# キッセイ薬品工業（4547） 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20231106579863
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

2024年3月期の通期予想を、売上高・営業利益・経常利益は引き上げ、親会社株主に帰属する当期純利益は引き下げた。第2四半期累計の実績も報告しており、配当予想は据え置いている。

## 会社が挙げた理由

第2四半期連結累計期間の業績と現況を踏まえ、医薬品事業で2,500百万円、情報サービス事業で500百万円の増収を見込んでいる。利益面では、上期の増収と売上原価率の改善を反映する一方、下期の売上原価率上昇、販売費及び一般管理費の増加、投資有価証券売却益3,000百万円、東京都日本橋地区の再開発に伴う減損損失200百万円を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":74500,"revised_forecast":77500,"change":3000,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4200,"revised_forecast":5000,"change":800,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5200,"revised_forecast":6700,"change":1500,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":10600,"revised_forecast":10000,"change":-600,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":226.68,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: {"売上高":"67,493百万円","営業利益又は営業損失(△)":"△1,129百万円","経常利益":"598百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"10,528百万円"}
- 修正の理由: 第２四半期連結累計期間の業績、ならびに現況を踏まえ、医薬品事業で2,500百万円、情報サービス事業で500百万円の増額を見込む。利益面では、上期の売上高増加と売上原価率の改善を反映する一方、下期の売上原価率上昇と販売費及び一般管理費の増加を見込む。加えて、投資有価証券売却益3,000百万円の特別利益と、東京都日本橋地区の再開発に伴う減損損失200百万円の特別損失を見込む。
- 特別損失の内容と金額: 東京都日本橋地区の再開発に伴う減損損失200百万円を年度後半に見込む。
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2024年３月期第２四半期の連結業績」として実績を記載し、「2024年３月期見通し（対当初見通し増減額）」を示している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年３月期第２四半期連結累計期間」と「通期 77,500百万円…」の記載がある。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は74,500百万円から77,500百万円、営業利益は4,200百万円から5,000百万円、経常利益は5,200百万円から6,700百万円、当期純利益は10,600百万円から10,000百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高…増額」「営業利益…増額」「経常利益…増額」とする一方、「親会社株主に帰属する当期純利益は…600百万円減額」と記載している。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高は74,500百万円から77,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は10,600百万円から10,000百万円となっている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」、本文に「2024年３月期の連結業績予想」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の当初見通しは5,200百万円、見通しは6,700百万円、対当初見通し増減額は1,500百万円である。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の当初見通しは74,500百万円、見通しは77,500百万円、対当初見通し増減額は3,000百万円である。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2024年３月期見通しは10,000百万円、2023年３月期実績は10,528百万円である。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてに対当初見通し増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券売却益として3,000百万円の特別利益」「減損損失として200百万円の特別損失」を見込むと記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上高の増加と売上原価率の改善などにより」とし、年度後半には「売上原価率の当初計画からの上昇」「販売費及び一般管理費の増加」を見込むとしている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「医薬品事業において2,500百万円」「情報サービス事業において500百万円」「東京都日本橋地区の再開発」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「医薬品事業・情報サービス事業の増額、売上原価率の改善・上昇、販売費及び一般管理費の増加、投資有価証券売却益、減損損失が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「医薬品事業2,500百万円、情報サービス事業500百万円、投資有価証券売却益3,000百万円、減損損失200百万円と記載している。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「薬価制度改革」「円安や物価高騰」の影響を挙げる一方、「販売費及び一般管理費の増加」「投資有価証券売却益」を記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第２四半期連結累計期間」「年度後半」とし、2,500百万円、500百万円、3,000百万円、200百万円などの金額を記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「先行き不透明な業界環境が継続するものと予想」とし、「年度後半」の特別利益と減損損失を見込んでいる。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「増収、売上原価率、販売費及び一般管理費の説明に加え、投資有価証券売却益3,000百万円と減損損失200百万円を記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」と記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「販売費及び一般管理費の増加を見込んでいます」とあるが、上振れ分を投資・費用に充てるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「東京都日本橋地区の再開発に伴う減損損失として200百万円の特別損失」を見込むとの記載にとどまる。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は2023年11月6日、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」、第2四半期実績の終了日は2023年9月30日である。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「比較表の項目に「2024年３月期 当初見通し」と記載している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期見通し（対当初見通し増減額）」として各科目の修正額を示している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」と記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増額を見込みます」「減額の見通しです」「継続するものと予想されます」とし、将来の業績について「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」としている。」）
