# キッセイ薬品工業（4547） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20230420550328
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-21
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

2023年3月期の連結業績予想を、2022年11月8日公表分から下方修正した。売上高・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を引き下げ、営業利益は黒字予想から営業損失予想に変更した。

## 会社が挙げた理由

医薬品事業では新製品売上が伸びた一方、医薬品売上全体が予想を下回り、技術料売上を次年度へ繰り延べたため、売上高は予想を下回る見込み。さらに、売上原価率が当初想定の50.2％から52％台まで上昇する見込みとなり、営業損失および経常利益の減少を見込む。親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益の増額により減少幅が2.8％にとどまる見込み。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":68500,"revised_forecast":67400,"change":-1100,"change_rate":"△1.6%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":-1200,"change":-1700,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2100,"revised_forecast":500,"change":-1600,"change_rate":"△76.2%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":10800,"revised_forecast":10500,"change":-300,"change_rate":"△2.8%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":234.19,"revised_forecast":227.69,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 11 月 8 日
- 前期実績: 2022年3月期：売上高65,381百万円、営業利益△1,402百万円、経常利益562百万円、親会社株主に帰属する当期純利益12,921百万円、1株当たり当期純利益280.20円 銭
- 修正の理由: 医薬品売上全体が予想を下回り、技術料売上を次年度へ繰り延べることに加え、売上原価率が50.2％から52％台まで上昇する見込み。投資有価証券売却益の増額により、親会社株主に帰属する当期純利益の減少幅は2.8％となる見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年 11 月 8 日に公表した業績予想を下記のとおり修正」「2023 年 3 月期 連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年 3 月期 連結業績予想数値の修正（2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は68,500百万円から67,400百万円、営業利益は500百万円から△1,200百万円、経常利益は2,100百万円から500百万円、当期純利益は10,800百万円から10,500百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は「500」百万円から「△1,200」百万円、経常利益の増減率は「△76.2％」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△1.6％」、経常利益の増減率「△76.2％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023 年 3 月期 連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「△76.2％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△1.6％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は今回修正予想10,500百万円、前期実績12,921百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に「前回発表予想(A)」「今回修正予想(B)」「増減額(B‐A)」が示され、売上高・各利益の数値が変更されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益の増額により、2.8％の減少となる見込み」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「当初見込んでいた売上原価率（50.2％）が52％台まで上昇することを見込むことから営業損失となり」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「医薬品事業」「新製品売上」「技術料売上」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「医薬品売上全体として予想を下回る」「技術料売上を次年度へ繰り延べ」「売上原価率…52％台まで上昇」「投資有価証券売却益の増額」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「売上原価率は「50.2％」から「52％台」とされているが、各要因の影響額の内訳は記載されていない。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023 年 3 月期」、売上原価率「50.2％」から「52％台」、「技術料売上を次年度へ繰り延べ」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には「次年度へ繰り延べた」とあるが、状況の継続性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の未達に加え、当初見込んでいた売上原価率…上昇」および「投資有価証券売却益の増額」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は医薬品売上、技術料売上、売上原価率、投資有価証券売却益について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023 年 4 月 21 日」、対象期間は「2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2022 年 11 月 8 日に公表した業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 3 月期 連結業績予想数値の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正とその理由を記載しているが、配当予想には言及していない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込み」「営業損失となり」「減少する見込み」「実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」。」）
