# キッセイ薬品工業（4547） 2024年3月期 第2四半期決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20231106579341
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比12.5％増となり、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益も黒字化・増益となった。通期予想は売上高775億円、営業利益50億円、経常利益67億円、純利益100億円として示されている。

## 会社が挙げた理由

増収に加え、売上原価率の改善、研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の減少が利益増加の理由とされている。売上増加は、ベオーバ、タブネオス、カログラの伸長、タバリスの新発売、コ・プロモーションフィーの増加などによる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":36978,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5}
- 営業利益: {"value":2015,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":3465,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":5678,"unit":"百万円","yoy_pct":70.7}
- 売上総利益率: {"value":49.5,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":null}
- 営業利益率: {"value":5.4,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":null}
- 販管費: {"value":16284,"unit":"百万円","売上高販管費率":44}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":77500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6700,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"医薬品事業":{"売上高":{"value":30765,"unit":"百万円","yoy_pct":10.1},"利益":"not_disclosed"},"情報サービス事業":{"売上高":{"value":4133,"unit":"百万円","yoy_pct":23.9},"利益":"not_disclosed"},"建設請負事業":{"売上高":{"value":1663,"unit":"百万円","yoy_pct":33},"利益":"not_disclosed"},"物品販売事業":{"売上高":{"value":416,"unit":"百万円","yoy_pct":25.1},"利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1808,"unit":"人","期中増減":"前年同期比33人減"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":82,"unit":"円","中間":41,"期末":"41円（年間予想からの算定値ではなく、資料記載の年間配当と中間配当の差額）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"金額":6000,"unit":"百万円","株数":"2,000千株","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":480,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: タバリス錠の販売開始、コルスバの薬価基準収載後の販売準備、リンザゴリクスの欧州発売に向けた市場導入準備

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しは「第2四半期累計」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「増収に加え、売上原価率の改善、研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の減少などにより」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上原価率の改善、研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の減少などにより」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「医薬品事業30,765百万円、情報サービス事業4,133百万円などの売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費及び一般管理費16,284百万円、研究開発費4,499百万円。「既導入テーマに係るマイルストンの反動、臨床後期テーマの進捗などに伴う臨床試験費用の減少」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「技術料売上171百万円、前年同期比22.2％減。研究開発費は4,499百万円、前年同期比13.5％減で、マイルストン反動などを理由としている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「実際の業績は、事業に及ぼすリスクや不確定な事柄により見通しと異なることがあります。」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクへの一般的な注意書きはあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「年度後半においても、投資有価証券売却益の計上を見込む」「減損損失の計上を見込む」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「コルスバ静注透析用シリンジ…として販売を開始するための準備を進めています」「欧州における本剤の発売に向け…市場導入準備が進められています。」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ベオーバ、ミニリンメルト、ユリーフ、ピートル、タブネオス、カログラ、タバリスなどの製品別売上高を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ベオーバ前年同期比36.7％増、タブネオス904.9％増、ユリーフ9.4％減、ピートル6.1％減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「主な医薬品の売上推移は金額のみで、販売数量・単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「期末従業員数(人) 1,808、前年同期比△33」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2024年3月期予想の中間配当41円、年間配当82円を記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「自己株式の取得6,000百万円、2,000千株、自己株式の消却5,704百万円、2,500千株。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額は第2四半期累計480百万円、通期予想2,000百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題は「決算補足資料」、目次に「連結損益計算書の推移」「連結貸借対照表の推移」などを記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「四半期決算短信『経営成績に関する説明』より抜粋」と損益推移を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増益となりました」とする一方、「増収の見込み」「計上を見込む」「発売に向け…準備が進められています」と記載。」）
