# キッセイ薬品工業（4547） 経口血小板破壊抑制薬「タバリス錠100mg、同150mg」新発売のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20230406543571
種別: その他開示
開示日: 2023-04-06
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

キッセイ薬品工業が、慢性特発性血小板減少性紫斑病（慢性ITP）向けの経口薬「タバリス錠100mg、同150mg」を2023年4月6日に日本で発売した。発売後は承認条件に基づき、全例を対象とする使用成績調査を実施する。

## 会社が挙げた理由

本剤が、既存治療で効果が不十分な慢性ITP患者に新たな治療選択肢を提供し、慢性ITPの治療に貢献するため。発売後の全例調査は、患者背景、安全性・有効性の情報を蓄積し、適正使用に必要な措置を講じるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: タバリス®錠100mg、タバリス®錠150mg、TAVALISSE® Tablets
- 相手先: ライジェルファーマシューティカルズ社（Rigel Pharmaceuticals, Inc.、Nasdaq：RIGL）
- 相手先の概要: 米国カリフォルニア州に本社を置く、1996年設立のNasdaq上場バイオテクノロジー企業。血液疾患及び癌疾患領域における新規治療法の研究、開発及び販売に注力。President and CEOはRaul Rodriguez。
- 当社との関係: 当社は2018年10月にライジェル社から日本、中国、韓国、台湾における開発権及び販売権を取得。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: タバリス®錠100mg：1錠4,188.00円、タバリス®錠150mg：1錠6,226.80円
- 契約締結日: 2018年10月（開発権及び販売権を取得）
- 提供開始日: 2023年4月6日（発売済み）
- 適用分野: 慢性特発性血小板減少性紫斑病（慢性ITP）の治療
- 受賞名・認証名: 希少疾病用医薬品（オーファンドラッグ）指定
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2024年3月期の連結業績予想への影響は、2023年5月8日の2023年3月期決算発表時に開示予定。
- 出典: Int J Hematol、2011、93：329-35（年間新患発生数の出典）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「本剤を、本日4月6日に新発売いたしました。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「2018年10月にライジェル社より日本、中国、韓国、台湾における開発権及び販売権を取得しました。」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「発 売 日 2023年4月6日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「経口血小板破壊抑制薬『タバリス錠100mg、同150mg』新発売のお知らせ」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「2023年4月6日」および「本日4月6日に新発売いたしました。」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「新発売いたしました」／「新たな治療選択肢となることが期待されています。」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「Nasdaq上場（Nasdaq：RIGL）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「ライジェルファーマシューティカルズ社により創製された」／「開発権及び販売権を取得しました。」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「米国のカリフォルニア州に本社を置く、1996年に設立されたNasdaq上場…バイオテクノロジー企業」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「2018年10月にライジェル社より…開発権及び販売権を取得しました。」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 価格（原文: 「「タバリス®錠100mg 1錠 4,188.00円」／「タバリス®錠150mg 1錠 6,226.80円」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Rigel Pharmaceuticals, Inc.」／「Int J Hematol、2011、93：329-35」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「1錠4,188.00円」／「発 売 日 2023年4月6日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「2024年3月期の連結業績予想については、2023年5月8日に…開示する予定です。」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 判明次第開示（原文: 「「本件を織り込んだ、2024年3月期の連結業績予想については、2023年5月8日に…開示する予定です。」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「本剤を、本日4月6日に新発売いたしました。」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「慢性特発性血小板減少性紫斑病」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「表題「新発売のお知らせ」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社製品の販売・展開（原文: 「「ライジェルファーマシューティカルズ社…により創製された」／「開発権及び販売権を取得しました。」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「キッセイ薬品工業株式会社は…本剤を…新発売いたしました。」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「既存の治療薬と異なる作用機序を有し」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「日本、中国、韓国、台湾における開発権及び販売権」／「本日4月6日に新発売」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「本剤を、本日4月6日に新発売いたしました。」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「本剤は、既存の治療薬と異なる作用機序を有し」／「ステロイドを始めとする既存の治療法では効果が不十分な…患者さんの新たな治療選択肢」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「タバリス®錠100mg、同150mg」／「一般名：ホスタマチニブナトリウム水和物」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」／「キッセイ薬品工業株式会社（コード番号 4547：東証プライム）」／「お問い合わせ先」／「以上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「新たな治療選択肢となることが期待されています。」／「慢性ITPの治療に一層貢献できるよう努めてまいります。」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「国内での治験症例が極めて限られている」／「全症例を対象に使用成績調査を実施すること」」）
