# キッセイ薬品工業（4547） 2023年3月期 決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20230508559265
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-08
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

2023年3月期は増収でしたが、販売費や研究開発費などの増加を吸収できず営業損失となりました。2024年3月期は新薬の育成・市場導入などを前提に、増収と営業黒字化を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

増収と売上原価率の若干の改善があったものの、販売費を主とした販売費及び一般管理費の増加を吸収できなかったため営業損失となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益の計上があったものの減益となりました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年3月期 通期
- 売上高: {"value":67493,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2}
- 営業利益: {"value":-1129,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":598,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4}
- 純利益: {"value":10528,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.5}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上原価率は52.0％、前年同期比0.2ポイント改善）
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":33503,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":74500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5200,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10600,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed（製品別売上は別掲）
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1795,"unit":"人","期中増減":-33,"採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":80,"unit":"円/株","中間":40,"期末":40}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"金額":6000,"金額単位":"百万円","株数":2000000,"株数単位":"株","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":2187,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: タバリス錠の新発売、リンザゴリクスの欧州発売に向けた市場導入準備、リンザゴリクスの台湾における独占的開発・販売権の許諾、リンザゴリクスの米国開発について他社との提携を検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想欄には予想値と前期比が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「表には2023年3月期の「予想」「実績」が併記されているが、計画に対する評価文はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料表題は「2023年3月期 通期決算」で、四半期単独実績の欄はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「本文・表に「過去最高」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2023年3月期第2四半期決算発表時に公表した予想数値」と記載されているが、今回の修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「販売費を主とした販売費及び一般管理費の増加を吸収することができず」と説明している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売費を主とした販売費及び一般管理費の増加を吸収することができず、営業損失」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「医薬品事業、情報サービス事業、建設請負事業、物品販売事業の売上高が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費の増加は、営業活動経費、減価償却費の増加などによる」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業損失は△1,129百万円、販売費及び一般管理費は前期比2.6％増加、建設請負事業は前期比20.5％減収。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「将来見通しについてはリスク・不確定要因への一般的な注記のみ。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2024年3月期予想と上期予想は記載されているが、残り期間の必要水準への言及はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画の目標や進捗の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「タバリス錠」を新発売し、「リンザゴリクス」の欧州発売準備や米国での他社提携検討を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ベオーバ、ミニリンメルト、ユリーフ、ピートル等の製品別売上推移を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ベオーバは前期比44.9％増、ミニリンメルト等は6.6％減、ユリーフは18.5％減。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「期末従業員数は1,795人、前期比△33人。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2023年3月期の中間配当40円、年間配当80円を記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「自己株式の取得6,000百万円、取得株式数2,000千株。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2023年3月期設備投資額2,187百万円、2024年3月期予想1,770百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題は「決算補足資料」、目次に連結損益計算書・貸借対照表・キャッシュ・フロー計算書の推移を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「決算短信『当期の経営成績の概況』より抜粋」と連結財務数値を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収となりました」と記載する一方、「増収の見込み」「発売に向け…準備が進められています」と記載。」）
