期間「自2023年4月1日至2023年12月31日」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結の範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「注記事項には継続企業の前提、株主資本の変動、セグメント情報等が記載されているが、重要な後発事象の記載はない。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文の業績説明、販売実績、セグメント情報に受注高・受注残高の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「泌尿器科用薬剤」16,171百万円、「希少疾病用薬剤」4,405百万円などの販売実績。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文の定性的情報および将来予測情報に中期経営計画に関する記載はない。」）
