# キッセイ薬品工業（4547） 2024年3月期 第3四半期決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20240130521273
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-01-30
Komoriの読み（0-100）: 31
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比12.1％増となり、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益も増益となった。一方、医薬品では製品ごとに売上の増減が分かれ、新薬の発売や開発状況にも変更があった。

## 会社が挙げた理由

医薬品事業ではタブネオス、カログラ、ベオーバ、タバリスなどの売上やコ・プロモーションフィーが増加し、コルスバを2023年12月に新発売した。利益面では増収に加え、売上原価率の改善と研究開発費を主とする販売費及び一般管理費の減少があった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":57859,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1}
- 営業利益: {"value":4164,"unit":"百万円","yoy_pct":745.9}
- 経常利益: {"value":6100,"unit":"百万円","yoy_pct":188.6}
- 純利益: {"value":8337,"unit":"百万円","yoy_pct":25}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上原価率は50.6％、前年同期は50.8％）
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":24400,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":77500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6700,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"医薬品事業":{"売上高":{"value":48616,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":11.4},"情報サービス事業":{"売上高":{"value":6132,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":7.3},"建設請負事業":{"売上高":{"value":2443,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":37.8},"物品販売事業":{"売上高":{"value":666,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":32.6}}
- 増減要因の内訳: 増収、売上原価率の改善、研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の減少。有価証券売却益・評価益、投資有価証券売却益も計上。要因別金額はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 透析患者におけるそう痒症治療薬コルスバ静注透析用シリンジを2023年12月に新発売、リンザゴリクスの欧州での2024年度中の発売に向けた市場導入準備、ロバチレリンの承認申請取り下げ後の追加臨床試験の実施可能性検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「連結損益計算書の推移に第3四半期累計と通期予想の数値はあるが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画以上、計画未達、計画線などの自己評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の期間欄は「第3四半期累計」となっている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期予想の数値は掲載されているが、修正・据え置きとの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「増収に加え、売上原価率の改善、研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の減少などにより」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上原価率の改善、研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の減少」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「医薬品事業、情報サービス事業、建設請負事業、物品販売事業について売上高と前年同期比が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価29,294百万円、原価率50.6％、販売費及び一般管理費24,400百万円、研究開発費6,762百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ユリーフは前年同期比10.4％減、エポエチンアルファBS注JCRは23.8％減。利益については原価率改善と販管費減少が説明されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「実際の業績は、事業に及ぼすリスクや不確定な事柄により見通しと異なることがあります」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクや不確定な事柄への言及はあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上高・利益等の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「コルスバ静注透析用シリンジ」を2023年12月に新発売し、リンザゴリクスの欧州発売準備を進めている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ベオーバ、ミニリンメルト、ユリーフ、ピートル、コルスバ、タブネオス、カログラ等の製品別売上高が示されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「タブネオスは前年同期比527.3％増、カログラは135.7％増である一方、ユリーフは10.4％減、エポエチンアルファBS注JCRは23.8％減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「製品別売上高はあるが、販売数量・単価等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文・表に従業員数または採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との数値比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「年間配当、配当性向、総還元性向、DOEの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「研究開発費7,643百万円、6,762百万円、通期予想9,400百万円」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題は「2024年3月期 第3四半期決算補足資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は経営成績の説明、連結損益計算書、医薬品売上、新薬開発状況で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は、事業に及ぼすリスクや不確定な事柄により見通しと異なることがあります」と記載されている。」）
