# キッセイ薬品工業（4547） 2024年3月期 第1四半期決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20230731530160
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-07-31
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比18.6％増、営業利益が1,633百万円となり、前年同期の赤字から黒字化した。新薬の伸長や新製品の売上寄与、研究開発費を中心とする販管費の減少が増収増益に寄与した一方、ロバチレリンの承認申請は取り下げられた。

## 会社が挙げた理由

国内ではカログラ錠、タブネオスカプセル、ベオーバ錠、タバリス錠の売上やコ・プロモーションフィーが増加し、輸出売上や国内販売提携先供給額も増加した。増収に加え、研究開発費を主とした販売費及び一般管理費が減少したため、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が増益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":19313,"unit":"百万円","yoy_pct":18.6}
- 営業利益: {"value":1633,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":2712,"unit":"百万円","yoy_pct":236.2}
- 純利益: {"value":3265,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":99.6}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上総利益9,583百万円、売上原価率50.4％の記載）
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":7949,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高19,313百万円、営業利益1,633百万円、経常利益2,712百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,265百万円など、第1四半期単独の実績を記載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":74500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5200,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10600,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":37600,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":36900,"unit":"百万円"},"販売費及び一般管理費":{"value":32700,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":9200,"unit":"百万円"},"特別利益":{"value":9000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 増収、研究開発費を主とした販管費の減少などを文章で説明。要因別金額はnot_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2023年4月に慢性特発性血小板減少性紫斑病治療薬タバリス錠を新発売、ロバチレリンの承認申請を取り下げ、追加臨床試験の実施可能性を検討、リンザゴリクス（子宮内膜症・中国）の開発段階を第I相から第III相へ進展

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年３月期 第１四半期実績」欄に売上高19,313百万円、営業利益1,633百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「増収及び研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の減少などにより」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上原価率が上昇したものの、増収及び研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の減少などにより」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「医薬品事業、情報サービス事業、建設請負事業、物品販売事業について売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価9,730百万円、販売費及び一般管理費7,949百万円、研究開発費2,201百万円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「売上原価率が上昇したものの」と記載し、医薬品売上ではユリーフ前年同期比△14.8％などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「実際の業績は、事業に及ぼすリスクや不確定な事柄により見通しと異なることがあります」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクや不確定な事柄への一般的な注記のみで、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上高・利益などの記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「本年４月に新発売した」「承認申請を一旦取り下げ」「第Ⅰ相 → 第Ⅲ相」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「事業別売上高、輸出売上高、ベオーバ等の主な医薬品売上高を複数記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ベオーバ前年同期比33.5％増、カログラ219.3％増、ユリーフ△14.8％、エポエチンアルファBS注JCR△23.8％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「主な医薬品の売上高は記載されているが、販売数量・単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「年間配当、配当性向、総還元性向、DOEの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「研究開発費2,201百万円は記載されているが、設問対象の投資額としての記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題は「2024年3月期 第1四半期決算補足資料」、目次に「連結損益計算書の推移」「主な医薬品の売上推移」とある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次および本文は決算短信抜粋、損益推移、医薬品売上、新薬開発状況で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「将来見通しは…分析に基づいています」「実際の業績は…見通しと異なることがあります」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は決算短信抜粋、損益推移、医薬品売上、新薬開発状況で構成されている。」）
